100均ボドゲ パート3!! 100円ショップ『ダイソー』ボードゲーム第4弾+α レビュー
毎度!Zxionです。
「ぜっくん」って呼んでね!
はてさて、ご存じの方がいてくれると嬉しいんですけど、こないだ(2022/7/17)僕主催でボドゲの中古フリーマーケットやったんすよ。
目論見というか、目標動員数は100名だったんですけど、ちょっと足りなくて。
それでも500ほどあったボドゲは最終的に100個あるかなくらいまでは買われていき、参加者・来場者の皆様には一応申し訳が立ったかなと思っています。
やっぱり立地とか交通の便って、ものすごく大切な要因なんですね。
もし仮に次回があったらまた別のところでやろうかしら。
いや、ぶっちゃけ今のところ予定はないですけど。
閑話休題。
今回はついに第4弾となった「100円(税込み110円)で買えるボドゲでおなじみ『ダイソーボードゲームシリーズ』のご紹介です。
『100均でボドゲ!? 100円ショップ『ダイソー』で買えるボードゲーム おすすめ10選』
『100均でボドゲ パート2!! 100円ショップ『ダイソー』ボードゲーム第3弾+α 全レビュー』
記事は3つ目なのにボードゲームは第4弾でズレているのはなぜか。
理由は簡単で、ダイソーの公式ページ見ても第1弾がそもそもないからです。
「大創出版のHP」ボードゲーム無印もボードゲーム1もなさそう。
多分、「コラボゲーム1」が第1弾扱いなんじゃないかな。
っていうか、いちごのやつ第1弾だったの…?
では今回も遊んでみた正直な感想を交えつつゲームの紹介をしていこうと思います。
🌟【ダイソーボードゲーム第四弾】
様々なクリエイター達とコラボするダイソーボードゲームシリーズに仲間が増えました!
シリーズ早くも四弾目。まずはこの3作品です!https://t.co/acDMW1Mikf※店舗によって取り扱い、入荷の時期は異なります。#大創出版 #ダイソー #ダイソーボードゲーム pic.twitter.com/eAdWsPfEUL
— 大創出版 (@daisosyuppan) June 18, 2022
目次
1.ルールは簡単!取るのは難関?『ダイソーのトポロメモリー』
『ダイソーのトポロメモリー』
プレイ人数:2~5人
対象年齢:6歳~
プレイ時間:10分
難易度:★★
デザイナー:ミヤザキユウ
■どんなゲーム?
・同じ要素の図形を素早く見つける「脳トレ系カルタ」。
・「トポロジー」的には同じとされるモノを素早く見つけよう!
■ここがポイント!
・基本ルールは普通のカルタと同じなので簡単に遊べます。
・書かれている図形や文字は全く別物、「トポロジー」を理解して素早く判断しましょう。
・脳トレ系のゲームが好きな人にオススメ。
基本的にはカルタなので、「同じ要素で構成された物を見つけたら素早くとりましょう」で素早く説明完了。
脳トレ要素があって「あー!ほんとだ!」というアハ体験的なひらめき体験ができる。
「素早く何かを行うゲーム」にありがちな、「地蔵化」が発生する可能性あり。
慣れている人と初見の人ではちょっと差が生まれてしまうかも。
最初は「トポロジー」を考えるが、何度も遊んでいると組み合わせを覚え、単純な記憶ゲーになってしまう。
※地蔵化:何もできずに固まってしまっている様子をお地蔵様に例えた、一部のボードゲーマーに使われている用語。
図形が書かれたカードが42枚、ルールが書かれたカードが6枚の計48枚。
流石にこの枚数になるとエンボスはかけられなかったようで、ちょっと残念。
ルールは単純な為、「トポロジー」の仕組みを理解してもらえれば簡単に遊べる。
上の2枚と下の2枚はトポロジー的には同じ。 わかるかなぁ?
対象年齢は6歳からとなっていますが、理解できるのでしょうか…?
