ボードゲームの夏祭り! TokyoSpielFestival2023 出展参加レポート
毎度!
Zxion(ゼクシオン)です!!
「ぜっくん」って呼んでね☆
8月最後のボードゲームイベントとなった『TokyoSpielFestival2023 -浅草ボードゲーム夏祭り-』に行ってきたレポートです。
毎度毎度、「行ってきた」というより「出展してきた」が正しいのですけどね。
TokyoSpi……ちょっと正式名称は打ち込むのがめんd…大変なので、本文中はハッシュタグでも使われていた『トーシュピ』で呼称していきましょう。
トーシュピの会場は、東京都台東区浅草橋にある『浅草橋ヒューリックホール』。
なんとなくおしゃれな雰囲気でいい感じでした。
僕の方が立て込んでしまっていたので、若干「今更?」的なお話となってしまいますが、まあまあ、そこはご容赦ください。
2023年の夏はイベントがたくさんあったなぁとか、次出展しようかなあとかっていう人の参考になるように一応の記録を残しておくのって大事だと思うんですよね。
きっと、多分、おそらく、メイビー。
目次
1. TokyoSpielFestival2023 参加申し込み
2023年6月26日に、出展申し込み開始の告知がありました。
公式HPの申し込みフォームから申請して当落の発表を待つタイプ。
一次募集の締め切りは7月15日で、二次募集の締め切りは7月24日。
ツイッター(現X)での告知を見るに、一次募集の時点でほぼ埋まっていたみたいですね。
翌週がボードゲーム大祭ということもあり、ギリギリまで悩んだ末、出展を決定。
まだ新作ができていないタイミングだったので、半卓のAブースをチョイス。
必要事項をフォームに入力し、送信をポチッとな。
折り返しのメールが届けば申し込みは完了。
当落の連絡を待ちます。
数日後、当落の通知が届きました。
出展レポートを書いているくらいなので、もちろん当選。
出展の準備を進めていきます。
時系列的には、このメールの直後に「CONNECT」【https://t-machine.jp/web-bungei/104943/】が開催。
その後、「ボドゲ試遊即売会」【https://t-machine.jp/web-bungei/105815/】。
そしてこの「TokyoSpielFestival2023」となります。
合間の週にも、僕主催のゲーム会やボードゲーム関係ではないイベントとか出張ゲムマ行ったりで、右往が左往していました。
ひーこら。
もちろん準備はギリギリ。
うおおおお!
使いそうなもん全部ぶち込め!!
ふたが閉まればOKじゃい!!!
2. TokyoSpielFestival2023 へ出発!
ソロ出展は別にできなくもないけどなかなか大変だなって感じたので、今回は友人にお手伝いを要請。
2人体制で挑むことに。
会場は『浅草橋ヒューリックホール』。
勘の良い方はピンときたかもしれませんね。
ボードゲーマー御用達の『浅草』ではなく、そこから南に約2kmくらいの位置にある『浅草橋』での開催でした。
仮に間違えても青海と青梅のような大惨事にはなりませんが、地味に面倒。
遠方からお越しの土地勘があまりない方には、特に注意して欲しい部分です。
地味トラップ。
2023年8月27日 6:00 AM
起床時刻は朝の6:00。
うぅ…。
前回、それはもう盛大に寝過ごしたので、なけなしの力を振り絞って布団から抜け出し、お出かけの準備をします。
浅草橋までは乗換2回。
浅草に行くより若干めんどいですね。
ゼクシオン、行きまぁす!
いい加減こなれたもので、大きなトラブルは発生せず予定時刻通りに到着。
浅草橋駅からヒューリックホールまで徒歩数分。
駅から会場までは思ったより近いのですが、出口が良くなかったのか、方向感覚がバグっててあらぬ方向に向かってお散歩してしまいました。
ああん。
8:50
なんだかんだで出展者入場可能時間前には現地に到着。
会場の1階部分にはコンビニが入っていたので、そこでいったん休憩、朝食をとることにします。
朝食はコーヒーとパン。
朝食っぽいですね!
こういうのSU☆KI。
ここで一つ、僕の好きなコンビニアイスコーヒーの飲み方をご紹介したいと思います。
アイスコーヒーに砂糖(スティックシュガー)をいれて飲みます。
ガムシロじゃないのがポイント。
氷に砂糖をかけるようにするといい感じ。
ジャリジャリ食感を楽しみましょう。
難点は「えっ?」て顔される時があることです。
一息ついていると、出展者の入場可能時間になりました。
その辺を撮影しながら会場に向かいましょう。
僕の朝食画像の前にコンビニの画像がありましたね?
