ボドゲ好き!ガチャ大好き!ビンゴは?もっと好き! 『スーパーメガラッキーボックス』
毎度!
Zxion(ゼクシオン)です。
「ぜっくん」って呼んでね。
ビンビンビンゴ。
もうすぐゲームマーケットですね!
…早くない!?
今回のゲームマーケットは会場変わるからいつものゲムマ行こう記事も書かないとねー。
それはさておき、今回はボードゲーム紹介記事です。
なんか久しぶりな気がしますわ…。
イベント多かったからなぁ。
紹介するのは、2022年10月29日・30日に開催されるゲームマーケット2022秋で日本語版の販売が予定されている『スーパーメガラッキーボックス』です。
確か『スーパーメガラッキーボックス』の発売自体は2022春のゲームマーケット頃。
日本語版出るの早かったですね。
目次
1.SUPER MEGA LUCKY BOX /スーパーメガラッキーボックス
2.『スーパーメガラッキーボックス』概要
プレイヤーは公開された数字カードにあわせて、ビンゴカードのような「ラッキーボックスカード」のマスをペンでチェックして、埋めていきます。
3×3マスに並んでいる数字の書かれたマスを、縦か横に3つ埋めることでボーナス数字を獲得し、そのボーナス数字でさらにマスを埋めたり、アイテムを獲得したりできます。
アイテムには、数字の調整ができる雷トークンと、ゲーム終了時にボーナスを得るかペナルティを受ける月トークンがあります。
全4ラウンドが終了するまでに、最も勝利点を稼いだプレイヤーがゲームに勝利します!
とても雑に言うと、3×3マスのビンゴです。
3.セットアップ
セットアップの前に、まずは「ラッキーボックスカード」の見方を確認しましょう。
全てのカードには、3×3マスの数字が書かれたマス、縦列(列)完成ボーナス(一番下にある小さいマス)、横列(行)完成ボーナス(一番右にある小さいマス)があります。
そして、ゲームには関係ないですが、カードの右下に通し番号が書かれています。
一部のカードには、縦列・横列の完成ボーナスが3つ無いものもあります。
カードの確認が済んだら、セットアップをしましょう。
全てのラッキーボックスカードをよく混ぜ、裏向きでテーブルの中央に置き、山札にします。
雷トークンと月トークンをそれぞれ山札の横に置きます。
…と、ルールブックには書かれていますが、すべてのプレイヤーが取りやすいところに置きましょう。
18枚の数字カード全てをよく混ぜ、裏向きで9枚取り、それを数字の山札とします。
残り9枚の数字カードは、まだ使わないので数字の山札と間違えてしまわないように、一旦避けておきます。
各プレイヤーは、以下のものを受け取ります。
・スーパーメガ得点カード1枚
・マーカーペン1本
・4個の雷トークン
最後に、各プレイヤーはラッキーボックスカードの山札からカードを5枚引きます。
5枚の中から、3枚のカードを手元に残し、それを初期カードとします。
手元に残すカードは表向きにして自分の前に並べ、残りの2枚は捨て札として表向きのまま山札の近くに捨てます。
これでセットアップは終了です。
プレイヤーの手元に以下のものがあればOKです。
・スーパーメガ得点カード1枚
・マーカーペン1本
・4個の雷トークン
・3枚のラッキーボックスカード
4.ゲームの流れ
スーパーメガラッキーボックスは4ラウンドのゲームを行います。
1ラウンドにつき9回の手番があり、各ラウンドでは、すべてのプレイヤーが同時に以下の流れで手番を行います。
いずれかのプレイヤーが代表して、数字カードの山札からカードを1枚公開し、数字を読み上げます。
引いた数字カードは、数字カードの山札の横に置きます。
数字カードが公開されたら、全てのプレイヤーは同時に、自分の手元にある3枚のラッキーボックスカードに書かれている数字マスを確認します。
