【ボードゲームディープ】ゲームマーケット2018秋☆参戦レポート2日目 ~出展&フリマのダブルヘッダー~

公開日:Zxion

有明西ふ頭公園

今回は参加者ではなく出展者目線寄りのレポートになっています。
また、前編では「友人」としていましたが今回唐突にその友人は「みこめくん」になっています。
予めご了承ください☆

【ボードゲームディープ】ゲームマーケット2018秋☆参戦レポート1日目 ~イベントやるってレベルじゃねーぞ~

 

1.朝チュン

♪てーれーれーれーてってってー♪(宿屋に泊まったときのSE)

朝5時30分。
「朝風呂行こうぜぇ!!」と、一緒に出展する友人(みこめくん)を叩き起こし朝風呂へGO。
最高だぜ。

…という流れで2日目の朝を迎えました。
少しまったりしたかったのですが1日目で被害を被った駐車場問題はおそらく解決されていない。
いや、仮に解決されていたとしても到着が早いに越したことはないのでは?ということで、いそいそと出発の準備をはじめます。

起床→朝風呂→出発という急いでるんだかいないんだかよくわからないコンボを決めて最高のあーばんりぞーとを後にしました。
次もここ使おう。

 

2.ゲームマーケット(2日目)へ

今回のゲームマーケットは西ホールでの開催。
手搬入の僕らは少しでも移動距離が少ないように西側の駐車場に決め打ちして、そちらへ向かいました。

グーグルマップの画像
狙いはココ!

流石に一番乗りではありませんでしたが、比較的前の方。
無事、駐車場待機列に到着です。
駐車場が開くのは8時、僕らの到着は7時を少し回ったところでした。

本日の駐車場は1日の最大料金があるので安心。
(西会議棟地下駐車場…普通車250円/30分:1日上限2000円)

時間に余裕があるので前日に買っておいた朝食を車内でいただいておきます。
それにしても、海って良いよね。(海無し県在住)

駐車場の待機列
ずらっと並ぶ駐車場の待機列、最高の朝だぜ。

そうこうしているうちに駐車場オープン!
前日の苦労が嘘のようにスムーズに駐車場へ。
予習って大事。

無事車を停めたら、持ち込んだ台車に荷物を載せて会場へ向かいます。

 

3.会場入り!

ついに出展者としてゲームマーケット会場に足を踏み入れます。
めっちゃ売れ残ったらどうしようと出展者のだれもが思う瞬間です。(多分)
ここまできたら腹を決めて!

まずは出席確認カードを入場口付近にある箱の中へ投函。
いくつか箱がありますが、自分のブースのアルファベットに対応した箱へ入れるシステムでした。
(僕はF-15だったのでFのところ。)

前日におおよその位置を確認しておいた自分のブースへ向かいます。
ほぼ場所は変わらないため迷子にならずに無事到着。
隣接ブースの方は既に到着していたので簡単にご挨拶をして設営…の前に。
出展者とスタッフしかいない会場というのも普通の参加者からしたらなかなかレアいかと思いますのでしっかり撮影しておきました。

一般開場前の会場の様子

一般開場前の会場の様子

一般開場前の会場の様子

そしてこの後は撮影には気がまわらないんだろうなぁという予感は見事的中。
ほとんど画像が用意できませんでした。
サーセン!

 

4.ブース設営

荷物の搬入が終わったらブースの設営です。
僕自身のブースとフリマ出展もあったので行ったり来たりしてました。
行ったり来たりしていただけで何もしていなかったような気がします、いや、きっと気のせいでしょう。
僕は働き者ですからね!!

