ZXION ボードゲームディープ

ネコはフリーのマストフォロー トリックテイキング『よくばりパグ』

公開日:Zxion

毎度!Zxionです。
「ぜっくん」って呼んでね。
わんわんお。

今回のタイトル、意図せず語感が某少年ボウイのワンフレーズっぽくなってしまったので僕にはきっと歌詞を作るセンスがありそうな気がしました。
嘘です。

今回はGP社から発売された『よくばりパグ』というトリックテイキングをチョイス。
最近GP製品が多いような気がする。

以前、近隣のボドゲ会でローカライズされてないやつ遊ばせてもらったんですけど…。
って、いつの話だこれ…?
コロナのせいで時間感覚までおかしくなってる気がする。

まぁ、ルール以外に言語依存はないのですが、日本語版になってるとルールの確認が楽ですし、プレイのハードルも下がりますよね。

これは面白いトリテだなと思ったのですが、「入手経路ォ…」ってなってしまい、結局購入までは至りませんでした。
しかしまさかの日本語版発売ということで、早速購入。
プレイも入手も、ハードルが下がったところで、『よくばりパグ』を紹介していきたいと思います。

 

1.『よくばりパグ』概要

おいしそうな骨の山に、甘えん坊のパグたちは大喜び!
最高においしい骨を手に入れようと、押し合いへし合いの大騒ぎ。
そこに生意気なネコが参戦して、大混乱を巻き起こします!


『よくばりパグ』では、一番大きい数字のカードをプレイしたプレイヤーが、そのカードに書かれた骨を勝利ポイントとして獲得します。
一方、一番小さい数字のカードをプレイしたプレイヤーは、カードを1枚横取りできます。
さらに、カードを1枚横取りしたプレイヤーは、パグたちの強さの序列を変えることができます。
ある時には一番強かったパグが、次の瞬間にはライバルたちに逆転されます。
パグたちを巧みに操り、3ラウンドで最も多くの骨を獲得しましょう。

【ルールブックより】  

 

 

 

 

2.『よくばりパグ』内容物

カード65枚
 パグカード48枚(3色×各1~16)
 ネコカード8枚(緑色1~8)
 エサ皿カード5枚
 序列カード4枚

 

※勝利点記録用のトークンやメモ・筆記具は入っていないので、事前に準備しておきましょう。

 

 

 

3.ところで、トリックテイキング(トリテ)ってなに?

ゲームのセットアップを始める前にトリックテイキングについて簡単に説明しておきましょう

ボードゲームを始めたばかりの人には鬼門と言われているとかいないとか。
そんな感じの扱いを受けがちな「トリックテイキングゲーム」…通称トリテ。
トリテ警察なるものが出現するくらいには、ややこしく、複雑で、定義もあいまいな…そんな感じのジャンル/カテゴリーです。

wiki を頑張って読んでいただくと大体の内容は把握できると思います。
トリックテイキングゲーム(Wikipedia)

頑張って読まないとならない理由っていうのが文章量の他に、(説明はあるけど)専門用語の頻発&そもそものルールのわかりにくさなど、ちょっと難しい要素が多いからなんですよね。
例えば、最も簡単なルールと書かれた項目でも以下の枠内くらいの量があります。

トリックテイキングゲームには様々な変種があるため、まずは最も簡単なルールを説明する。
これは後述の分類でいう「切り札のないプレイントリックゲーム」にあたる。
トリックテイキングゲームではまず、各プレイヤーに同じ枚数の手札を裏向きに配る。
枚数は遊戯毎に違う。
札を配り終わったら、札が無くなるまでトリックと呼ばれるミニゲームを繰り返し、各ミニゲーム毎に勝者を決める。
勝った(テイクした)トリックの数が最も多い人がゲームの勝者になる。
各トリックの手順は以下を行う。
まず定められた1人が任意のカードを1枚、場に表向きに出す(カードをリードする という)。
そしてその後左周りに順々に、1人1枚ずつ札を出していく。
この際、以下のルールに従わねばならない。

