かーむのMTGスタンダードたいむず

群雄割拠!ニューカペナ発売前のスタンダード環境をチェック!!

公開日:かーむ

キキジキ

おっすおっす。

かーむです。

 

前回の記事で『神河:輝ける世界』発売後に行われた「日本選手権2021 Final」前後のスタンダードの様子を紹介したばかりな気がしますが、気付けば4月も終わりに近づき、次なる新セットの足音が聞こえてきました。

今週4月28日(木)にはデジタルで、29日(金)にはテーブルトップで新セット『ニューカペナの街角』が発売されます。

これまでMTGアリーナやMagic Onlineではテーブルトップの発売の1週間前に新セットがリリースされていましたが、今回からデジタルでの先行リリースは1日だけとなり、デジタルとテーブルトップのリリース日にタイムラグがなくなり、同じ温度感で新環境が楽しめるようになりました!

 

フルスポイラーも出て、次はどんなデッキを組もうか頭を悩ませるのが楽しい時期ですが、新セットが発売される前に現環境のスタンダードのメタゲームをチェックしておきましょう!

 

(※デッキリスト画像の表示はMTG-Decklist Viewerを使用しています。)
(※各デッキのマッチング、戦績の画像はMTG Meleeイベントページより引用しています。)

 

 

 

前回のおさらい

 

まずは前回のおさらいから。

『神河:輝ける世界』の発売後はさっそく新カードたちが活躍し、ナヤルーンやエスパーミッドレンジ、ボロスアグロといった新しいデッキも誕生しました。
オルゾフミッドレンジや白単アグロ、《黄金架のドラゴン》デッキといったアップデートされた既存のデッキたちも新デッキに劣らぬ活躍を見せ、新環境の覇権を争っていました。

 

 

日本選手権2021 Finalでは白単アグロが優勝。TOP8には5つのアグロデッキが入賞し、環境が少しアグロに傾くかと思いきや、直後に開催された2つのセットチャンピオンシップ[1]公式プロと、厳しい予選を勝ち抜いた猛者だけが参加できる最高峰の競技イベント。予選(PTQ)では75枚まったく同じリストのオルゾフミッドレンジが優勝するなど、非常に多様性に富んだメタゲームとなっていました。

 

 

全体としては、オルゾフやエスパーといった白を含んだ強力なミッドレンジデッキが複数存在する環境となっており、《黄金架のドラゴン》が《放浪皇》や《皇国の地、永岩城》によって対処されやすくなったことからイゼット系デッキはすこ~~~し押さえつけられ気味な印象でした。

 

 

しかし新デッキのナヤルーンや白単アグロといったアグロデッキもトーナメントの上位に食い込んでおり、なかなか環境の覇者が決まらぬままごちゃごちゃとしたメタゲームが続いていました。

さらに、3月21日に行われた第5回Sekappy COLOSSEUM 決勝大会では除去とアドバンテージソースを満載したゴルガリコントロールが優勝を飾り、どんどん新デッキが登場していきます

 

golgari

 

そうこうしているうちにPTQシーズンが到来。
セットチャンピオンシップへの参加権をかけて、強豪プレイヤーたちがしのぎを削り始めました。

 

 

 

この1ヶ月のPTQの結果

 

そしてこの1ヶ月ほどのPTQの結果をまとめたものがこちら。

 

PTQまとめ

 

もうなんでも勝つやん!!なんなん今のスタンダード!?

 

いや~1強、決まりませんでしたね。
それどころかデッキの種類増えてますね笑

オルゾフミッドレンジ、エスパーミッドレンジは全イベントを通してTOP8に入賞していますが、回によってコントロールが隆盛してみたり、コンボデッキが台頭してみたり、最後はナヤルーンが優勝したりと、まったくメタゲームが落ち着かないままPTQシーズンが終わりました。

少し俯瞰してみると、継戦能力と展開力に優れたセレズニアミッドレンジが優勝したのを受けてミッドレンジからコントロール要素を強めたエスパーコントロールが登場。

次は遅いゲーム展開から一気に勝負を決めるジェスカイコンボが息を吹き返し、今度は速いターンから複数のパーマネントで攻め立てるラクドスサクリファイスが優勝。

最後はトランプルで盤面をブチ抜くナヤルーンが有終の美を収めています。

少し結果論的ではありますが、あとで触れる各イベントのメタゲームでも、前回のイベントの勝ち組をメタったデッキが次のイベントで比較的高いパフォーマンスを出していました。
(本音:いや~でも読み切れんやろ~)

 

 

 

3/27:「GGtoor M:TG Arena Cup#3」

 

それでは1つ1つのイベントの中身を見ていきましょう。
まずは3月末に行われた「GGtoor M:TG Arena Cup#3」から。

 

Gtoor3TOP8

 

GGtoor3

 

