第1回 中古ボードゲーム蚤の市 行ってきましたレポート
毎度!Zxionです。
「ぜっくん」って呼んでね☆
今回は東京の高田馬場、高田馬場BSホールにて開催された『中古ボードゲーム蚤の市』に行ってきたレポートとなります。
会場は高田馬場BSホール。
高田馬場駅から徒歩約5分くらいと好立地。
誰かが「BSホールのBSって、白夜(B)書房(S)で、BSって事か。」と言ってたのを小耳にはさんで、内心「うっひょぉすげぇ本当じゃん!そういうのに気付いちゃうとこ流石ボードゲーマーだよね!!」と大騒ぎしておりました。
でも知らん人がいきなり上記のテンションで声かけてきたらホラーな事この上ないので堪えました。
偉い(別に偉くない)。
そんなわけで。
掘り出し物でもお買い得品でも探してたものでも、とにかく何でもいいからボードゲームが欲しい僕は、いそいそと高田馬場まで足を運びましたとさ。
目次
1. 第1回 中古ボードゲーム蚤の市 概要
中古ボードゲーム「専門」の販売イベント。
2024/2/25(日)高田馬場BSホールにて開催。
出展者様は個人・企業・店舗&プロ・アマ問いません。
ありそうでなかった「中古限定」のボードゲームのガレージセール。
掘り出し物が、この日に集結します!
【公式HPより】
という謳い文句。
中古ボードゲーム蚤の市という名の通り、このイベントは中古ボードゲーム専門の販売イベント。
概要は以下の通り。
中古ボードゲーム蚤の市 第1回
(Used Board Games Flea Market Vol.1)
開催日時:2024年2月25日(日)
11:30~17:30(17:00には来場者退出)
場所 :高田馬場BSホール
入場料 :500円(当日券のみ)
主催 :スモール出版・株式会社スモールライト
主催のスモール出版さんは『トランプゲーム大全』や『ボードゲームカタログ』、『BOARD GAME GUIDE 500』などのボードゲーム関係の書籍を取り扱っています。
ボードゲーム関係ないところだと『マンホールカードコレクション』とか『ボディビルのかけ声辞典』とかが目を引きますね。
プロテインにできることはまだあるのかい?!
蚤の市の出展数は15ブース。
普通の即売会系イベントはサークルさんが50とか来るのでそこと比較しちゃうと15という数字が多いか少ないかの判断は難しいところ。
僕がレポートを書かせてもらっている山梨フリマは13、市川フリマは6だったっけかな?…と考えると、多い方だと思います。
(比較対象にしてはいけない気がする2017年の浅草ボドゲフリマは卓数だけで言うと71卓あった。)
タイムテーブル
11:30 開場
13:00 イベント「中古ボードゲーム トレード会(物々交換会)」
14:00 イベント「商品の追加タイム」
15:30 イベント「中古ボードゲーム トレード会(物々交換会)」
17:00 お客様退出・内部イベント「出展者同士の購入・交流時間」
17:30 閉場
タイムテーブルはこんな感じでした。
「中古ボードゲーム トレード会(物々交換会)」が楽しそう。
…なんだけど、行きから荷物があるのはちょっとしんどい気持ち。
しかし、いらn…沢山遊んだボドゲの放出もしたいし、ライター的にも参加しないわけにはいかない。
などとアレコレ考えた結果、ごっそり荷物持っていくことになりました。
とりあえず概要はこんなところにしておいて、そろそろレポート本編に入りましょう。
2. 中古ボードゲーム蚤の市に行こう!
–朝–
無事起床。
半分くらい寝ぼけているが前日に持っていくものとかは用意していたので、のそのそと準備して出発。
天気が悪いという話だったが、出発時点で雨は降っていなかった。
まあ、移動中にドンドン怪しくなっていって、乗換してる時に気付いたよね。
あ、これ降ってるわ、って。
会場最寄り駅の高田馬場に到着した時はすでに本降り。
交換会用の弾を持っていく都合で、最初から大荷物だったのもあり軽めに絶望してました。
僕のお上りさんセット七つ道具の内のひとつ、折り畳み傘を使います。
ツラミンゴ。
会場までは徒歩で約5分ほど。
近くて良い感じです。
近すぎて油断していたからなのか、傘をさしていたからなのか、一度通り過ぎてしまいました。
あれぇ?