公開された数字カードと一致している数字のマスにチェックをつけますが、複数ヶ所ある場合には1マスだけ埋めます。
もし、一致している数字マスがない場合は、何も起こりません。
雷トークンの使用
雷トークンを所持している場合、雷トークンを使用して、公開された数字カードとは異なる数字のマスを埋めることができます。
使用する雷トークン1個につき、公開された数字カード±1の数字マスを埋められます。
たとえば、上記画像のように公開された数字が「5」の場合、雷トークンを1個使用して「4」か「6」どちらかの数字マスを埋めることができます。
ちなみに、数字の「1」と「9」はつながっているものとみなされます。
意外と忘れやすいので、しっかり覚えておきましょう。
なお、雷トークンは一度に複数使用することも可能です。
1個で±1なので、3個使えば±3の範囲の数字を埋めることができます。
また、雷トークンは使用したプレイヤーのみにその効果が発生します。
数字マスを埋めることによって、カード上の縦列または横列の連続した3つのマスが埋められているか確認します。
※「斜めに3マス」は、残念ですが何もありません。
完成した縦列または横列の外にある小さなマスに〇や×を書き込み、そこに書かれたボーナスを受け取ります。
縦列と横列が同時に完成して、一度に複数のボーナスを受け取ることになった場合は、間違えたり忘れたりしないように、1つずつチェックしていくとよいでしょう。
ボーナスを受け取る順番は、ボーナスを受け取るプレイヤーが自由に決めて構いません。
◇ボーナスの種類◇
数字
即座に自分の手元にあるラッキーボックスカードの中から、一致している数字を1つ選び、埋めることができます。
ボーナスとして選ぶ数字は、ボーナスを受け取った(縦列または横列が完成した)カード以外から選択しても構いません。
ボーナスによって数字マスを埋めて、再びボーナスが発生した場合は、そのボーナスも獲得できます。
ただし、獲得したボーナスの数字は以降の手番に持ち越したり、雷トークンで数字を変えたりすることができませんので注意しましょう。
クエスチョンマーク
即座に自分の手元にあるラッキーボックスカードの中から、好きな数字をどれでも1つ選び、埋めることができます。
選択した数字マスを埋めて、再びボーナスが発生した場合は、そのボーナスも獲得できます。
星
自分のスーパーメガ得点カードの現在のラウンドに対応した枠内にある星のマークを左から順に〇や×でチェックします。
1ラウンド中に獲得した星のボーナスが多いほど得点が高くなります。
同一ラウンド内で得点となる星のボーナスは「星3つまで」です。
3つ以上星のボーナスを獲得すること自体はできますが、何も起きず無駄になってしまいます。
また、勘違いしやすい点として、星のボーナスはラウンドを跨ぎません。
例えば、1ラウンド目で星のボーナスを1つ獲得して、その後、2ラウンド目で星のボーナスを1つ獲得したとしても、それぞれ1点にしかなりません。
ゲーム終了時には合算して得点となるので、上記のまま終了したなら、星のボーナスから得られる得点は2点ということになります。
雷
描かれている雷アイコンの数(1~2個)と同じだけ、雷トークンを受け取ります。
月
月トークンを1個受け取ります。
集めた数によって、ゲーム終了時にボーナス得点を得られるか、ペナルティを受けることになります。
詳しくは後述の「6.ゲームの終了と最終得点計算」を参照してください。
各トークンに所持上限はありません。
不足した場合はなにか別のもので代用してくださいとルールブックに書かれています。
ここまで終了したら、1手番終了です。
上記の①~③を9回繰り返したら、ラウンドが終了し、得点計算を行います。
5.得点計算と次ラウンドの準備
9枚目の数字カードが公開された手番の終了時、ラウンドが終了します。
ラウンドが終了する毎に、以下の手順で得点計算と次ラウンドの準備を行います。
