【ボードゲームディープ】名作のカタンがエグゼに!『ロックマンエグゼカタン』

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毎度!
Zxionことぜっくんです。
あけましておめでとうございます。
ことよろ!

皆様、「カタン」ご存知ですよね?
海・騎士・アメリカ、それからインカにゲームオブスローン、スタートレックとかもありますね。
持ってないけど。

今回はタイトルでもろバレですが、カタンシリーズの中に咲いた一輪のロックマン(意味不明)、ロックマンエグゼver.をご紹介したいと思います。

ダイスゲーだいs(略)

 

1.まずは普通のカタンをご覧ください。

ちょっと箱がくたびれていて見栄えが悪いですが…

普通のカタン
左:GP(ジーピー)版、右:カプコン版

「ボードゲーマーならご存知カタン」みたいな感じなのでいまさら感はありますがちょっとだけ。

(国内で日本語版のものが)最初に発売されたのがトライソフト社版。
その後にはデジタルゲーム関係の人にも有名なカプコンやハナヤマ、そしてボードゲーマーならご存知のジーピー版が発売されています。
トライソフト版は今現在でもそこそこのお値段がしますね。
とりあえず僕が持っているのはGP版とカプコン版。

実はこの2つには決定的な違いが。

GP版とカプコン版の違い:海
【GP版とカプコン版の違いその1:海】タイルがつながってるんすよ!

GP版とカプコン版の違いその2:陸
【GP版とカプコン版の違いその2:陸】こっちもメッチャつながってるんですよ!

こんな感じで。
カプコン版カタンの「思い切ってつなげちゃいました!」っぷりがすごい。

これが原因かどうかは分からないけどカプコン版カタンはお値段が非常にお安い。
GP版も結構安いけどさらに安い。
とにかく安く入手したいとかコンポーネント流用とかなら財布に優しい。
ただし、他の拡張を使いたい場合、GP版をお買い求めになったほうがいいです。

 

2.ロックマンエグゼカタン

僕は普通のFCロックマンの年代なんですよねー。
ロックマンエグゼもやりましたけど。
バトルチップシステムがなかなか楽しいんですよ。
TCGの構築っぽい楽しさがありつつも、アクション技術も多少求められる感じ。
リメイクでないかな。

さて、普通のカタンにはポータブル版というコンパクトサイズのものが発売されているのをご存知でしょうか?
良くあるマグネットのリバーシとか将棋とか見たいな感じのやつです。
それがロックマンエグゼカタンにもありまして、ちょうど入手したのでそちらをご紹介したいと思います。

ロックマンエグゼカタンポータブルコンポーネント
こちらがエグゼ版のコンポーネントです。

エグゼ版ではタイル3つ分が1タイルになっています。
盤面の自由度はカプコンカタンよりも多少高くなって…いると思います…。

バトルチップ(資源)は、1枚1枚違うイラスト/名称になっているのですが、同じ種類のバトルチップ間での差はありません。
所謂フレーバーというやつですね。
バトルチップはロックマンエグゼの属性になっているので、普通のカタンを知っている人は最初少しややこしいかも。

ウッド=木材
ファイア=レンガ
アクア=羊
エレキ=小麦
ノーマル=鉄

残念ながらプログラムアドバンスとかはできません。

 

2-1.ロックマンエグゼカタン 遊び方

ロックマンエグゼカタンは普通のカタンとルールは変わりません。
異なるのはデザインや各種名称くらいなので、ルールの細かいところは省略しています。

まずはセットアップ。
説明書に初回オススメ配置が書かれています。
モノクロで見難いですが、説明書と同じようにゲーム盤の準備をして、各プレイヤーは自分の担当色のコマ(ナビなど)を受け取ります。
慣れている人は適当にセットアップしましょう。

セットアップ画像
ポータブル版はマグネットになっているので移動中でも安心☆

バトルチップ(資源)は種類ごとに分けて表向きの山札に。
チャンスカード(発展カード)は、裏向きの山札に。
適当にプレイ順を決めて、スタートプレイヤーから時計回りに初期配置を行ないます。
詳細は省略しますが、スタートプレイヤーから順に1個ずつナビとネットワーク(開拓地/街道)を配置していき、スタートプレイヤーの右側まで来たら反時計回りに配置していきます。
(4人プレイの場合、1→2→3→4→4→3→2→1の順で配置。)
2回目に置いた場所のバトルチップが最初の手札となりゲームスタート。

ゲームはゲームの目標である10ポイントを獲得するまで繰り返していきます。
ダイスロール

対応出目のパネルにナビを置いているプレイヤー全員がバトルチップを受け取る

交渉・配置

次プレイヤーターン
※チャンスカードは自分のターンならどのタイミングでも使用可能だが、1ターンに1枚まで・山札からひいた直後には使えない。
1ポイントカードだけは自分のターンならいつでも(ひいた直後でも)何枚でも使える。

通常通り4:1交換もできますし、チャンスカードの枚数も同じです。
完全にガワだけ変えたカタンそのもの。
カタンを知っているなら問題なく遊べますが、ロックマンエグゼを知っていればより楽しく遊べるかも。

フォルテ
盗賊コマはフォルテ。エグゼ以外にも出てくるけど。

 

2-2.ロックマンエグゼカタン ネットバトルモード

ネットバトルモードという2人でも遊べるルールが追加されています。
これは普通のカタンでも一応プレイ可能です。

ネットバトルモード
初期配置。左右3パネル、合計6パネル分は使用しません。

ざっくり説明すると、移動→相手コマに接触したらダイスバトル→相手のSPナビ(ロックマンはFS)を倒したほうが勝ちという流れです。
準備は画像のように適当に盤面を作り自分の担当コマ(ナビ)を選択して配置します。
そして、通常のゲームの様にバトルチップの山札を作り、順番を決めれば準備OKです。