大人は普通に楽しめると思います。
元のゲームは「バンソウ」より発売されている作品で、現在はデザイナーのミヤザキユウさんが独立された「WAZA games」に移管されています。
執筆現在、トポロメモリー3まで発売済みです。
ぜっくん的おすすめ度:★★★★
2.じゃんけんだこれぇ!!『グースカパースカ』
『グースカパースカ』
プレイ人数:2人
対象年齢:6歳~
プレイ時間:10分
難易度:★★
デザイナー:居椿善久・サイ企画
■どんなゲーム?
・配られた手札を使ってじゃんけん勝負!
・じゃんけんに勝つと手に入る宝石の数が最終的に多い方が勝者。
・じゃんけんに負けると、使われたカードがすべて手札になるので、次の勝負が有利になるかも?
■ここがポイント
・すべてのカードは配られず、お互いに内容がわからないカードが常に2枚存在する。
・手札のやり取りを通じて、内容がわからないカードと相手の手札を予想しよう。
・基本はじゃんけんなので、ルール説明もプレイもサクサク進む。
今回のダイソーゲーム唯一のエンボス加工カードが使われている作品。
やはりエンボスは良い。
おそらくこれをお読みの皆様には慣れ親しんだであろう普通のじゃんけんがベースなだけあって、ルールの説明は簡単で理解しやすい。
手札が偏ったとしても、見えない2枚のカードのおかげで最後までわからないところがGOOD。
シンプルで遊びやすい、それでいてかけ引きも楽しめる良いゲームだと思います。
前の記事の「じゃんけんゴリラ」でも書いた気がしますが、良くも悪くもじゃんけんなところ。
サクサク遊べるおかげで連戦しやすいのは良いところだけど、その分「今日はもういいかな」ってなるまでがちょっと早い。
ゲーム会とかで時間つぶしにはもってこいかもしれないが、もってこい過ぎて「またこれか」と言われそうなくらい。
良し悪しって感じ。
雑に言うと某ざわざわする漫画の限定じゃんけん。
「手」の割合が異なっているのが絶妙で、出したカードによってもらえる宝石の数が違うのもまた絶妙。
せっかくじゃんけんに勝利しても、宝石がもらえないなんてこともしばしば。
絶妙。
元々は「すごろくや」さんで発売していた作品。
個人的にはダイソー版デザインの方が好みです。
ぜっくん的おすすめ度:★★★★★
3.ギリギリを攻めろ!『GIRIGIRI/ギリギリ』
『GIRIGIRI』
プレイ人数:2~6人
対象年齢:6歳~
プレイ時間:15分
難易度:★★
デザイナー:monomelon
■どんなゲーム?
・数字カードを出して、数字をどんどん合計していくゲーム。
・その途中で、指定の数字になるか、超えてしまったらダメージを受ける。
・100になるまでに最もダメージが少ないプレイヤーが勝利!
■ここがポイント
・「数字をマイナスにするカード」が存在しない、漢らしい前向きなゲーム。
・条件を満たせば、受けたダメージを他のプレイヤーに押し付けることもできる。
ゴールに向かって確実に進んでいくので、収束性は抜群。
途中でダレることなく最後までプレイでき、最大プレイ人数も6人と多人数で盛り上がれる。
友達とワイワイ遊びたい人にオススメ。
例外はもちろんあるけど、基本的に100を踏んだら(超えたら)負けてしまう。
2人プレイだと、GIRIGIRIカードを引いたプレイヤーがとても有利。
ヴァリアントとしてこのカードは抜いても良いと思ったくらいでした。
数字カードの他に、アクションカードがあるが、ほとんどがプレイヤー指定の直接攻撃系効果。
そういうゲームが好みじゃない人には少しつらいかもしれない。
説明書の書き方が好みではなかったです。
フレーバー重視のやつが好きな方には申し訳ない感想ですが…。
そのせいなのかどうかは不明だけれど、「山札が無くなった時どうするのか」などの、「書いてあった方が良くない?」と思うことが書かれていないのは残念。
さらっと「100まで数えたときにいちばんダメージが少ないプレイヤーの勝ち」と書かれていて、「=ゲームの終了条件は100までカウントすること」と読み取らなければならないのも合わせ技でマイナスイメージ。
ゲーム自体はとても盛り上がるが殴り合いのゲームなので、それを許容できるかどうかが評価の分かれ目かな。
2人でも楽しめますが、「ある程度仲の良いメンバーで3人~」が良いんじゃないかなぁ?