3×3マスの数字を全て埋めたラッキーボックスカードは「完成」し、完成したラウンドによって獲得できる得点が決まります。(早いラウンドで完成するほど高得点)
スーパーメガ得点カードの現在のラウンドに対応した枠内に完成したカードの得点を書き込みます。
例えば上記の画像の場合
1ラウンド目は残念ながら「完成」したカードはありませんでした。 → 0点
しかし、続く2ラウンド目では、2枚のカードを「完成」させることができました。 → 12点×2枚=24点
スーパーメガ得点カードに、得点を記入した後、完成したラッキーボックスカードは捨て札にします。
捨て札にするときは、書いたものを全て消し、山札の近くに捨てます。
各プレイヤーは、山札からラッキーボックスカードを3枚引き、その中の1枚を手元に残し、それ以外の2枚を捨てます。
選んだラッキーボックスカードは表向きにして、手元に置きます。
プレイヤーが所持できるラッキーボックスカードに上限はありません。
※ルール上、所持できる最大枚数は6枚。(最初の3枚+1、2、3、ラウンドの補充が各1枚で計6枚)
もし、ラッキーボックスカードの山札が無くなったら、捨て札にしたカードをよく混ぜて、新しい山札を作ります。
このラウンドで使った9枚と、セットアップで一旦避けていた9枚、合計18枚の数字カードをよく混ぜます。
セットアップ同様に、裏向きで9枚取り、それを次のラウンドで使う数字の山札とします。
残りの9枚は次のラウンドでは使用しませんので、一旦避けておきます。
数字カードの山札の一番上にあるカードを公開し、前のラウンドと同様にゲームを進めていきます。
6.ゲームの終了と最終得点計算
全4ラウンド、合計36回の手番を行ったらゲーム終了です。
これまでに獲得した得点と、以下の計算を行い、最終得点を算出します。
星ボーナス
各ラウンドで獲得した星の数に応じて、得点を計算し、合計をスーパーメガ得点カードの右上に書き込みます。
未完成カードボーナス
ボーナスの名称は僕が勝手に考えました。
正式名称はわからんです。
自分の完成していないラッキーボックスカードにある埋められたマス数を数えます。
埋められたマスが、2マスあるごとに1点獲得します。(単数切り捨て)
上記画像の場合、埋められたマスが未完成カード上に5マスあるので、2点獲得できます。
月ボーナス/ペナルティ
月トークンを最も多く獲得したプレイヤーは6点獲得します。
そして、月トークンの数が最も少ないプレイヤーはペナルティとして6点失います。
もし、最多・最少のプレイヤーが複数いた場合、それぞれのプレイヤーは全員が6点を獲得するか、6点を失います。
2人プレイで月トークンの数が同数だった場合は、どちらも6点獲得します。
上記ボーナス/ペナルティを全て計算し、完成したラッキーボックスカードの得点と合計します。
上記の画像だと
ラッキーボックスカードの得点が、2ラウンド目に2枚完成[24点]
4ラウンド目に2枚完成[16点]。
ボーナスは
星ボーナスが1・2ラウンド目に1点ずつ+4ラウンド目に4点で[6点]。
未完成カードの埋まっているマスは、(未完成カードボーナスの項にある画像を参照してください)5マスだったので[2点]。
最後に、月ボーナス/ペナルティはどちらもありませんでした[0点]。
この場合の合計は、24+16+6+2+0で、48点となります。
最終的な得点が最も高かったプレイヤーがゲームの勝者となります。
同点だった場合は、より多くの月トークンを持っているプレイヤーが勝者です。
それも同じだった場合については書かれていませんでした。
…そんなときはボードゲームのお約束。
皆さん、もうお分かりですね?
勝利を分かち合いましょう!
7.ソロプレイ
スーパーメガラッキーボックスには、ヴァリアントとしてソロプレイモードが搭載されています!