リードされたスート(=マーク)と同じスートの札があれば、その中から1枚任意に選んで表向きに出す(フォローするという)。
そのような札が無ければ、任意の1枚を表向きに出す(ディスカードするという)。
たとえばハートがリードされたら、ハートを持っているプレイヤーはハートの札を出さねばならないが、そうでないプレイヤーはどの札を出してよい。
フォローできるのにフォローしないのは反則である(マストフォロー・ルール)。
全員が一人ずつ札を出し終わったら、そのトリックは終了である。
リードされたスートと同じスートの札(すなわち、リードした札もしくはフォローした札)の中で最もランクが高い札を出した人がそのトリックの勝者になる(多くのゲームではランクはA>K>Q>…>3>2の順)。
よってカードをディスカードしたプレイヤーは、どんなに高いランクの札を出そうが、決してそのトリックで勝つことができない。
特に誰一人フォローしなかった場合は、リードした人が自動的にそのトリックの勝者になる。
トリックが終了したら、そのトリックで使った札を裏返して場の端に置いておく。
これらの札はゲーム中、二度と使用しない。
トリックの勝者が次のトリックでカードをリードする。
なお、ゲームの最初に行なうリードをオープニング・リードという。
どのプレイヤーがオープニング・リードを行なうのかは遊戯毎に異なる。

(引用元:Wikipedia) 

 

このくらい。
マウスのホイールも目も滑る滑る。
そりゃ馴染みがない人は敬遠しますわ。

しかも上記の引用に書かれている「マストフォロールール」は見落としてゲームが進んでいくとゲームが崩壊するにもかかわらず、基本的に手札は非公開情報なので指摘もしにくい。
うっかりでゲームが崩壊していたたまれなくなってトリテNFM[1]NFM=ノットフォーミーの略。自分に合わないゲームのこと。となった方もいるんじゃないでしょうか?
僕は図太い精神によりテヘペロ☆で済ませましたが、内心はシャイニングスライディング土下座(SSD)状態でした。
まじごめん。

一応「トリテって?」について、僕なりの簡潔なアンサーを書いておきます。
『派生ルールが多い洋風大富豪(大貧民)』
…みたいなもんだと思ってもらえればいいんじゃないでしょうかね。
怒られそうだな。

 

 

 

4.『よくばりパグ』セットアップ

さて、それでは前述のトリテの説明を頭の片隅に残していただきつつ、セットアップしていきましょう

各プレイヤーはエサ皿カードを1枚受け取り、自分の前に置いておきます。
エサ皿はプレイ人数によって(3人or4~5人)どちらの面を使うかが異なります。
エサ皿カードの右下を確認して、正しい面を表にして置いておきましょう。
エサ皿の詳細については後述《5-4.参照》します。

 

次に、4枚の序列カードをよく混ぜてテーブル中央に並べます。
この序列カードは各カードの強さを表すための目印です。
説明書には「表向きで並べます」と書かれていますが、このカードに裏表という概念は存在しないのでは…?


片面はこんな感じで。


もう片面はこんな感じ。 両A面カードってやつよ。

 

ネコも含めたすべてのカードを、カードの強さが分かるように並べます。
ゲームを始める前にどちらに置かれているカードが強いカードなのか全プレイヤーで意思の疎通をしておきましょう。

少しわかりにくいかもしれないですね。
画像を反転して見てみましょう。

これで正位置で見ていることになりました。
上方にあるカードの方が強い(青>緑>赤>黄)のは変わりません。
座り位置の都合で逆位置(さかさま)になってしまっている場合、強弱を間違えないように。
不安な人は同卓プレイヤーにお願いして正位置になるようにカードの向きか座る位置を変えてもらいましょう。

 

 

 

5.『よくばりパグ』遊び方

よくばりパグは1ゲーム3ラウンドのトリックテイキングゲームです。
各ラウンドはいくつかのトリックで構成されます。

 

