【買取情報】沢田研二さんのグッズを多数お売り頂きました。
福岡県久留米市のお客様より多数のジュリーグッズをお譲りいただきました。ありがとうございます!
今回は、パンフレットや自叙伝、楽譜集など紙ベースのグッズが中心です。曲や歌声も大好きなのはもちろん大前提で、やはりその美しいお姿や世界観を存分に目に焼き付けられる紙モノもいいですよね~。眼福。
「PANORAMA」「A WONDERFUL TIME」などのコンサートパンフレットも芸術的。特に武道館で行われたト「Julie-mania」のパンフレットは凝ってますね!25周年コンサートにふさわしい式典のような高級感があります。
ストリッパーの楽譜はバンドスコアのようなパート別のものではなく、ゲッカヨのようにメロディーとコードが記載されたものです。なお、ほぼ写真集というくらいジュリーの写真が中心なので、楽譜を読めなくてもよだれものです。
以前、我が名は、ジュリー限定カセットBOXのご紹介ブログで少し触れました自叙伝です。Twitterでも、ウチの店員が悶えてましたね。
『我が名は、ジュリー』をペラペラ見ていたら、
イケメンいました。
こんなん朝の通勤の電車にいたらどうしよう(ちーちゃん)#沢田研二 #ジュリー pic.twitter.com/i3HLYIG9nP— たいむましん (@Time_Machine_Go) June 27, 2019
レントゲン写真や戸籍、直筆の手紙などなど・・・赤裸々なジュリーの言葉を受け止める覚悟が出来たら、お開きください。私も初めて開いた時は緊張で手が震えてしまい、いろんな感情が処理しきれないという、なんとも言えない感覚を覚えました
ちなみに今回は大型本ですが、文庫版も発売されていました。
こちらはバッグにサッと入るような大きさでは無いので、肌身離さず持ち歩きたい方は文庫本をおすすめします。B5よりちょっと大きいくらいです。
ファンクラブ会報の季刊『不協和音』は1986~87年の間に発行された全6冊が揃っております。
行けなかったライブの写真や他のファンの声、そしてジュリーの周りで支えている関係者の言葉など、雑誌では得られない情報ばかりで届くのを楽しみに心待ちにしていたファンに終了のお知らせは酷でした。
今でもこそスマホでちょちょいと調べられますが、当時はネットも無く、やっとあのバブリーなでかい携帯電話が発売されたくらいの時期です。とてつもなく高かったので、しもしも~なんてしてる人はいませんでしたけどね^^;
そんな時代だったので、FC会報は一歩先を行く情報源で、ファンの間ではとても重宝されていました。
現在のファンクラブ澤會さんは定期会報はございませんが、時々届く幸せな手紙を密かな楽しみに日々お仕事を頑張ります。
たいむましんでは、沢田研二さんの各種関連アイテムの買い取りをさせて頂いております。
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商品カテゴリー | 沢田研二 |
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ご依頼地域 | 福岡県久留米市 |
買取方法 | 宅配買取 |
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。