【買取実績】タケミ ジャンボーグAとジャンボーグ9のソフビ人形

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今回お買取りさせていただきましたのは、1973年放送の『ジャンボーグA』より、タケミ製のジャンボーグAとジャンボーグ9のソフビ人形です。

 


▲ジャンボーグA。「ジャン・ファイト!」の掛け声でセスナから変身する。

ジャンボーグAは物語開始時からの主役ロボット(劇中ではサイボーグ)。搭乗者の立花ナオキは普段は航空機のパイロットでもあり、彼が乗るセスナから変形します。そのためナオキが飛行場から離れている時に怪獣が現れたり、ときにはセスナが売り飛ばされてしまうなど、出撃以前にハラハラするような展開も多くありました。ナオキにジャンボーグAを与えたエメラルド星人も反省した(?)のか、中盤から出現するジャンボーグ9は自動車(ホンダZ)から変形するようになりました。
主人公が「変身」するのではなく「搭乗」する巨大ヒーローというのが本作の特色の一つです。さらにその操縦方式も、レバーやボタンではなく脳波を伝えるヘッドギアや有線で、ナオキのアクションをジャンボーグAがトレースするという画期的なものでした。『勇者ライディーン』のライディーンや、『機動武闘伝Gガンダム』のモビルトレースシステムなど、多くのトレース型コックピットの元祖といっていいでしょう。


▲ジャンボーグ9は「ジャン・ファイト・ツー・ダッシュ!」でホンダ・Zから変身。

いっぽうジャンボーグ9の操縦は、なんとハンドルやシフトノブ! こちらは『戦闘メカ ザブングル』でも採用されていますが、以後のフォロワーはあまりない稀有なシステムですね。そりゃそうだという感じもしますが、ロボットの操縦をより身近なものに見せる演出としては秀逸なアイデアです。

今回の商品ですが、ジャンボーグA、ジャンボーグ9ともに放送当時は複数のソフビ人形が発売されていますが、その中でも細目のAとがっちりとした9の組み合わせ。もともと9はAよりも頑丈で、パワーも勝っているという設定で(そのかわり9にはAにあった飛行能力がありません)、まさに今回の2体のイメージです。
『ジャンボーグA』は放送期間中盤にメインスポンサーが倒産したものの、1年間の放送を完走できた奇跡的な作品でもあります。困難を乗り越えることができた理由の一つは、今回のソフビのような関連商品の売り上げ、すなわち子供たちの人気だったのでしょう。懐かしいヒーロー玩具としてだけでなく、困難を乗り越えるお守りとしてもいかがでしょうか?

▲劇中でも何かとトラブルが多かったジャンボーグAの足裏には、メインスポンサーの「万創」の証書シールが残っています。まさに困難を踏み越えた証?

 


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商品カテゴリーウルトラマン・円谷プロ作品その他
ご依頼地域神奈川県横浜市
買取方法宅配買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。


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