ソロモードは通常通りにプレイしますが、月トークンだけは比較相手がいないので、以下の通り獲得数に応じて得点を計算します。
月トークンの数 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6+ |
得点 | -6 | -2 | 0 | 1 | 3 | 6 | 10 |
そして、ゲーム終了時に得点を計算し、ランクを決定します。
ソロプレイやってみた。
じゃあ、ちょっとソロプレイやってみましょうかね。
カードを5枚引いて…。
いやなかなか引きがキツい。
この中から3枚選びます。
せっかくなので(?)僕がどれ選ぶか予想してみてください。
…
… …
いいですか?
選んでくれました??
僕が選んだ3枚はこちらです。
どうでした?
え?3枚一致してた?
いやあ気が合いますねぇ。
それじゃあ早速、数字カードを引いていきましょう。
☆1ラウンド目
最初は「5」。
真ん中を埋めましょうかね。
次は「1」。
1ラウンド目で完成させるのは諦めて、2ラウンド目の下準備をしましょう。
「7」。
うむむ、微妙なとこ引いたな。
これも散らしますか。
~~(中略)~~
中略の間に「6・9・3・9」と引き、ここで「2」。
横列のボーナス「5」をゲットし、書き込む。
1ラウンド目最後の1枚は…。
「4」。
悪くないかな?
横列が完成したので、ボーナス「?」を受け取りましょう。
「?」=「8」にしました。
真ん中のカードの8を埋めて、さらにボーナス「4」をGET!
ボーナスの受け取りが連続すると最高にハッピーな気分になれますね。
このボーナスのコンボがスーパーメガラッキーボックスの醍醐味と言えるでしょう。
コンボは終了し、1ラウンド目も終了。
スーパーメガ得点カードに記入しましょう。
「0」、と…。
☆2ラウンド目
新しく数字カードの山札を作って、ラッキーボックスカードを3枚引きます。
そして、この中から1枚手元に残します。
さ、僕が何を選ぶか選んでみて以下略。
…
… …
正解はこれ↑でしたー☆
それじゃあ、張り切って2ラウンド目、始めましょう!
1枚目は「5」。
あぶねぇ、下手なカード選んでたらマスを埋められないところでしたね。
いや、雷トークン使えばいいんですけど、できれば温存したいじゃないですか。
ちなみに僕はラストエリクサー症候群に罹患しています。
2枚目が「2」、3枚目は「6」。
縦列と横列両方が揃いましたね。
「月」のボーナスと「7」をもらっておきましょう。
「8」、「3」。
縦列が揃いましたね。
「雷」のボーナスで雷トークンをGET。
一番左にあるカードの「1」を埋めることができれば「完成」します。
引けるかな?
「1」!!
はい強いー。
1枚完成! ついでに「月」と「雷」のボーナスもGET!
7枚目は「3」。
また3か、ちょっと厳しいな?
ここで「星」のボーナス貰っちゃうのは美味しくないので逃がしましょう。
その後「6」、「1」ときたところで、2ラウンド目終了。
1枚完成させることができたので、得点カードの2ラウンド目の項目に記入します。
☆3ラウンド目
ここで折り返し。
数字カードの山札を作って、再びラッキーボックスカードを3枚引きます。
僕が何を選ぶか以下略。
…
… …
3ラウンド目の正解はこれ↑でしたー☆
今回の引きは良さそうですね。
そろそろ得点をがっぽり稼ぎたい3ラウンド目、始めましょう!
3ラウンド目最初の数字は「6」。
右上にある新しいカードの真ん中を埋めます。
次は「4」。
右下のカードから横列のボーナス「2」を貰います。
ボーナスは真ん中のカードの「2」を埋めて、縦列の「星」ボーナスもGET。
得点カード3ラウンド目の列にある星を1つ、チェックしましょう。
「1」、「5」、そして「2」。
んー…、ちょっと数字の引きが良くなさそうか。
「2」に雷トークンを1個使って、数字を「3」にして、「星」ボーナス2個目GET。
「4」、「2」、「5」。
残り1枚かぁ、ここで3つ目の「星」ボーナス取れないとつらいな。
ええい、雷トークン2個使ってしまえ!
「5」→「7」だ!