元々は「monomelon」がゲームマーケット2020秋・2021秋頒布していた作品で、その作品をリデザインした物が『GIRIGIRI』になります。
ぜっくん的おすすめ度(2人プレイ):★★★
4.またお前か!!『あつめてうんちコレクション』
『あつめてうんちコレクション』
プレイ人数:3人~
対象年齢:表記無し(たぶん6歳~)
プレイ時間:表記無し(10分~20分くらい)
難易度:表記無し(★くらい)
※( )内は筆者の偏見に基づく数値です。
■どんなゲーム?
・同じ絵のカードを手札にそろえて得点にしよう!
・カードのイラストをつなげることで完成する特殊なカードもある。
■ここがポイント
・まさかのセットコレクション要素があるゲーム。
・前回の『うんちあつめポーカー』に引き続き、クソつよカードの「トイレカード」も参戦!
・しかし、やっていることは…。
とてもシンプルなカードゲーム。
ルールはカードゲームおなじみの「ババ抜き」とほぼ同じ。
すぐ理解できると思います。
ババ抜きなんだよなぁ…。
ただの…ババ抜きなんだよなぁ…。
最初から消化試合感がすごい。
うんちだけに。
ダイソーのボードゲーム紹介では紹介していませんでしたが、その後に書いた「やばいボードゲームが集結! 復活!? 帰ってきたヤバゲ会!」のド頭で遊ばれたやつと同じテイストのクソゲ―です。
クソゲ―って言ってもつまらないの意の方ではなくて文字通りのクソゲ―って意味にしておいてください。
一応普通のババ抜きとは違って、セットコレクション要素と3枚・4枚で完成(得点にできる)カード、お邪魔カードなどのオリジナル(?)要素が。
まあ、それでも「これは…だいぶ攻めたな!?」感があります。
デザイナーやサークル名がないので、ダイソーオリジナル作品だと思います。
過去ゲムマとかにあったのだとしたら僕の不勉強です。
すみません。
ぜっくん的おすすめ度:★
5.どこかで見た事あるような…?『ロング☆ロング アニマルズ』
『ロング☆ロング アニマルズ』
プレイ人数:3人~
対象年齢:表記無し(たぶん6歳~)
プレイ時間:表記無し(10分~20分くらい)
難易度:表記無し(★くらい)
※( )内は筆者の偏見に基づく数値です。
■どんなゲーム?
・カードを交換していき、欲しいカードをそろえるゲーム。
・カードに描かれている動物の絵がつながるようにたくさん集めて得点にしよう!
・猫を4種類集めるとボーナス!
■ここがポイント
・カードを交換するとき、任意の枚数が選択できる。
・たくさん交換すると他のプレイヤーがたくさんカードをそろえてしまうかもしれないが、自分にも大量得点のチャンスが。
交換できる枚数が任意で選択できるので、ある程度の戦略性が生まれている。
「自分で選んだ枚数」ということが重要なので、もしそれでカードがそろわなかったとしても納得感がある。
『あつめてうんちコレクション』ほどではないが、ルールもシンプルでわかりやすいと思う。
最初に配られた手札に運よく高得点のカードがあると、それ以外のプレイヤーがちょっとだけ不利に。
ゲームがシンプル過ぎて、ゲーマーの皆様はちょっとダレちゃうかも。
逆にカウンティングとか始められても困りますけどね…。
ルールの説明が途中まで『あつめてうんちコレクション』とまったく同じだったので爆笑しながらものすごく不安になりました。
ちゃんと別物として、何なら思っていたよりも、しっかりとゲームとして成立していて安心しました。
忙しくない「ピット」って感じで、割と好きです。
それと、ロングロングって言ってる割に、動物たちは全然伸びません。
長さが決まっているのね…。
デザイナーやサークル名がないので、ダイソーオリジナル作品だと思います。
ぜっくん的おすすめ度:★★
6.これは飯テロゲームです『イチジュウサンサイ』
『イチジュウサンサイ』
プレイ人数:表記無し(1人~でも遊べます)
対象年齢:表記無し(たぶん6歳~)
プレイ時間:表記無し(10分~20分くらい)
難易度:表記無し(★くらい)
※( )内は筆者の偏見に基づく数値です。
■どんなゲーム?