 

4-1.フリマブース

フリマブース
フリマブースの様子、物量やばい。

こちらはフリマブース。
「一緒に出す?」的な打診をいただいたので相乗り。
やったぜ。

2サークル分の合同なだけあって結構な物量。

主に栃木ボードゲームサークルの皆様が設営・販売を行なってくれました。
物だけ持ってきて「アトヨロ!」みたいで申し訳なかったです。

 

4-2.たぬきつね工務店ブース

ポップ作成中
POP作成中の様子、POP作ってくるの忘れてました。

こちらはたぬきつね工務店ブース。

見事に準備不足で大きめのPOPを急遽作ることに。
卓上に出すPOPやら、小さめのPOPはちゃんと作っていったんだけど、大きいのを失念してました。
出店予定のみんなはしっかり準備して行こうね!(白目)

バタバタと準備を進めていき、なんとかそれっぽくはなりました。

ブース仮設営
ブースを仮設営してみました。大きめのPOPはまだ作成中。

この状態だと何を売っていて、いくらのものがあるのかというのがまったくわからない。
卓上サイズのものがおいてあっても小さすぎてよーく見ないとわからないか、見過ごしてしまう。
完全にミスプ。

しかし、手ぶらで来たわけではありませんよ!
「何かあった時用に持ち込んでいたA4の紙と厚紙ー!」(CV:猫型ロボット)
何かが起こるの最速すぎない?

ブース完成
ブース完成!最終的にこんな感じでした。

 

4-3.売り子さんのこと

今回、初出展にあたって、無駄に気合を入れて試遊卓付きのブースをチョイスしました。
『試遊→購入』という流れで作品を購入してくれた人の割合は結構多かったイメージ。
(体感で4割くらい)
これは多分正解だったんだろうなぁと思います。

で、試遊卓があるということは(僕がその辺をほっつき歩くためにも)間違いなく人手が必要。
みこめくん(と僕)は、自分の作ったゲームのインストもあるし、やっぱり売り子さんは欲しいところ。
欲しいには欲しいけど、一番気になるのは金銭の取り扱いだと思います。
次点は経験値かな?

金銭の取り扱いを安心して任せられる地元のメンツは、こういったイベントで売り子の経験が無いのがネック。
だからといって経験があっても中途半端な人には頼めない。
どうしようかぁ…とかなんとかやっていたらみこめくんがどちらもクリアしている人を見つけてきてくれました。
ありがてぇ。

1日目の記事でも紹介した「栃木ボードゲームサークル」のお2人。

画像11
ありがとう…!本当にありがとう…!!

本当に助かりました。
なんだかんだ言いましたけど、人数がいるだけでも安心感が全然違うかと思います。
出展をお考えの方はできる限り協力者を募って行くといいですね。
ソロプレイは相当きついと思います。
僕は絶対にソロはいやです☆

 

 

5.開場→ゲムマ終了

開場から終了まであっという間でした。
特別なにもしてないはずなのに結構しんどかったです。
売れ残った以外には大きなトラブルは無く、初出展は無事終わりを迎えました。

そして隙を見てウロチョロしていたわりには、買ったものは少なかったです。

2日目の戦利品
2日目の戦利品、大きいの5個だけ☆

フリマブースに持ち込んだボドゲは「持って帰りたくないでござる!」と言いつつ鬼のようにプライスダウンしたおかげか数個持ち帰るだけですみました。
ちなみに持ち込み量は、S河屋の箱ぎっちり2つ半といえばなんとなく伝わるでしょうか。
バッチリ売り払ってくれたフリマブース側の方々も本当にありがとうございます。

そして肝心の僕らが作ったボードゲーム2作品はどちらも約半数販売することができました。
ありがとうございます!ありがとうございます!

ゲームマーケットが2日開催になって久しいですが、大概2日目は来場者数が少なく、諸条件的にも出展側にはやや厳しいとされています。
(今回の事務局発表は1日目が12000人で2日目が10000人、前回<2018春>より2日目+2000人)
体感では1日目がもう少し多くて2日目はもうちょい少なく感じました。
フリマ目当てで「フリマだけ」っていう人が多かったのではないかと勝手に推測しています。

一番印象に残っているのは、早めの時間に試遊してくれた男の子が3時くらいに戻ってきて「これが一番だった」とノスタルジックを買いに戻ってきてくれたことですね。
僕が作ったわけでもないのに感動しちゃいました。

ノスタルジック
『ノスタルジック』お子様にもおすすめ!(ダイマ)

作者のみこめくんは残念ながらインスト中だったのでイベント終了後にそっと伝えたところ、とても感動していました。
そりゃそうですよねー。

 

6.撤収は迅速に

2日目の終了後は片付け車両が入ってきてしまうらしいので、終了アナウンスがかかる前から少しずつ片付けを進めていきます。
いそいそと撤収準備をして、隣接ブースにご挨拶をして撤収です。
帰るよ!