5-1.手札調整

各ラウンドの開始時に、ディーラーを1人決めます。
初回はじゃんけんなどで決定し、以降のラウンドでは時計回りでディーラー担当を決定すると良いでしょう。

ディーラーはすべてのカードをよく混ぜ、8枚ずつ各プレイヤーに配ります。
残りのカードは序列カードの端に裏向きで山札として置いておきます。
この時、山札を「序列の強い方に置く」とか、「弱い方に置く」とか決めて、その位置に置くことで強弱の目印にできます。

各ラウンドの開始前に1度だけ、各プレイヤーは3枚までのカードを捨てることができます。
「3枚まで」なので、1枚または2枚でもOK。
捨て札として選択したカードは、山札の下に差し込みます。
基本的には数字が大きい方が強いので、小さい数字のカードを戻したいところ。

その後、手札が8枚になるように山札からカードを補充します。

山札の下に差し込むカードの順番とかは、適当で大丈夫です。
最大人数の5人でプレイ&最大枚数手札交換したとしても、『手札8×5人=40枚 と 交換3枚×5人=15』なので合計55枚。
パグカード+猫カードの合計枚数は56枚(=山札の合計56枚)なので、捨て札として選択したカードが誰かの手札に行くことはありません。
ご安心ください。

 

 

5-2.ゲームスタート

ディーラーの左隣のプレイヤーが一番最初のプレイヤーです。
最初のトリックの1枚目となるカードを場に出します。
場に出すカードは自分の手札から1枚選び、他のプレイヤーにわかるように表向きで自分のエサ皿の前に置きます。

各プレイヤーは時計回りの順番で手札からカードを出していきます。
カードを出す際は、最初に出されたカードを「フォロー」する必要があります。
場に出したカードは、やはり表向きで自分のエサ皿の前に置きます。

・パグカードは最初に出されたカードの「色」をフォローしなければなりません。
(フォロー=最初に出されたパグカードと同じ色のカードを出さなければならない。マストフォロー)
ただし、同じ色のカードを持っていない場合は、どのカードを出してもかまいません。

・ネコカードは「マストフォロー」のルールを無視することができます。
つまり、ネコカードを出す場合は最初に出されたカードが何色であろうとも出す事ができるのです。
また、最初に出されたカードと同じ色のパグカードを持っていたとしても、ネコカードを出す事ができます。

最初のプレイヤーがネコカードを出した場合、そのトリック中はどのカードでもプレイできます。

 

上記画像の状態だと、黄色のパグカードが手札に無いのでこのトリックでは何色でも出す事ができる。


悩んだ結果、ネコカード(緑)の2を出す事にしました。

 

 

 

5-3.カードの強弱判定

各プレイヤーが1枚ずつカードを出したら、出されたカードの強さを比較します。
まずは「色」を確認します。
ゲームの準備で並べた序列カードを参照しましょう。


赤が一番強く、黄色が一番弱い。

画像では、右上側にある赤色が強い色で、反対に左下方にあるのが弱い色となっています。
カードの色が同じだった場合、数字を確認して強弱の判定を行います。
数字の強弱は、「大きい数字が強く、小さい数字が弱い」です。
ネコカードも数字の強弱に関しては、「大きい数字が強く、小さい数字が弱い」です。
あくまでもマストフォロールールを無視できるだけなので、強さの判定については上記の通りに行います。

カードに書かれている数字は、ラウンド終了時に得られる勝利点ではありません。
カードの数字は、前述したカードの強弱を決めるためだけに使用されます。
勝利点となるのは、カードに描かれている「骨の数」です。

 

 

数字と数字の間に描かれているのが勝利点となる「骨」です。
大きい数字のカードよりも、小さい数字のカードの方が「骨の数」は多く描かれています。

 

 

 

5-4.トリック終了後の処理

トリックが終わったら、骨(勝利点)の獲得判定をします。
色と数字で最も強いカードを出したプレイヤーがこのトリックでの勝者となります。
勝者となったプレイヤーは、自分がエサ皿の前に出したカードを、自分のエサ皿の上に置きます。


