【買取実績】ブルマァク 電動ブリキ「恐怖の地底怪獣バラゴン」

公開日: / 更新日:


ブルマァク「恐怖の地底怪獣バラゴン」は1970年代に発売された製品で、電動ブリキのシリーズでは2作目になります。(1作目はゴジラ)
元々はマルサンが発売していましたが、マルサンが倒産して金型を引き継いだブルマァクが発売したものが今回買取させて頂いた物になります。

 


バラゴンは1965年に公開された「フランケンシュタイン対地底怪獣」に登場する怪獣です。
この「フランケンシュタイン対地底怪獣」は東宝とアメリカの制作会社による日米合作映画で、監督は本多猪四郎、特技監督を円谷英二という黄金コンビによる作品になります。

バラゴンは上記の作品以外にも東宝作品では1968年のゴジラ第9作「怪獣総進撃」、2001年のゴジラ第25作「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」にも登場するという人気者っぷり。
特に「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」では日本を守る聖獣として登場、箱根の大涌谷で倍以上も体格差のあるゴジラに勝負を挑みますが結果としては負けてしまいます。
しかし、そんな健気な戦い方をするバラゴンを観てファンが急増したとかしないとか・・・

ちなみにそんな人気者のバラゴンさんですが、「フランケンシュタイン対地底怪獣」撮影後に着ぐるみが円谷プロに貸し出されてウルトラシリーズにちょいちょい出演していたりしています。その都度改造がなされているわけですが、改造遍歴は以下のような感じ。

「フランケンシュタイン対地底怪獣」のバラゴン
 ↓
「ウルトラQ」のパゴス
 ↓
「ウルトラマン」のネロンガ
 ↓
「ウルトラマン」のマグラー
 ↓
「ウルトラマン」のガボラ
 ↓
「ウルトラマン」のネロンガ
 ↓
「怪獣総進撃」のバラゴン

最終的には「怪獣総進撃」出演のために東宝に返却されて元のバラゴンに戻ります。

 

側面と背面はこんな感じです。
ブリキ特有のデザインと重量感が感じられます。
茶色いのが電池ボックスと兼用のリモコンです。
中には単1電池が2本入るようになっています。


尻尾には東宝の版権シールが貼られていました。

 


足の裏にはブルマァクのロゴがプリントされています。
両足にロゴがある物が前期で、片方だけある物が後期製造だったかと思います。

 

箱の側面はこんな感じです。
箱と蓋の深さが合ってないのは仕様です(たぶん・・・)


リモコンのボタンを押すとこんな感じでアクションします。
今回お譲り頂いた物は電池ボックス内に腐蝕が見られたため通電確認はできませんでした。
 

今回は貴重なコレクションをお譲り頂きましてありがとうございました。

 


たいむましんでは、ゴジラやガメラなど各種怪獣グッズを買取りをさせて頂いております。
詳しくは特撮ページ内のゴジラ・ガメラ・怪獣の買取ページを御覧ください。
フリーダイヤル:0120-776-700(10~20時/年中無休)でもお気軽にご相談下さい。
スマホで写真をお送り頂くだけのLINE査定もご利用いただけます。


商品カテゴリーゴジラ・ガメラ・怪獣
ご依頼地域東京都台東区
買取方法宅配買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます


よろしければシェアお願いします

2020年2月に投稿したたいむましんの記事一覧

この記事のトラックバックURL

PAGE TOP