【買取事例】遊戯王OCG『真紅眼の黒龍』などのレリーフレアカードをお譲りいただいたきました。
真紅眼の黒龍(レッドアイズ・ブラックドラゴン) レリーフ
『真紅眼の黒龍』や『デーモンの召喚』などのアルティメットレア(レリーフ)カードをお譲りいただいたきました。初期に出たカードはキャラクターと単一背景のシンプルな構成で、デザインが洗練されていて最高ですね。レリーフレアのカードはシンプルな光り方でイラストを引き立たせるので、絵画のような雰囲気がありどこか神秘的に感じます。
レリーフの枠と『真紅眼の黒龍』の絵柄と背景色がマッチしているのでイラストアドが高いのも頷けます。シークレットなどは青眼の白龍の方がマッチしていると思いますが、レリーフに関しては真紅眼の黒龍の方が合っているのではないかと個人的に感じます。
デーモンの召喚 レリーフ
初期から遊戯が使用している高い攻撃力を誇るカードで、こちらも20年以上人気のあるカードです。2001年に発売された”Struggle of Chaos -闇を制する者-”でアルティメットレアとして再録されました。
☆6でこの攻撃力はいつ見ても破格(当時比)でした。大きな屋敷の踊り場にでも飾ってありそうで、巨大な絵画だったら本当に召喚されてきそうな雰囲気です。
リボルバー・ドラゴン レリーフ
バンデット・キースが使用していた主力カードの『リボルバー・ドラゴン』。機械族+ドラゴン+闇属性という欲張りセット。当時中学生であった私には、直球ど真ん中で突き刺さるデザインでした。
攻撃力・守備力ともに真紅眼の黒龍を上回り、リスクの無い効果まで備えている強力なカードでした。(やはり真紅眼の黒龍は数値ミスなのでは・・・)
このカードもレリーフでいい雰囲気を醸し出していて、闇っぽいオーラと鋼鉄のようなボディが映えるレアリティです。
レリーフ加工のアルティメットレアは登場した当初は人気があまりなかったのは事実です。どんどん派手になっていくレアリティ加工の中では、比較すると地味な部分もあったと思います。
ですがレアリティの歴史を顧みるとアルティメットレアは原点回帰もあり、差別化もしっかりしたレアだったと感じられます。派手に光るだけではなく、しっかりとイラストを強調するデザインでシンプルながらに確立したレアリティになっています。
今後は遊戯王OCGがどんなレアリティが出るかはわかりませんが、こうしたシンプルながらにイラストが際立つレアリティが登場してくれることを望みます。
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商品カテゴリー | トレカ買取強化タイトル トレカを売る遊戯王カード買取 |
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ご依頼地域 | 大阪府東大阪市 |
買取価格 | 80000 |
買取方法 | 宅配買取 |
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。