勝者は、自分の出したカードをエサ皿の上に置きます。

エサ皿に置くときのカードの向き(表向きか裏向きか)についてはルールブックで言及されていませんでした。
同卓したプレイヤー同士で相談して適当に決定して良いと思います。

ゲーム開始時、エサ皿にはすでに骨が描かれており、この骨を勝利点としてカウントすることができます。
しかし、エサ皿の上にカードが1枚でも置かれてしまうと、エサ皿に描かれている分の骨は勝利点としてカウントできなくなってしまいます。
時にはトリックの勝者とならない方が良い場合があるということです。

 

 

トリックの勝者が自分の出したカードをエサ皿に置いた後、「横取り」が発生します。
色と数字で最も弱いカードを出したプレイヤーは、以下の手順で「横取り」の処理を行います。

1.最も弱いカードを出したプレイヤーが、出したカードの色と同じ色の序列カードを一番強い位置に移動させます。


最も弱いカードは《黄色の2》を出したプレイヤー。


一番弱かった黄色を一番強い位置に移動!
序列カードを移動させる際、「入れ替え」や「並べ替え」ではないことに注意しましょう。

2.最も弱いカードを捨て札にします。

今回の例では《黄色の2》が捨て札にされます。
捨て札となったカードはこのゲーム中に再使用されることはないので、適当なところに避けておきましょう。

3.このトリックで場に出されていて、まだテーブル上に残っているカード1枚を選び、最も弱いカードを出したプレイヤーの手札に加えます。


残っているカードは《黄色の12》1枚だけでした。
そのカードを最も弱いカードを出したプレイヤーの手札に加えます。
4人以上でプレイしている場合、この時点で場に残っているカードが複数枚あるので、そのいずれかを選択して手札に加えることができます。

エサ皿の上に置かれているカードや、捨て札にしたカードは横取りできません。
つまり、3人プレイの場合は横取りするカードを選ぶことができないということです。

 

 

「横取り」の処理が終わったら、残されているカード(エサ皿の前にあるカード)がある場合、すべて捨て札にします。
トリックの勝者(エサ皿の上にカードを置いたプレイヤー)が、次のトリックの最初のカードを出します。

 

 

 

5-5.ラウンドの終了/得点計算

トリック終了時、誰かの手札がなくなったらそのラウンドは終了します。
各プレイヤーは、自分のエサ皿の上に置かれているすべてのカードに描かれている骨の数を数えます。


画像の状態だと2+2+2+4+2=12点! エサ皿の骨の数は加算されません。

エサ皿の上にカードが置かれている場合、エサ皿に描かれている骨の数は勝利ポイントに数えないことに注意してください。

 

プレイヤーが1トリックも勝利せず、エサ皿の上にカードが1枚も置かれていない場合、エサ皿に描かれている骨の数を勝利点としてカウントします。
その場合、3人プレイ時なら7点、4~5人プレイ時なら5点を獲得します。


描かれている骨の数が勝利点になるので、7点!

 

さらに各プレイヤーは、エサ皿の上にカードが置かれているか置かれていないかにかかわらず、自分の手札に残っているカード1枚につき、1点を獲得します。
上記の合計が、このラウンドで獲得した勝利点となります。


手札は3枚だったので、+3点。 エサ皿得点と合わせて合計10勝利点獲得!