・裏向きで並べたカードを2枚めくり、同じ料理をそろえるゲーム。
・そろえた料理を使って、定食名と値段、おすすめポイントを考えて発表。
・一番良い定食だと認められたプレイヤーが勝利!
■ここがポイント
・従来の神経衰弱とは異なり、たくさんカードを取れても勝てるとは限らない。
・ツイッターの投票機能を使ってフォロワーさんに投票してもらったりできる。
・遊んでいると、すごくお腹が減る。
ルールの説明は簡単なので、すぐに始められます。
たくさんカードを取っても、有利にはなるけど勝てるとは限らないのが良いところです。
みんなで「ぼくのかんがえたさいきょうのていしょく」を紹介しあってバトルしましょう。
やっていることは神経衰弱。
「たくさんカードを取っても、有利にはなるけど…」とは書きましたが、あまりにも獲得カードが偏り、「主食しかとれんかった」とかだと流石に勝つのは難しいでしょう。
なぜか定食に欲しい主食カードが3種それぞれ1セットしかなく、サラダとかの副菜が4種2セットとかあったりする。
どうして…。
ゲーム的には神経衰弱はおまけで定食を作るフェイズが本番。
結局最後は全部のカードを広げてあーだこーだ言いながらみんなで定食を作り始めます。
とても楽しい。
お腹も減る。
よーし!打ち上げは定食食えるとこ行こうぜ!!
デザイナーやサークル名がないので、ダイソーオリジナル作品だと思います。
ぜっくん的おすすめ度:★★★
7.ほわほわほわほわ?そっちじゃない? 『花子さんいますか?』
プレイ人数:3~6人
対象年齢:表記無し(たぶん6歳~)
プレイ時間:表記無し(10分~20分くらい)
難易度:表記無し(★くらい)
※( )内は筆者の偏見に基づく数値です。
■どんなゲーム?
・呪いを解くために旧校舎のトイレを7日間訪問するゲーム。
・その間、できるだけ花子さんに出会わないようにしよう。
・ハプニング(イベント)が発生することも。
■ここがポイント
・花子さんのいないトイレのドアを選ぶだけという簡単なルール。
・負けているプレイヤーがぶっちぎりで負けてしまうことがないように調整されているため、最後まで楽しめる。
花子さんに出会ってしまったプレイヤーは呪いカード(失点)を受け取るが、次は親プレイヤーとなり、トイレの探索は行わない。
これにより、差が付きにくくなっている。
花子さんに何度も出会ってしまったとしても、個々の失点が軽ければ負けない…かもしれない。
ルールに書かれている通りにプレイする(トイレカードをランダムで置く)と、親のプレイヤーがあまり面白くない。
失点は1枚で最大4点だが、運悪く2回くらいそれを引いてしまうと流石に厳しい。
呪いカードを他のプレイヤーに押し付けるカードがあるにはあるのだが…。
トイレカードのランダム配置は流石にあまり面白くないかなと思います。
そこで、ランダムで配置するのではなく、自分で表面を見て並べるとほんの少しだけ遊んでいる感が増します。
「自分で選ぶ」というのは本当に大事。
それと、ヴァリアントとして書かれている、「少ない人数で遊ぶときはセーフのカードを減らす」は、年齢の低い子と遊ぶ場合を除いて、常に採用することをおすすめします。
上記どちらも採用した場合、僕的おすすめ度は☆+1したいと思います。
デザイナーやサークル名がないので、ダイソーオリジナル作品だと思います。
ぜっくん的おすすめ度:★★★☆
8.おまけコーナー
ちょっと物足りないかなと思ったので、おまけのコーナー!!!
