ボードゲーム「BUSHIDO(武士道)」遊び方紹介

 新しいボードゲームが入荷致しましたのでご紹介いたします。『BUSHIDO(武士道)』というドイツ製のボードゲームです。海外から見た日本というのは割とメジャーなネタではありますが。ボードゲームのメッカドイツから生まれた、RIMG0010ド真ん中直球の「SAMURAI」が登場する戦国が舞台のボードゲームです。RIMG0011 裏面にもドイツ語がびっしり。「1565年日本、戦国時代。将軍足利氏の力は弱まり、天皇は12か月以内に新たな将軍を任命しなければならない」とあるように、大名となって辣腕をふるい「大名名誉ポイント」を一定数貯めて、天皇に将軍に指名されれば勝ちとなるゲームです。 RIMG0012

RIMG0015 このゲームの面白いところは自分の番になった場合、自分は「大名」として他のプレイヤー1人を侍に任命する所です。「侍」に任命されたプレイヤーは大名の為に働かなくてはなりません。それにはもちろん利益が存在します。
活躍すると「侍名誉ポイント」というものが付与され、そのポイントは勝利に必要な「大名名誉ポイント」に変換することができるのです。そしてその変換ターンの名称はなんと「茶会」! 確かに戦国時代に流行っていたので合ってはいますけど、そのままのストロングな名称に、思わず笑ってしまいました。ちなみにこの茶会、侍プレイヤーは断ることができるのですが、断ると自分の評判「侍名誉ポイント」下がってしまうのですが大名の評判、つまり 「大名名誉ポイント」も下げることができます。こういった「名誉ポイント」を巡っての様々な駆け引き要素がこのゲームの肝で熱い所ですね。RIMG0016 他の役職は「先生」、「武士」があり、「先生」は大名の攻撃宣言の前にいろいろな影響を及ぼす”タイル”を他のプレイヤーより低コストでプレイすることができます(タイルの種類は、大名をそのターンの行動を不能にさせる「芸者」、相手の手札を盗み見ることができる「忍び」等があります)。そしてさらにもう一つ、大事な役割があります。戦果を挙げられなかった「侍」に「先生からの助言」ターンで切腹か、もしくは処罰を「大名」に進言することができちゃいます。切腹が命じられれば「侍」は死んでしまうので、勿論すべての「侍名誉ポイント」を失うことになるので侍は戦果をきっちり挙げなくてはなりません。
 「武士」は攻められた防御側のプレイヤーに与えられるものです。「侍」と「武士」が分けられている事になんだか違和感を覚えますが、イラストを見ると武士は何故か武器が棒にされているので(これでは農民のような気が……)あっちからすれば明確に違う存在と思っているのでしょうか。RIMG0017 あともう一枚、役職がございますが、それは5人以上で遊んだ時に割り当てられる「旗本」という役職です。この「旗本」、なんと浪人と徒党を組んで領地で謀反を起こすことができちゃいます。謀反が成功すれば領地は中立な土地になってしまいますので、完全なお邪魔キャラです。RIMG0018 使用するコマのイラスト全てが日本画ナイズなされた味のあるものになっていますね。先生のイラストは先生というより師範って感じがしますし、自分の手持ちを隠すついてのイラストには竹林に鳥居……?

 名誉を重んじそれを獲得することを第一とした海外のイメージが入り込んだ日本(JAPAN)を舞台にした一味違った癖のあるボードゲーム「BUSHIDO(武士道)」のご紹介でした。

弊社では「BUSHIDO(武士道)」以外にも、多くのボードゲームをこれまでお譲りいただきました。詳しくは、弊社ホームページの「アナログゲーム買取実績一覧」にて紹介しております。

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