…というわけで、現着。
蚤の市会場は柵のすぐ向こうにある階段を下りていき、地下にあります。
ホール内に入ると、エントランスで待機している人が結構いました。
雨降りだし、外で待ってるのは大変よね。
さて、受付をしましょう。
受付で入場料を支払ってチケットをもらいます。
これ、原稿執筆時にそういえばと思って公式HPを確認してみると、「入場時リストバンド配布」って書いてありました。
間に合わんかったのかな?
この日はチケットを見せることで再入場ができる仕様になっていました。
時間になったら受付順(チケットに書かれている数字順)に再整列するので、外に出ていてもOKとのこと。
僕は大体11時到着で、35番目でした。
リストバンド管理だと確かに番号順の再整列が難しそう。
個人的にはチケットの管理・保管がちょっと面倒だったけど、運営オペレーション的には正解だったんじゃないかしら。
ついでに取材証もいただきます。
そして特権を活かして開場前の会場を撮影していきます。
会場の奥にはステージがありました。
ここで交換会を行うようです。
どんな風になるのかワクワクしますね。
一部撮影NGブースがありましたが、おおむねこんな感じの雰囲気です。
開場約15分前。
来場者が集まってきたので、整列が始まりました。
もうすぐ開場です。
楽しみですね。
3. 東京ボードゲーム蚤の市 スタート!
–11:30–
蚤の市スタートのアナウンスと共に湧き上がる拍手。
まずはチケット番号1~10の人たちが会場内へ。
そして11~20、21~30……と続きます。
僕はと言えば比較的早めの番号だったので、目ぼしそうなものを回収しながら会場内の写真を撮影していきます。
買う係の僕と、撮る係の僕が欲しい…。
卓上からは結構な勢いで商品が無くなっていきます。
ボードゲーム詰め放題というめちゃくちゃお得なことやってるブースがありました。
結構大きな袋に詰め放題で3000円だったかな?
卓上に並べられたボドゲを手に取って袋に入れると、バックヤードからわんこそばよろしく次々とボドゲが補充されていきます。
そんなこんなで開始早々、フロアのグルーブは最高潮。
この会場、オールスタンディングなら180人収容できるって公式HPに書いてありました。
しかし…。
180人収容できるとは言っても、立ってライブ見てるのと人が動きまわる即売会じゃ話がちょっと違うって。
かなりキツキツな感じでした。
許可をもらってステージの上から撮影。
開始20分でこの状態です。
天気が悪くてこの状態ってことは、この日、天気が良かったらと思うと運営側でもないのにゾッとしますね。
–12:00–
開場から30分が経過。
会場内はまだまだたくさんの人でごった返しています。
僕は一旦離脱。
この時に受付のテーブル上をチラリと見たら、チケットの番号が121だったので、おそらくこの時点での来場者は120名(出展者等除く)。
いくら出入りがあるとはいえ、キャパギリギリでしたね。
これ以上増えたら入場制限がかかっていたかもなぁとか思いつつ受付前を通り過ぎてエントランスへ。
エントランスにはフリープレイ・休憩・戦利品撮影など、自由に使える卓が用意されていました。
フリー卓では休憩する人、荷物整理する人、思い思いに過ごしています。
買い物を終えてエントランスに人が増えてきたので、フリー卓が追加されていきます。
座りましょうねぇ。
どっこいせっ(自主規制)。
会場内を撮影しながらつまみ食いしてきた結果、5個のボドゲを入手しました。
30分で5500円。
安い!!
なお内訳は3000円、1000円、500円×3です。
にっこり☆
大箱は買うまいと思っていたけどどうしても我慢できなかった。
ちなみに買ったゲームの内ダイスゲームが3コあります。
ダイス大好きィ!