あの位置から左を向くとエレベーターがあります。
荷物が多い人はこちらのエレベーターを利用すると良いでしょう。
階段を使っても、今回の会場の目の前に到着します。
お好みでどうぞ。
エレベーターの横上部には電光掲示板が。
背景のせいで「2F HULIC HALL」がめちゃくちゃ見にくくて…。
(3Fに)来ちゃった…///
着いた瞬間「あれ?」って思ったけど、一応、中に入ってみたら、やっぱり違いました。
ふぁっきん!なんだこの地味なトラップ!!(ただの注意力不足)
→2Fに戻る。
2階へ到着。
中に入り、受付を済ませます。
「チャリティー販売するのでなんか提供してくれたら嬉しいな(意訳)」っていう事前アナウンスがあったので、持ち込んだボードゲームもこの時点で引き渡し。
「できれば持って帰りたくないので上手いことしてください」と言い残し、ブースへ向かいます。
はい、本日のキャンプ地に到着。
それじゃあ、設営をしつつ、その辺の写真を撮ってきましょう
3. 設営と会場の様子
9:00
まずは設営!
自分のブース作っておかないとね!!
テーブルはよくある会議用テーブル…の半分です。
あると思っていたタペストリースタンド(ポスタースタンド)がどっか行っちゃったことに前日だったか前々日あたりに気付いて大捜索したけど、発見できず。
この日は泣く泣く敷き布にしました。
棚組んで、お手伝いを頼んだ友人の作品も並ぶのでスペースを空けつつ適当に並べて、一応完成。
一緒のテーブルを使うお隣さんは《Im Karton》【https://gamemarket.jp/booth/4773】さん。
エッセンシュピールガイドブックを書かれているサークルさんです。
他にもウイングスパンの解析本など、いい感じの本をたくさん出されています。
エッセンシュピールガイドは行く行かない問わず一読の価値があると思うので、迷っていた方は是非。
エッセンに行ってみたくなること請け合いです。
逆隣は、シェイカー型コンポーネントが異彩を放つ紙ペンゲーム『ミラテル』の《遊飲チャンネル》【https://gamemarket.jp/booth/4080】さん。
まさかの写真撮り忘れ。
うそでしょまじで?
こんなにすっとこどっこいだったかと絶望しますがアフターフェスティバル。
もはや僕のお家芸ということにして会場の様子を見に行きましょう。
そのうち本気で怒られないといいな…。
怒られたく……ない…!
こちら、会場図です。
広いには広いのですが、会場図から想像していた広さよりは広くなかったなという印象。
いや、それでも50ブース近く入っているので広いですよ。
入口の向こうでは50以上のブースが準備を進めています。
総合受付の前、エントランスでは、ジーピーやラベンスバーガーなどの企業ブースが試遊卓を構えていました。
円卓は休憩スペース…ではなくて、試遊スペースです。
こちらの壁沿いに試遊卓がいくつも並べられていました。
ざっくり、こんな感じの規模感でした。
都産貿よりはコンパクトなサイズですね。
AM10:30
会場を回っていると、本日の相棒フェレットゲームスファクトリー【https://twitter.com/gamesf_ferret】のファズさんより到着の連絡が入る。
ようこそ。
事前に出展者証の受け渡しができなかったため、このタイミングで受け渡しをして会場入り。
おらぁいそげぇあと30分でお客様がご来場なされるぞぉおあぁあ!!
できたぁ!!
…できたけどなんというか、相変わらずごみごみしているなぁ。
もうちょっとスマートでおしゃれでシンプルな飾り付けはできないものかね。
センスぅ…。
4. TokyoSpielFestival2023 -浅草ボードゲーム夏祭り- 開場
10:55
自らのセンスの無さを嘆く暇はなく、イベントの開始時間が迫ってきました。
早期入場待機列の様子を覗きに行きましょう。
お、並んでますね。
階段の下にも待っている人が何人かいました。
僕が写真を撮りに行った時点では20人くらいいたでしょうか。
トーシュピでは入場時間が遅くなるにつれてチケット価格が安くなる方式を採用。
「2時間くらいしかいられないのにXX円はなぁ…」といった悩みを解決する素晴らしいシステム。
次回以降も採用して欲しいですね。
11:00
「ゲムマみたいに入場の瞬間も撮ったろ」と思い入口付近で待機していると、イベント開始のアナウンス。
早期入場の来場者をパシャコラ撮影して気が済んだので、一旦ブースに戻ります。
一応出展者なので!
11:10
まあ、僕のサークル新作ないし、人、来ませんよね!