アイキャッチ(記事の一番最初にある画像のこと)に、ゲーム以外にも色々と写りこんでいたの、なんでかな?って思いませんでしたか?
思いましたよね!
このコーナーの為です!!
それでは早速。
◇『グースカパースカ』のアップグレード
グースカパースカのアップグレードをしましょう。
材料はこちら。
インテリアクラッシュストーン/スカイブルー ¥110(税込)
もちろん、ダイソーで買えます。
グースカパースカの宝石カードの色が赤だったので赤系のやつ探していたんですけど、多分時期的なもので青系しか売ってなかったです。
しょんぼり。
数は十分入っているので、袋から必要な個数を取り出して宝石をアップグレードしましょう。
ゲームには直接影響しませんが、ちょっとだけ豪華な気分になれます。
ちなみに、ダイソーじゃない100円ショップにはこういうのもあって、これもいいななんて思ったりしています。
キラりんジュエル 10コ入り ¥110(税込)
こちらの方がイラスト的には近いのですが、10コしか入っていないので2袋買う必要があります。
しかし残念ながら、これらでアップグレードしてしまうと、元の箱にすべてをしまうことはできません。
そこで、こちら。
ギフトボックス ¥110(税込)
このギフトボックスを組み立てて、どこのご家庭にもあるジップ袋(小)の中に、アップグレードで追加したものをしまいます。
チャック付き収納パック小物用(小) ¥110(税込)
そして、組み立てたギフトボックスの中にグースカパースカを箱ごとIN!!
このギフトボックス、意外と柔らかいのでギリギリな様に見えて意外とすんなり入ります。
不安なら横向きにしたりして、上手く入るように位置調整してあげましょう。
めんどくさくない人は、箱絵のコピーを取って表面に張ると、とても良いです。
僕はめんどくさい人なので、ここでおしまいです。
◇『GIRIGIRI』のアップグレード
ギリギリのダメージトークン、めちゃくちゃペラくないですか?
厚いのにしましょう!!
これだ!!
ガラスタイル1cm/2cm 各¥110(税込)
これを使えばちょっとだけリッチなプレイ感に。
それから、数字を数えていくときのシートはクリアファイルに入れておくと、折り癖が押さえつけられてそれなりに平らになるのでオススメ!
ちょっと見にくいから一旦クリアファイルから出しますね。
シートの上に乗せて数字を数えていくやつは大きいタイル、道中のダメージは小さいタイルで管理すると良いでしょう。
他の色が準備できれば、この色はダメージ1点分、この色は3点分などと使い分けても良いでしょう。
今回購入してきたガラスタイルには、同系色ではありますが色違いも十分な量が入っています。
別の色を買わなくても、まあ、十分なんじゃないでしょうか?
サイズ感はいい感じ。
そして、やはりどこのご家庭にもあるジップ袋(極小)の中に、アップグレードで追加したものをしまいます。
このくらいの数であれば、GIRIGIRIの箱にちょうど収まります。
いい感じですね。
◇おまけのおまけ
あと、こんなのも売っていたので探してみてはいかがでしょうか。
結構便利です。
フェイクレザーマルチトレー/ブラック ¥110(税込)
9.あとがき
はぁい!
みんな大好き『ダイソー』から、早くもボードゲームの第4弾が発売されたので、紹介させていただきました。
前回の第3弾はコンポーネントとかに結構気合が入っていたので、今回発売された第4弾は若干コンポーネントのグレードが落ちたかな?と思わざるを得ない仕上がりでした。
多分きっと円安とかのせいじゃないかな。
仕方ないですね。
しかし、ここは100円ショップ。
カードのクオリティはちょっとどうしようもないですが、トークン類はダイソーの商品で良さそうなやつを買ってきてダイヨーしましょう☆
うわああああああああぁああ!!!
ダイソーだけにダイヨーぉおおおおおおおおおああああ!!!!!
今回はここまでッスー。
次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
記事一覧はこちら