得点を計算して、全プレイヤーの勝利点を記録した後、次のラウンドを開始します。
直近のディーラーの左隣のプレイヤーが新たなディーラーとなります。
序列カードとエサ皿以外のカードをひとまとめにしてよく混ぜ、各プレイヤーに8枚ずつ配り、山札とのカード交換が終わったら、新たなラウンドを始めます。

 

 

 

5-6.勝者の決定

ゲームは3ラウンド行います。
全3ラウンドの合計で、最も多くの骨を集めたプレイヤーがゲームの勝者となります。

 

 

 

6.唐突にゲームマーケットのお知らせ

はい、ここで宣伝タイムに突入させていただきまーす。
なんと!
我々たぬきつね工務店は!!
ゲームマーケット2021秋の!!!
土曜日に!!!!
出展しまぁす!!!!!
(ドドパフドドパフ)

ちょっと出展費が我々弱小サークルには高額すぎたので、今回は4サークル合同出展という形で出展することになりました!
いえーい☆
出展費1/4~☆

参加サークル名は合同なので全サークルの名前をちょっとずつもじって、『ホタルたぬきフェレット工房』となりました。
ブースの位置はエ01!

超良い場所過ぎてヤバイ。

よろしくねぇ☆

 

そして今回偶然にも僕が作ったゲームがトリテなのでついでに紹介させていただきたいと思いまーす。
うえーい☆

 

 

6-1.『DTwww』

ゲームのタイトルは『DTwww(読み:ダイストリテクソワロス)』です。

◇概要
ダイスでトリックテイキングを行う、ダイストリテです。
1ゲーム9トリックのゲームを行い、できるだけ多くのトリックを取るように立ち回ります。
しかし、多くのトリックを取ったからといって勝てるとは限りません。
ゲームに勝つのは、少なくともトリックを1つ以上取り、そして、最も運が良いプレイヤーです。

◇ゲームのおおまかな流れ
1ゲーム9トリックのトリックテイキングゲームとして進行します。

最初のプレイヤーから順番にダイスを1つずつ出していきます。
その中で、最も強いダイスを出したプレイヤーが勝利し、自分の出したダイスを『得点ダイス』として受け取ります。
(『得点ダイス』は、他のダイスと混ざらないように、わかりやすいところに置いておきます。)
そして、最も大きい数字を

最初に出したプレイヤーが、次のトリックで最初にダイスを出すプレイヤー(リーダー)になります。

「数字が小さい方が強い」「同じ数字なら後出しが強い」というシステムを採用しています。

また、ダイスを出すときのルールは変則的なマストフォローになっています。
通常のトリテでは、「色」をフォローして手札を出す事が多いですが、「数字」をフォローすることもできるようにしてあります。
最初に出されたダイスの「色」または「数字」のどちらかをフォローすればOKという感じです。
もちろんそのどちらも出せない(フォローできない)場合、勝利することはできませんが、より大きな数字を出す事で次トリックのリードプレイヤーになることができるかもしれません。

 

これを9回(9トリック)繰り返し、得点計算で最も多くの得点を獲得したプレイヤーから順に、順位をつけていきます。
順位付けが終了したら、それぞれ順位に対応した得点を受け取り、次のゲームを行います。

プレイするゲーム数は、プレイヤーの人数と同じ数だけ行います。
例えば4人プレイだった場合、全部で4ゲーム(全36トリック)を行うことになります。

詳細なルールはこちらで確認できます。
興味があってもなくても試しにのぞいてみてください。
http://tanukitunekoumuten.bloggeek.jp/archives/30857289.html

 

 

 

7.あとがき

そんなわけで今回はトリテ回でした。

トリテ、最初はなんかややこしく感じていて、NFMではなかったのですがそれほど好んでプレイする方ではなかったです。
それでも、何となーくわかってきてから「あ、面白いな」って思い始めてきて、プレイする機会が増えて、自分でも作っちゃった感じですね。
自分で作ったやつはダイスなんでかなり変化球ですけど。

 

次回から何回かは、お約束のゲームマーケット記事にさせていただく予定です。
予定です。

今回のゲームマーケットはどうなるでしょうね。
もう1ヶ月切りましたし、今からとても楽しみです。
在庫は持って帰りたくないので皆さん何卒よろしくお願いいたします。

 

今回はここまでッスー。

次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆

脚注

脚注
1 NFM=ノットフォーミーの略。自分に合わないゲームのこと。
ZXION ボードゲームディープ
Zxionさんの
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