 

まずターンプレイヤーは自分のナビを1つ前進させます。
後退はできず、自分のナビが既にいる場所への侵入もできません。
相手に接触(相手ナビがいるパネルに移動)すると戦闘が発生します。

戦闘が起こらなかった場合、自分のナビがいる全てのパネルに対応したバトルチップを山札から受け取ります。
ダークホールからはなにも受け取れません。

受け取れるバトルチップ
この場合、ウッド・エレキ・ノーマルを1枚ずつ受け取れる。

手札の上限は7枚。
これを超えてしまう場合は任意に捨て札(バトルチップの山札に)します。
受け取ったバトルチップ(手札)は、お互いに全て公開したままです。
その後、次のプレイヤーのターンとなります。

移動後に戦闘が発生した場合は、ダイスの出目で戦います。
移動してきたナビを「攻撃側」そうでないほうを「防御側」として、戦闘を行います。

「攻撃側」は、手札からバトルチップを使ってダイス目に補正を加える。
その後、「防御側」も同様に手札からバトルチップを使用する。

バトルチップは複数枚を組み合わせて使用します。
効果は以下の通り。

ウッド・ファイア(ネットワーク/街道):ダイスの出目+1
ウッド・ファイア・エレキ・アクア(ナビ/開拓地):ダイスの出目+2
エレキ×2・ノーマル×3(SPFSナビ/都市):ダイスの出目+3
アクア・エレキ・ノーマル(チャンスカード/発展カード):相手の手札を2枚選び山札へ戻す

 

「防御側」がバトルチップを使い終わったらダイスロールです。
「攻撃側」・「防御側」どちらもダイスを1個ふり、ダイスロール前に使用したバトルチップ全ての効果をダイスの出目に加算します。
さらに、戦闘中のナビがSP(ロックマンはFS)なら追加で+1します。

ダイスロール結果
ロックマン(画像手前)は出目4+バトルチップ1+FSナビ1=6。
ガッツマン(画像奥)は出目3+バトルチップ2=5。

数字の大きいほうがこの戦闘に勝利し、敗北したナビはゲーム盤から取り除きます。
画像の場合はロックマンの方が1大きいのでロックマンはそのままでガッツマンは取り除かれます。
(引き分けの場合は両方が取り除かれる。)
このとき、SP(FS)ナビが取り除かれたらゲーム終了です。

 

ちなみに、取り除かれてしまったナビは、自分のターンで移動をする代わりに指定された場所いずれかに復活させることができます。
復活可能な場所は自分のSP(FS)ナビの初期位置(自分に一番近いパネル)かダークホール(盤面中央)です。
既にその位置に自分のナビがある場合復活させることはできませんが、相手のナビがある場合は復活させることができます。
もし、相手のナビがいるパネルに自分のナビを復活させた場合は即座に戦闘が発生します。

ゲームが終了しなければ、自分のナビがいる全てのパネルに対応するバトルチップを山札から受け取ります。
もちろんダークホールからは何も受け取れず手札の上限は7枚。
超えてしまう場合は任意のバトルチップを捨て札にします。
その後、次のプレイヤーのターンとなり、どちらかのSP(FS)ナビが取り除かれるまで繰り返します。

 

2-3.ロックマンエグゼカタン ネットバトルモードの感想とか

通常のカタンで使用する資源の組み合わせを利用して2人で殴りあう2人専用モードです。
手札MAXまで貯めてSP(FS)で殴りに言っても相打ち(もしくはただ負ける)という最悪のドラマがあり楽しいです(白目)
プレイ感は軽目。
流石ダイスゲー。

お互いがわざと相手のナビを見逃しつつ移動を繰り返さない限り、手詰まりになることはそうそうありません。
ですが、もしそうなった場合後ろに下がれない為、お互いがSPナビを倒せないという状況が発生します。
これを回避するために一番奥のパネル(SP(FS)ナビの初期位置)まで到達したら勝ちとかのハウスルールを加えてもいいかなーとか思いました。(こなみ)

戦闘時に使えるダイスは1個なので、最小値は当然1。
補正込みの最大値は出目6+バトルチップ(3+1)+ナビ(SPFS)1で合計11。
補正は最大5までしかかからないので、最大補正かけたSP(FS)ナビで殴りにいっても補正なし無印ナビ出目6と引き分けて負けとかある。
運の要素がかなり強いけど、これはこれで好き。

 

3.あとがき

まぁ、言うて良くも悪くも(バトルモード以外は)ただのカタンです。
僕の中で「ロックマン」っていうのが刺さりまして。
エグゼだけど。

そりゃもうロックマンシリーズはやり込みました。
動画とか作ってる人みたいな超絶プレイはできませんけど、10まで全クリはもちろん、バスターのみ(一部除く)、E缶しばりとか色々やりました。
XもゼロもアーケードのパワーバトルもファイターズもやってるんですがGB版は全然クリアできないです。
GB版妙に難しくね?

閑話休題そんなわけで。
「カタンをやりたい!」っていうだけなら、わざわざエグゼ版にすることはないです。
ただ、ロックマンエグゼを知っているならエグゼ版の方が少しだけ楽しさが増すかもしれない。

ゲームカセット
ロックマン大好きィ! 僕は2が1番好きです。

 


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Zxion

ゼクシオンです。某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
アナログゲームも好きですがFC~SFCくらいのレトロゲームも好きです。


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