ボーナスの「4」を埋めて、3つ目の「星」を得点カードにチェック。
そしてカードも完成!
最後のカードは「7」!
いや7でるんかーい!
雷トークンを無駄遣いしたせいであんなことになるなんて、この時の僕は夢にも思いませんでした。(回想)
☆4ラウンド目
最終ラウンドです。
念を込めつつ数字カードの山札を作って、気合を入れてラッキーボックスカードを3枚引きます。
僕が何を選以下略。
…
… …
4ラウンド目はこれ↑に決めた!
一番左の縦列にボーナスが無いけど、多分そんなとこ触ってる余裕ないと思われるのでこれで行きましょう。
最終ラウンド!! GO!シュート!!(しない)
最初の数字は「1」駄目です!(食い気味に)
雷トークンは残しておいても得点にも何にもならないので、ジャンジャカ使ってしまいましょう。
「1」→「9」にして、縦列ボーナスの月トークンを貰います。
次の数字は「4」→「5」にします。
月トークンと数字の「2」からの~、さらに数字の「6」を埋めます。
3つ目の数字は「8」。
これで1枚完成して、ボーナスで月トークンと「3」。
「3」を埋めてさらにもう1枚完成させ、月トークンと「5」。
数字カードをあと6回引いたらゲーム終了。
雷トークンは残り3。
ちょっと使い過ぎたね。
「9」、「7」と埋めて、ボーナスの「1」と「5」を埋める。
もしかしてワンチャン間に合う?
「1」!
いやそれは困るって!
雷トークン2個使って「8」にしよう!
3枚目のカードが完成して、ボーナスの「3」と「4」で最後に残ったカードのマスを埋めていく。
もう少し!
「9」!?
それはダメですよ!?
やっちまったなぁ!!
雷トークンが1個しかなくてどうにも出来ねぇ…。
8枚目の数字は「3」。
次がラスイチなので「3」→「2」にして、ボーナスの「?」が使える。
残る数字は4と6。
このラウンドで引かれた数字カードは「4」が1回、「6」は0回。
となると、「?」→「4」で!
「6」が引けるか!!?
「5」!
ハイ終了!!
得点計算です!
☆得点計算
1ラウンド目[0点]
2ラウンド目[12点]
3ラウンド目[10点]
4ラウンド目[24点]
星ボーナス[10点]
未完成カードボーナス[8マス/4点]
月ボーナス[10点]
合計[70点]
おお、思ったより頑張ったな。
ソロプレイで70点だと…?
70+ スーパーメガラッキーチャンピオン!!
いえーい!! ちゃんぴおーん!!
…って感じでね。
ソロプレイを気持ち良く終了したいと思います。
いやー、いいゲームだわー。
8.あとがき
はぁい!
そんなわけで、『スーパーメガラッキーボックス』の紹介でした。
ルールが難しい部分もなく、とても遊びやすいゲームだと思います。
若干ソロプレイ感が強いですが、他の人の月トークン保有数を気にしていないとペナルティなので、一応インタラクションが無いわけではないです。
個人的にビンゴゲーム自体が好きなので、ちょいちょい遊んでいます。
ちなみに、『スーパーメガラッキーボックス』を複数セット用意することでプレイ人数を増やすことができると書かれています。
スーパーメガラッキーボックスを2セット持っているなら、その2つを組み合わせて最大12人までゲームをプレイすることができます。
セットアップ時に、2セット分のラッキーボックスカード、雷トークン、月トークンを合わせます。
数字カードは1セットしか使用しません。
プレイ後にセットを戻したい場合、ラッキーボックスカードの右下にある通し番号(1~60)を参照することで、仕分けすることができます。
みんなでワイワイ遊ぶのにちょうどいい感じだと思います。
みんなで遊ぶ際は、次の数字カードをめくっても良いか、一声かけてから次のカードをめくるようにしましょう。
久しぶり(な気がする)ボードゲームの紹介記事でした。
今回はここまで。
読んでくれてサンキューな!
次の記事も、よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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