相変わらずのミッドレンジ環境でしたが、優勝したのはこれまた新デッキのセレズニアミッドレンジ。

 

セレズニアミッドレンジ
GGtoor M:TG Arena Cup#3 Championship
プレイヤー:André Santos

 

優勝セレズニア

 

オルゾフでは黒の除去とプレインズウォーカーによって、盤面に干渉しつつ脅威を展開する横綱相撲がデッキの魅力でしたが、セレズニアミッドレンジの魅力は盤面展開力と継戦能力です。

言わずと知れた《エシカの戦車》をはじめとして、《シュタルンハイムの解放》や《エメリアの呼び声》といった1枚で2つ以上のクリーチャーを展開するカードが多く採用されています。

特に《シュタルンハイムの解放》から生成される天使トークンは警戒持ちのため、《放浪皇》の出し合いになりがちな白系ミッドレンジ対決でもよい働きをしてくれます。

 

 

《歓迎する吸血鬼》は盤面を展開しつつ、次の矢を持ってくるアドバンテージソース。
オルゾフミッドレンジでもたまに見かけていたカードですね。

《放浪皇》や《婚礼の発表》のトークンでもドロー能力が誘発するのはオルゾフと同じですが、中盤以降ではあまりインパクトのない《裕福な亭主》や《絡みつく花面晶体》にも1ドローの役割を持たせることができるのは、長いゲームを戦うミッドレンジでは非常に重要です。

 

 

セレズニアカラーと不器用なカラーリングではありますが、クリーチャーを展開してドローしてを繰り返ししてゴリ押していく様はまさに「盤面支配の鬼」。
継戦能力も高く、多くのミッドレンジやコントロールを粉砕し、優勝をかざりました。

 

セレズニアリザルト

 

 

 

3/28:「SNC CHAMPIONSHIP QUALIFIERS」

 

セレズニアが優勝した翌日には「SNC CHAMPIONSHIP QUALIFIERS」が開催されました。

 

SNC TOP8

5ch latam

 

本イベントの優勝デッキはエスパーコントロール。
オルゾフミッドレンジから派生したエスパーミッドレンジをコントロールにしたような構成です。
前日に優勝したセレズニアが急増し、メタゲームの上位3つが白系ミッドレンジと少し偏ったデッキ分布となっていました。

 

 

優勝エスパーコン

 

12枚の単体除去に5枚の全体除去とデッキの3割ほどを占める豊富な除去呪文でクリーチャーをさばき、場が整ったところでプレインズウォーカーで攻勢に出るプランはシンプルながら強力。

 

 

除去満載というと受け偏重なデッキのようにも思えますが、3ターン目《漆月魁渡》から4ターン目《放浪皇》といったエスパーミッドレンジでおなじみの押し付ける動きもあり、手札によってミッドレンジとしても振る舞えます。

 

 

環境にコントロールが多いメタゲームでは除去呪文が手札で腐ってしまいますが、コントロールはまだ数も多くなく、前日に優勝したセレズニアを含めてオルゾフやエスパーなどクリーチャーを採用したミッドレンジデッキが多数派だったため、ミッドレンジデッキを狩る構築が功を奏した印象です。

軸をクリーチャーからプレインズウォーカーにずらし、ミッドレンジデッキ戦は8戦7勝と好成績を収め、そのまま勝ち切りました。

 

エスパーコンリザルト

 

 

 

4/11:「Degen Open」

 

SNC CHAMPIONSHIP QUALIFIERSの2週間後には「Degen Open」が開催されました。

 

Degen OpenTOP8

Degen Open

 

本イベントでは復活のジェスカイコンボが優勝。

 

 

優勝ジェスカイコンボ

 

 

《黄金架のドラゴン》に《自身の誇示》をぶつけ、大量の宝物トークンを生成しつつサイズアップしてゲームを決める豪快なコンボデッキですが、《黄金架のドラゴン》デッキは《放浪皇》や《皇国の地、永岩城》を有する白系ミッドレンジに押し出されたかと思われましたが、ここにきて結果を出しました。

Magic Onlineのトーナメントで結果を出していたことから、本イベントに持ち込まれたようです。
これまでの構成と比べると、《君は近づいてくる護衛兵に気づいた》や《渦巻く霧の行進》などドラゴンを守るためのカードが少し増えているように思います。

《渦巻く霧の行進》は疑似的な除去としても使用でき、《スレイベンの守護者、サリア》や《傑士の神、レーデイン》といったこちらの動きを阻害するクリーチャーや、ドラゴンの攻撃をはばむブロッカーをどかしたりと、こちらのコンボを通す際には重宝します。

 

 

《予想外の授かり物》はもちろんですが、《プリズマリの命令》も複数枚採用されています。
宝物トークンで呪文を構えた状態からドラゴンを仕掛けやすくなっています。

 