4. 中古ボードゲーム蚤の市 午後の部
そこそこの重さがある荷物を持ってるのがしんどくなったので、フリー卓で検品しつつ休憩。
ルールブックも軽く読んじゃったりなんかしつつ、次のお目当て13時からの「中古ボードゲーム トレード会(物々交換会)」まで時間つぶし。
…とか思っていましたが、30分もすると時間つぶしに飽きてしまったので、会場内はどんな様子かいなと立ち上がり様子を見に行きます。
ボードゲーム詰め放題は早々に完売。
お得だったもんなぁ。
この交換会の荷物とか天気とか持ち帰りの都合とかあれやこれやが無かったら絶対やってた。
今回はちょっと日和ってしまいましたね。
ピークよりは少し落ち着いたかな?と言ったところ。
うだうだしていると、お待ちかね「中古ボードゲーム トレード会(物々交換会)」が始まります。
司会進行はドロッセルマイヤーズの渡辺範明さん。
開始前に物々交換会の参加希望者を確認したところ、想定よりかなり多かったようで「こんなに居るの!?」と驚いていました。
時間などを考慮し、「《今立っている位置》を左右に分けて、半分が1回目、もう半分が2回目」という振り分けがあり、ちょっとざわつく会場。
ただ、急な振り分けだったので「2回目への参加は厳しいという人は1回目に入ってもらってもOK」というアナウンスがされ、この後予定があった人は一安心。
ステージ上へ交換会参加希望者が思い思いのボードゲームを持って上がっていきます。
上記画像に写っているだけで10人ほどいますが、画角外やついたての向こうにも人がいて、大体20人くらいは参加者がいました。
そして始まる物々交換会。
まずはスタッフの方が物々交換会のインスト兼チュートリアル。
提示したのは『エルグランデ』でした。
物々交換会の大まかな流れ
1人が自分の持ち込みゲームのタイトルやどんなゲームなのかを、とても軽めに紹介。
他の参加者(会場内にいる人全員)は、もし紹介されたゲームの中に欲しいと思うものがあった場合、挙手。
持参したゲームを見せて、合意が取れたら交換成立、お互い嬉しいハッピー☆という流れ。
そしてチュートリアルの結果は、驚きの1:3交換で成立。
とにかくお互いの同意があれば何でもOKな感じ。
大きさを小さくしたい人、数を減らしたい人、ある程度価値観をそろえたい人、とにかく何でもいい人、思惑は様々でした。
だからこそ思ってもいなかった物同士で交換が成立したりして、参加していなくても見ごたえのあるイベントだったのではないでしょうか。
…まぁ、可能であれば参加した方が楽しいと思いますが。
僕の立ち位置は2回目だったので、壇上には上がりませんでしたが、挙手していくつかトレードできました。
1回目のトレードで入手できたボードゲームはこちら。
『Titty Grab』と『電力会社:最初の火花』です。
『Titty Grab』は出てきた瞬間挙手してしまいました。
躊躇してはいけない。
どちらもなかなか入手することが困難なゲーム。
これだからイベント参加はやめられねぇぜ…。
とても嬉しい。
ホクホクしながらSNSにアップしたりして2回目の物々交換会を待ちます。
物々交換会イベントが終了して一息ついたであろうタイミングでパシャリコ。
最後にひとつまみといった感じでしょうか、みんな熱心に卓上のボードゲームを選別しています。
気付けばいつの間にやら入場無料に。
アナウンスがあったらしいのですが、全っ然耳に入ってきませんでした。
あれぇ?
–15:00–
時間は15時。
物々交換会イベントが終わってから大体1時間くらい経過したところです。
…かなり人が減ってますね。
ざっくり数えてみたところ30~40人くらいいる感じです(出展者含)。
天気は良くなることなく雨降りのままですが、新規の来場者もチラホラ。
なにが?と言われると回答に悩みますが、なんだかすごくもったいない感じ。
スケジュールの都合とかもあるだろうけど、できれば売り物があるブースさんは最後まで残っててほしかったなぁ。
30分ほどぼんやりして時間は15:25。
2回目の物々交換会5分前です。
何人かの人は2回目の物々交換会の為に戻ってきている様子。
だったのですが…。
そもそも会場にいる人の絶対数が少なすぎる…!