せめてもの抗いとしてテキストラリーなる催しには参加しておりました。
テキストラリー参加ブースで試遊するかインストを聞くと「文字」が手に入ります。
この文字を3つ以上集めたら、ゴールとなっているイベント物販に用紙をもっていくとなんかもらえるよ、という寸法でした。
ちなみにこのテキストラリー、38文字中3文字集めれば一応の目的は達成されるのですが、ある程度文字を集めると文章が浮かび上がってきます。
運営からのメッセージを読み解けた人はいたのでしょうか…?
って思ってツイッター検索したら1人イケてそうな感じの人を見つけました。
マジか…。
ぼんやりスマホを眺めていたら入口の方からやたらデカいアイツがやってきました。
グリーティング、いいですよね。
ゲムマでもよく白い犬が出てきますけど、いいですよね。
こう、イベント感あって。
先行入場からしばらく経ったので、ブースを任せて会場をだらだらと回ってみます。
エントランスの試遊卓は盛況な様子。
この時間はまだ空いていましたが、数量限定先行販売のロビンフッドの冒険は人気でしたね。
ディズニーヴィランズもIPの強さからか、人気だった感じがします。
さて、そうこうしていると一般入場のお時間はもうすぐです。
スタピくんが来場者をお出迎えしようとしています。
まあまあ圧がすげぇな。
12:00
一般入場のお時間です。
入場待ちしていたのはざっと見20人といったところ。
この時間以降は、常にちょっとずつ入場者がいて、じわじわ会場内の混雑度が増していった印象です。
ついに正面から捕捉できました。
いつからだったか、すたぴくんがしゃべれるようになっててびっくりしたなぁ。
かなり人が増えてきました。
ブース任せっぱなしも悪いので、僕inお手伝いoutです。
休憩(遊びに)行っておいで…!
そういえば、重ゲーと重ゲーの間に休憩って言いながら軽ゲーやるのって我々(ルビ:ボードゲーマー)だけらしいですよ?
みなさん知ってました?
普通(?)の人は、何もしないで休憩してるんですって!
……休……憩??
14:00
イベントも中盤戦。
たぶんこのくらいがピークタイムだったかな?という僕の体感。
いつものあてにならないやつですけどね!
お手伝い人員が休憩から帰ってきたので、僕も休憩にいきます。
……休……憩??
ウロチョロしていると、僕をボドゲ制作沼に引きずり込んだ張本人のTUKAPONさんを発見。
いつもお世話になっております。
何やら楽しそうな話をしていたので混ぜてもらい、その流れでラディアスリーさんの『RoadToLord』を試遊をさせていただきました。
『RoadToLord』
15枚の手札で8トリックプレイするマストフォロータイプのトリテ。
切り札は毎ラウンド変わるが、最初に全て公開されるので先を見たハンドリングは必要。
通常のトリテ同様数字が大きい方が強い。
ゲーム終了時に、余った手札は失点、トリックに参加できない場合も失点。
お察しの通り、各トリックでは1枚以上のカードをプレイすることが可能。
上記画像のようにカードをプレイすれば、スート剣の13000となる。
つまり、スーパーインフレトリテである。
3スートのトリテでハンドに2スートしか来ない大事故にも関わらず無事勝利。
いやぁ、勝たせてもらっちゃったなぁ!
他にも諸々ルールはあるが、これが1000円とかマジでヤバいし面白かったし、2023秋ゲムマで売らないって聞いたので購入。
販売戦略のお話とかためになりました本当にありがとうございます。
そもそも喋りが上手いのよ。
楽しかったです。
15:00
レイト入場のお時間です。
10人くらいが入場待ちしていました。
会場内はこのくらいの時間から空いてきて、見て回るには快適でした。
出展者としてはちょっと寂しい感じですが。
もしかすると、一部の来場者は3Fに用意されていたプレイエリアで遊んでたのかもしれません。
プレイエリアは「プレイエリア利用券付グッズセット」を購入することで、利用可能でした。
トートバッグ+コースター+お水の3点セットにプレイエリアの利用券がセットになったもの。
妥当なお値段のグッズセットにプレイスペース利用券が付いてくるので、利用券分がお得な感じですね。
16:20
ほんのり静かでいい感じの休憩スポットでガチめの休憩。
あーしんど。
このままここで寝落ちしそうだったのでブースに戻り、片付けの準備をしておきます。
と言っても、あんまりやることないんですけどね。
17:00
イベント終了のアナウンス。
ぶっちゃけ終了5分前くらいからほとんどお客さんいなかったので、片付け始めていました。
でかめの備品もなく、半卓なので片付けはラクラク。
ほぼ毎週どっかでなんかしらやってたらそりゃ片付け慣れしますわ。
おらぁ!すきまに詰め込めぇ!
ふたが閉まればいいんだよぉ!!
ふたも閉まり、無事片付けは完了。
お手伝いのフェレットゲームズファクトリーさんとはここでお別れ。
お疲れっした!!