 

これまでメインに入っていた《消えゆく希望》や《ドラゴンの火》がコンボパーツの代わりに抜けており、アグロ相手のサイドボードの定番だった《くすぶる卵》も不採用とかなりコンボ特化の構成になっていますね。

 

くすぶる卵

 

ジェスカイコンボは白単アグロを苦手としていましたが、オルゾフミッドレンジに加えてセレズニアミッドレンジも登場したことで白単アグロが勝ちづらいメタゲームになっていました。
するとラウンドが進むほど白単アグロとの遭遇率は下がっていくため、優勝に大きな価値があるPTQではジェスカイコンボという選択は理にかなっていたように思います。
(自分でそれができるかというと話は別)

同じ狙いのプレイヤーは9名ほどいたようですが、ジェスカイコンボ全体の勝率は60%強と高いパフォーマンスを発揮しました。

 

ジェスカイコンボリザルト

 

 

 

4/16:「GGtoor M:TG Arena Cup#4」

 

まだまだ続きます。
4月16日には「GGtoor M:TG Arena Cup#4」が開催されました。
参加者は183名と今シーズン最多でした。

 

Gtoor4TOP8 

 

GGtoor4

 

今度はラクドスサクリファイスが優勝。

ここまでエスパー系デッキは常にメタゲームの3番手以内におり、勝率も50%以上と安定したパフォーマンスを維持していましたが、本イベントではラクドスVSエスパーはラクドス側の勝率が71%強となっており、立ち位置もよかったのかもしれません。
ラクドス全体の勝率も58%強とよい数字になっています。

前回優勝したジェスカイコンボは勝率37%ほどとメタゲームの変化の速さを感じますね。
まさに栄枯盛衰。

 

ラクドスサクリファイス
GGtoor M:TG Arena Cup#4 Championship
プレイヤー:samsoni1
クリーチャー(10枚)

4《ヴォルダーレンの美食家
4《税血の収穫者
2《ウイルスの甲虫

 

優勝ラクドス

 

軽いマナ域に2種の主力多色カードがあるため《消失の詩句》が効きにくいラクドスサクリファイスですが、こちらのパーマネントのほぼ全てに回答してくる《スカイクレイブの亡霊》を採用したデッキが減ってきていたのは追い風だったようです。

アドバンテージソースも2種8枚採用され、全体除去からの立て直しも速いことから全体除去もそこまで有効ではなく、戦線が横に広がるので《放浪皇》もそこまで苦ではないため、エスパーコントロール相手はかなり戦いやすい印象です。

 

 

これまでのラクドスサクリファイスのリストで見なかったカードとしては《ウイルスの甲虫》が採用されています。
クリーチャーであることから《命取りの論争》や《食肉鉤虐殺事件》のタネにもなり、アーティファクトであることから《鬼流の金床》の能力も誘発できるということで、2ターン目にポン置きするクリーチャーとしては《税血の収穫者》と並んで使いやすいカードですね。

とはいえ所詮は1/1のクリーチャーですので、枚数は2枚に留まっています。

 

ウイルスの甲虫

 

そしてラクドスと言えば今をときめくこのカード。《鏡割りの寓話》です。
1枚で2体のクリーチャーカウントとなり、上手くすればアーティファクト(宝物トークン)も生成できるとあって、最大限のリソースを提供してくれる良カードです。

ラクドスサクリファイスはシナジーデッキなので、第2章で手札を回転させてシステムパーツを集めやすくしてくれるのも非常に助かります。

 

鏡割りの寓話 キキジキの鏡像

 

第3章で《キキジキの鏡像》になったあとは、《税血の収穫者》や《ウイルスの甲虫》をコピーして場に出た時能力を使い回すのも強力ですが、2枚揃った時のトークン大量生成コンボも強力。

《キキジキの鏡像》で生成したトークンは終了ステップの開始時に生贄に捧げられてしまいますが、終了ステップに入ってからトークンを生成することで、次のターンにトークンを持ち越すことができます。

これを利用して、終了ステップに《キキジキの鏡像》で《キキジキの鏡像》をコピーすることでマナの数だけキキジキを量産できます。

 

キキジキコンボ01
①終了ステップに入ってから、《キキジキの鏡像》の能力でもう1枚の《キキジキの鏡像》をコピー。

キキジキコンボ02
②生成された速攻持ちの《キキジキの鏡像》トークンで、他の《キキジキの鏡像》をコピー。

キキジキコンボ03
③《キキジキの鏡像》の能力には1マナかかるので、マナの数だけコピーを大量生成可能。

キキジキコンボ04
④トークンは「終了ステップの開始時」に生贄に捧げられるが、終了ステップに入ってから生成したトークンは次のターンにも持ち込める。 あとは相手の顔面にシューーーーーート!!!!!