帰りは高速を利用して、地元に帰ってきたのがちょうど夕飯時の19時頃。
フリマの精算兼打ち上げという事で。

ウェーイ
ウェーイ

楽しかったです。(こなみ)

 

7.あとがき

というわけで。
ゲームマーケットに参加して出展もしてきました。
出展の方は初めてだらけでしたが、得たものは多かったと思います。

一緒に出展した友人、みこめくんからの感想文もあるので是非お読みください。

 

(原文ママ)

▽▽▽

はじめまして、Zxionの相方みこめです。

2018年、11月25日
初自作ゲーム、ノスタルジックを作り上げ
ゲームマーケットへ初出展しました。
主にゲーム制作について大変だった点や感想を書いていこうと思います。

ゲーム作りで大変だった事として

・ゲームのデザイン
自分はゲームシステムとかテーマは思いついたり考えたりするのが好きで割と早めに試作品が完成しましたが
(もちろん何度もテストプレイをして調整を重ねています)
それを形にするに当たって
絵師さんにカードやボードイラストの依頼を行ったり、
馴染みのないイラストレーターを使うことになり、
必死に使い方を勉強して印刷入稿用のデザインをなんとか完成させる事が一番大変でした。

・ルールブック
わかりやすい説明と誰が読んでも勘違いのない文章と言うのはとてつもなく大変で、
作者だからこそ気づけない細かい説明が抜けていたりと、なんども公正をし直してようやく
「大丈夫かな?」というレベルでのルールブックが出来上がりました。

・コスト
原価率やコンポーネントの豪華さなど、出来れば良い物を使用したいと思いますが、やはり頒布価格に大きく影響してきます。
自分は学生や小さなお子さんでも安価に購入出来るような価格設定にしたかったので
赤字覚悟でもコンポーネントを良いものにしようと思っていたのですが、
それをやってしまうと豪華なコンポーネントで安価なものを作るのが普通になってしまい
コストを考えて制作しているサークルが太刀打ち出来なくなってしまうとの指摘があり、
他のサークルと同じ土俵内で良いものを作る事こそが重要だと気付かされました。

・ゲーム完成後
全てが完成して、あとはゲームマーケットで頒布するのみになった時
自分のゲームは本当に面白いのか?
ここはああするべきだったんじゃないか?
自分のゲームの説明で試遊してくれた人が理解できるのか?
とか様々な疑念や不安でこれまでにないくらい自信が無くなりました。
この期間がすごく辛くて実際にゲームマーケットが始まるまでかなりブルーな気持ちになってました。

そしてゲームマーケット出展当日
試遊卓で練習してきたゲームの説明を必死にしている間にあっという間に一日が終わってました。

実際に試遊してもらって「すごく面白かった」と言ってもらえて
自分の作ったゲームが売れていった時の感動は今でも余韻が残っています。

後から売り子さんに聞いた話で、
開場してすぐ試遊してくれた小学生の子が
閉場も近づいて来た時にブースを探して来てくれて
「ここで遊んだゲームが面白かったから買って帰る」と言ってましたよって教えてもらった時は本当に涙が出そうになりました。

結果的には作った数を売り切る事は出来ませんでしたが、とても価値のある体験が出来ました。
そして、学園祭の様な楽しさもありました!
自分一人では多分できていなかったでしょう。
また出展できたらいいなと思います。

最後に、
ゲームを制作に関して協力して頂いた皆さん
出展に関して協力して頂いた皆さん
本当にありがとうございました。

△△△

 

まじめか。

ゲムマも終わり、戦利品の数々を消化している時期だと思います。
僕も早めに消化して何か書けたらなーって考えています。

次回の記事も、よろしくお願いしまぁす☆

 


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ゼクシオンです。某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
アナログゲームも好きですがFC~SFCくらいのレトロゲームも好きです。


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