この後は、18時から閉会式。
今回はせっかくなので参加してみることにしました。
朝も来たなここ!
なんかRPGとかで条件満たすと入れるようになる部屋みたいだ!!
お邪魔しやす!
待つこと10分くらい。
主催のGOTTA2さんから閉会の挨拶。
その後は30分くらい歓談兼名刺交換会ということで、和気あいあいとした時間を過ごしました。
みんな優しいので人見知りの僕でもなんとか行けました。
ふう…。
…という感じで、『TokyoSpielFestival2023 -浅草ボードゲーム夏祭り-』出展参加レポートはおしまいです。
お疲れ様でしたー!
5. おまけ
トーシュピの最中にTUKAPONさんから近くにおいしいとんかつ屋さんがあるという情報をGET。
せっかくだからとんかつ食って帰ろうと思ったので、お店を調べてみると、夜の部が17時からというかなり都合のいい展開。
これは行くっきゃねぇよなぁ!!
うっひょー!!
話を聞いたときからずっと食いたくてソワソワしてたんだぜ!
突撃ィ☆
こんばんはー!!
とんかつくださーい!!
いいかいボドゲ制作者さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいボドゲが売れたらいいな!
いただきまぁす!!!
ああああーーーーーー!!!!!!
しみわたるぁああああああ!!!!!!
びゃああぁあああああうまあああいいいいい!!!!!
こうして、僕の8月は幕を閉じましたとさ。
6. TokyoSpielFestival2023 -浅草ボードゲーム夏祭り- 出展参加しての雑感
トーシュピも今年が初開催のイベント。
こういうイベントがどんどん続いてくれて、新しいイベントも増えてくれたら嬉しいですね。
でもまあ、できれば開催時期は、ある程度ずらしてクレメンス。
…さて。
お気持ち表明のコーナーがやってまいりました。
別にこのコーナーやる必要ない気はするけど、ボドゲイベントラッシュが終わるまでやります。
GOTTA2さんはサークルから企業化したところっていうイメージ。
なので、基本的にはこちらの気持ちをよくわかってるし、来場者の気持ちも理解していそう。
そして僕自身サークル時代のファンなのであんま悪し様には…ねぇ。
1.もしかして手が回っていなかった?
来場者から見てどう映っていたかは分からないので、出展者として。
事前連絡の内容が二転三転していたのはあまり良くないと思った。
理由は納得できるものだったので印象が悪くなることはなかったが、「結局どうしたらええねん」という気持ちになった。
前述の通り僕はファンなので、できることは協力する構えだったのだが詳細がわからない・わかりにくい内容のものがあり、そこはちょっと困りました。
問合せをして詳細を把握したが、それまで詳細がわからない・わかりにくいというのでは協力も難しくなってしまう。
募集時点でもう少し詰めておいて詳細も公開してくれるとありがたかった。
また、質問の内容が内容だったからかなとは思うが、最初の連絡の回答にちょっと時間がかかったのは「大丈夫かな」と感じた。
それ以降の連絡はスムーズだったので、どうしてそこだけ時間がかかっていたのかが謎い。
そして表題の感想となる。
2.目玉が欲しい
「トーシュピに行こう」っていう話になるような目玉が欲しかった。
今回ので言うとチャリティーは掘り出し物の宝庫というイメージがあるので、その辺もう少し何とかしたりすると来場者を増やせたりしたんじゃないかな?
ちょっとおしゃれな会場の即売会っていうだけだともったいないですね。
何か欲しい。
こんなところでしょうか。
イベント自体には十分満足しています。
公式の発表では、来場者数は約200名。
出展者数は約60ブースでした。
Tokyo Spiel Festival 2023 無事閉会致しました。
多くの方々に盛り上げて頂き、ゲームで作るより良いコミュニケーションをたくさん生む事が出来ました!
この場を借りて、すべての来場者様、出展者様、そしてスタッフに深く感謝申し上げます。当日の会場の様子等は、随時充実させていきます。… pic.twitter.com/Q9TDL9YSq9
— Tokyo Spiel Festival 8月27日開催 浅草橋ヒューリックホール2階 (@Spiel_Festival) August 31, 2023
7. あとがき
はぁい!
1Fにコンビニがあるのめちゃクソ便利でいいですね!
ぶっちゃけ来場者数体感150くらいかなって思ってました。
相変わらずあてにならない体感。
とんかつやさんはどこだ?というお声がたくさん届きそうな気持ちなので先んじて置いておきますね。
価格も大変リーズナブル。
なのにボリュームがあって美味しい。
最高でした。
次回開催の折に、それか近くまで行った際は是非に。
今回はここまでッスー。
次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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