ちょっと不安な気持ちのまま迎えた5分後。
2回目の物々交換会がスタートしました。
参加者は…。
うぅん少なめ。
「遅く来た来場者の為に」という意図で設定されていたようなタイムラインでしたが、裏目になってしまったのでしょうか。
なお、交換会の参加者数自体は「当初このくらいを想定していた」と、会場の笑いを誘っていました。
人数が少ないとき特有の、のんびりとした雰囲気で物々交換会が進められていきます。
と思ったのも束の間。
突如現れる『白ブラス』と『黒ブラス』。
会場がザワつきました。
これ1回目だったらめちゃくちゃ人気だったんじゃないか。
ちなみに2回目組だった僕は、残っていた持ち込み分の内2つが交換成立。
どうにもならなさそうなやつは結局どうにもならなくて持ち帰りの憂き目にあってしまいましたとさ。
そして、交換会は無事終了。
人も売り物もほとんどなくなっていたので、半ば閉会の言葉というか、締めの挨拶みたいになっていました。
さて、帰ろう…の前に、荷物を送ってもらいます。
着払い限定だが荷物を発送できる旨のアナウンスが事前にあったのでアテにしてきました。
最初は近くのゆうゆう窓口からとか色々考えていたのでめちゃくちゃ助かりますね。
ぅおおう…。
想定より大きな箱になってしまった。
買った物と交換分と交換の余りとその他荷物を入るだけ詰め込んだら、そりゃこうなるよね。
荷物をスタッフさんにお願いして、会場を後にします。
外に出ると、雨脚は弱まることなく降り続けています。
天気悪いしまっすぐ帰ろうかとも思ったのですが、せっかくこっちの方まで来たし、荷物もなくなり身軽になったのでちょっと寄り道。
アメ横散策して、休憩がてら知る人ぞ知るカレー食べ放題の大人のお店で満腹にして帰りましたとさ。
楽しかったんだぜ!
5. 戦利品の紹介
というわけで戦利品を軽くご紹介。
まだひとつも遊んでないので、説明はざっくりです。
まずはコイツだ!
送料(着払い)
俺の片道運賃よりたけぇ!!
ダイスデビル:3000円
プレイヤーは、異なる特殊能力持ちの悪魔いずれかを受け持ち、特殊能力を駆使してお宝を集めるダイスゲーム。
ダイスの構成はちょっぴり不公平。
運と特殊能力、ブラフで頑張りましょうねと言った感じかしら。
カランバ&かさねっこ:各500円
カランバ
リアルタイムアクションダイスゲーム。
ダイスを振って同じ色を揃えて、揃えた色のポーンを取ろう。
場からも取れるし、他のプレイヤーからも取れる。
かさねっこ
こちらもリアルタイム系だがダイスは無し。
お題カードに書かれている通りに素早くネコのコマを積み上げよう。
ロール・フォー・ユア・ライフ、キャンディマン!:1000円
リアルタイムダイスゲーム、…なんかリアルタイム系多くない?
全員同時にダイスを振りまくって絵柄が揃ったら素早くキャンディステッキを取ったらそこで一時停止。
揃った絵柄によってなんやかんやして、手元からキャンディマンがいなくなってしまった人は脱落。
ショートゲームなら、最後まで生き残ったプレイヤーが勝利。
緑のカジノロワイアル:500円
フリーゼのファストフォワードシリーズのひとつ。
ルールブック無しで遊べるゲームという触れ込み。
ほんとぉ?