 

ちなみに《キキジキの鏡像》のトークンは追放ではなく生贄なので、《食肉鉤虐殺事件》や《蜘蛛の女王、ロルス》のクリーチャー死亡誘発能力はしっかり誘発します。

 

ラクドスリザルト

 

 

 

4/18:「The Pizza Box Open」

 

今環境で最後のPTQは「The Pizza Box Open

 

 

オオトリを飾ったのはナヤルーン。
ナヤルーン全体の勝率も65%とかなりのハイパフォーマンス。
前回TOP8に入賞していたマルドゥミッドレンジが増加し、エスパーコントロールは初めて勝率が50%を割るなどまたもメタゲームが動いていきます。

前回優勝したラクドスサクリファイスは使用者18名で2番手につけていますが勝率は38%と奮わず。
データを見るとナヤルーンは対エスパーコントロールは11マッチで勝率72%、オルゾフには13マッチで勝率61%、ジェスカイコンボには5マッチで勝率60%とこれまで有力と思われたデッキに大きく勝ち越しています。

そしてラクドスサクリファイスには6マッチ全勝。

トランプル持ちの巨大クリーチャーを育てるのが容易であり、すぐに火力や《食肉鉤虐殺事件》の圏外に逃げられて対処不能になる点が厳しそうですね。

 

ナヤルーン
The Pizza Box Open Championship
プレイヤー:Hiroki Nagase

 

 

こちらのナヤルーンがこれまでと違う点は、固定パーツと思われていた《精霊との融和》の不採用と、《鏡割りの寓話》のフル採用。
マナ域こそ違いますが、カードを探しに行くという役割は《鏡割りの寓話》が十二分に担ってくれます。

《鏡割りの寓話》はエンチャントなので《気前のいい訪問者》や《無常の神》とシナジーがあり、ルーンの貼り先となるクリーチャーを2体供給してくれるのもいいですね。

《キキジキの鏡像》で《ルーン鍛えの勇者》をコピーしてルーンを探しに行く動きも強く、ラクドスサクリファイスとはまた違った形で《鏡割りの寓話》が非常にマッチしています。

 

 

《軍団の天使》はナヤルーンでは珍しいカードですね。
特にエンチャントとのシナジーがあるわけではありませんが、単体での制圧力も高く、飛行ということでルーンで育てて殴らせるのにもってこいです。

 

 

サイドボードには全体除去をかわす《ガーディアン・オヴ・フェイス》。
1枚だけの採用ですが、リスト公開制ではこれがあるとないとで相手の意識は大きく変わります。
他にもラクドスサクリファイスの《鬼流の金床》や血トークンを無力化する《真髄の針》も採用されており、前回優勝して数を増やしてきそうなラクドスサクリファイスへのガードが高めに設定されています。

 

 

実際ラウンド1,2と当たっていますが、しっかり勝ち星をあげています。

 

ルーンリザルト

 

 

本イベントではマルドゥミッドレンジやティムールトレジャーなど、赤を含むデッキが積極的に《鏡割りの寓話》を採用しており、TOP8では合計4枚×5デッキ=20枚が使用されています。

 

マルドゥミッドレンジ

マルドゥミッドレンジ

ティムールトレジャー

ティムールトレジャー

 

シングルシンボルということで、タッチカラーでも採用しやすいため、新セット『ニューカペナの街角』で3色ランドが登場して多色環境になりそうな次のスタンダードでも多く見かけるカードになりそうです。

 

トライランド

 

 

というわけで現環境のスタンダードのおさらいでした!
混沌としたメタゲームではありましたが、俯瞰すると2つのことが分かります。


 ・前回のイベントで優勝したデッキは次のイベントで増えがち

 ・メタられるからか、増えたわりにあまり勝たない

 

割と当たり前のことではありますが、「もう何もわからねぇ!」ってなったときこそ基本に戻ることも大切ですね。

 

データ

 

色んなデッキが活躍している現スタンダードが、次環境でどう変化するのか楽しみですね。

 

 

 

ん-、何か言い忘れているような……

 

あ!!!

 

新環境と言えば新しいカードを揃えないといけない時期ですが、何かとお金も飛んでいきがちですよね。

このサイトを運営しているたいむましんさんでは、MTGカード専門の買取ブランドを立ち上げたそうですよ。

これは軍資金を調達するためにも一回のぞいてみるしかないですね!!(ダイマ)

 

 

ちなみに買取だけでなく、通販も行っています。

テーブルトップが復活しつつあって、新カードの在庫も枯れがちになると思うので、こちらものぞいてみるのもいいかもしれません!!!!!(ダイマ)

 

 

 

 

それではまた、次回の記事でお会いしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

脚注

脚注
1公式プロと、厳しい予選を勝ち抜いた猛者だけが参加できる最高峰の競技イベント。

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