ミステリー作家 千澤のり子のボードゲーム奮闘記

ボードゲーム奮闘記 番外編 アリスグッズコレクション

公開日:千澤(ちざわ)のり子

たいむましんさんではキャラクターグッズの買取を行っているというつながりで、少し前の記事で、私のご当地キティコレクションを紹介しました。

実は、ご当地キティよりもさらに長い歴のコレクショングッズがあります。

それは、『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』のグッズコレクションです。

例えば、本日の外出時は、アリス柄のハート型バッグを持っていました。これは、ディズニーのシルエットアリス版で、雨の日でも濡れないタイプです。チャームもついていたのですが、金具が外れてしまったので保管しています。

カバンの中身は、エコバッグ、ティッシュケース、ポーチ、マスク入れ、ハンドタオル、ハンカチ、キーホルダー。外側につけているカードケース、カード用シール、ストラップもアリス柄です。

 

収集のきっかけは、中学1年生のとき。隣町にあった雑貨屋さんでジョン・テニエル柄の手鏡を買ってからなので、30年近く集めていることになります。

コレクションが加速したのは、15年ほど前。ライターの仕事をするようになり、自分のお小遣いが増えてから最近まで止まりませんでした。

収集がつかないので、縛りを入れていました。目安は、1つの絵柄に対して1アイテム。ただし、SWIMMERという雑貨屋さんのアリス柄グッズだけは、新商品は必ずチェックして、ほぼ全種類を入手していました。数年前にSWIMMER自体がなくなってしまったのが残念でなりません。

使用できる物の量には限界があると気がついてから、ジョン・テニエル柄とディズニー柄も追いかけるのをやめています。テニエル柄やディズニー柄は、日用品のアイテムがほぼ揃ってしまうからです。それから、傘やストッキング、靴などの消耗品も壊れるととても悲しいので、購入しなくなりました。

 

自分が持っている、もっとも珍しいアリス柄グッズは、自転車のベルです。画像はありませんが、300円ショップで売られていたもので、自転車を盗まれたときにわざわざ買い直したくらいです。現在は販売していません。

 

一番好きな絵は、画像のお茶会場面です。これは、フランシュリッペという、最近なくなってしまったメーカーの柄です。同じ柄のTシャツとワンピースとハンカチも持っていますが、布製品はいつか古びてくるので、綺麗な状態で保管できる小物入れを購入しました。

 

現在探しているアリス柄グッズは、財布と手帳カバーです。この2つは手触りと使いやすさで商品を選んでいるので、なかなか気に入ったものに出会えません。

あと、なぜか、耳かきと爪切りは見たことがありません。衛生用品は商品化しづらいのでしょうか。使い捨てマスクはすでに保管用として使わないようにしていますが、布マスクも既製品では見たことがありません。アイロンプリントを持っているので、そのうちガーゼマスクに貼り付けそうです。

アリス柄の洋服や着物関係はたくさんありますが、なぜか自分自身がアリスの服を着たことがありません。もともと「たられば」な考えが苦手な性格でありますが、若いうちに着ておくべきだったなと、たまに後悔しています。

 

千澤(ちざわ)のり子

1973年生まれ
作家。2007年に宗形キメラ名義で二階堂黎人との合作『ルームシェア 私立探偵・桐山真紀子』で作家デビュー。2009年には『マーダーゲーム』で単独デビュー。近刊は「少女ティック 下弦の月は謎を照らす」(行舟文化)
ボードゲーム好きで『人狼作家』の編集も手がけ、羽住典子名義でミステリ評論活動も行っている。

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