日本語版を探していたけどなかなか出会えなくて、シール貼ってあるし500円だったから買っちゃった。
TittyGrab:交換会で入手
日本語タイトルは自主規制。
雑に言うとジャングルスピードの棒が球体のやわらかなアレに変わったゲーム。
これもアクション系じゃん…。
電力会社-最初の火花:交換会で入手
あの有名な電力会社を遊びやすくしたゲーム。
どことなく面影はあるけど、まぁ、別物。
結構前に遊んだことがあるんだけど、割とキツめのプレイ感だった記憶がある。
でも好き。
フリーゼだから。
くるりんモグラ:交換会で入手
メモリー系のゲーム。
モグラをひっくり返したあとに、お題を達成するのが目的。
モグラの色はご覧の通り。
簡単に遊べるけど難しい系のゲーム。
ポプテピピッククソカードゲーム
なんでもいいから交換したかったのでなんでもいいからと言ったら出してくれたのがこれだった。
割とルール読むのがめんどい系だったのでまだ読んでない。
トランプとして遊んだらいいじゃない。
脱落があるタイプのゲームで、全員が脱落したら株式会社バンダイが勝利する。
6. あとがき
と、言う感じで。
行ってきました「第1回中古ボードゲーム蚤の市」。
珍しいものから最近のものまで、名称の通り「中古ボードゲーム」が所狭しと並んでいました。
まぁ、一部未開封品もありましたが、一度人の手に渡ってますからね。
それはもう中古ですよ中古。
こういった販売系のイベントだとサークルさんが自分ちの作品チラっと置いてあったりすることがありますが、そういうのは無かったです。
ボードゲーム関連書籍も一応並んでいたので、ボドゲ「のみ」ではなく、ボードゲーム関係のものならゆるっと出せそうな雰囲気でした。
お金の話
正直な話、値段はかなり手堅いかなと感じました。
いや、まあ、安いのは驚くくらい安かったりもしたんですけどね。
都会は転売ヤー対策とかそういうのもあるんだろうなぁ。
気になったとこ
気になったのは混雑とかよりも、間延びしちゃったタイミングがあったことと、途中離脱ブースがあったことかな。
商品補充タイムは良くわからなかったし、交換会と交換会の間、流石に2時間待ちってなると、もういいかで帰っちゃったりしちゃうと思うんですよね。
などと書いておいてなんですが、この辺は「初回ですから」で全て許される系なので、そこまでではない気持ち。
ゲスい話をすると、こう、終わり近くになって強めの価格交渉をしたりしてお得にゲット!みたいなのがあったりするじゃないですか。
そういうのも楽しみのひとつかなと思っている派なのに、交渉する人がいないというのはちょっと寂しい気持ちでした。
完売しちゃったのはしょうがない。
良かったとこ
良いなと感じたのは中古メインの即売会だったこと、物々交換会というイベントの存在ですね。
普通の即売会は感染症騒動が無かったことにされて以降増えてきた印象ですが、オープンな中古メインの即売会は数えるほどしかありません。
中古ショップだとどうしても価格に色が付いてしまうので、それと比べれば圧倒的に安く珍しいアレやコレが入手できる機会と言うのは大変ありがたい。
探していたアイツに出会うこともあるかもしれませんし。
持ち込む手間はあるが、出展していなくても遊びつくしたコレをまだ見ぬソレと物々交換できるというのは普通ではなかなかあり得ない機会。
これの何が嬉しいって入場費はあれど、交換そのものは実質無料ってところですよ。
わぁいタダ大好きィ!
統括
オペレーションも特に不満は感じませんでした。
エントランスに椅子とテーブルが用意してもらえてるのとか、めちゃくちゃありがたかったですね。
こういう部分が一番削られやすいからなぁ…。
第1回は、天気が味方もしたし悪さもしたという印象で、第2回を考える上ではすごく難しいだろうなと思いました。
天気が良かったら会場のキャパ、多分越えてただろうなって。
そうなった場合、会場はもう少し広いと嬉しい気持ち。
最後に
第2回の開催も検討中とのことなので、次の開催が楽しみですね!
はぁい!
今回はここまでぇ!
読んでくれてサンキューな!!
次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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