次元混沌カード評価~発売後に評価がどう変わったのか?~
どうも皆さんnalaと申します。
今回は少し変わった評価を書いてみました。
『次元混沌』発売前評価と発売後1か月以上たった今、どんな感じに変わったのかを同時に見られるようにしてみました。
今までは発売前と発売後の2つだけですが、今回の『次元混沌』は途中の評価も見れるようになってます。
2月にはGCS(仙台の大型シャドウバースエボルヴ大会)後の環境で評価が変わる可能性もあるので、途中の評価もガラッと変わるかもしれません。
~評価基準~
S/A/B/C/Dの5段階評価
SS:1枚でゲーム変わるレベル/使うデッキのあきらかなぶっ壊れ/環境の主軸になる
S:そのクラスの切り札的カード/対面した時に第一に優先して対策するレベルのカード/圧倒的なカードパワー
A:汎用性の高いカード/サポートで活躍
B:特定のカードメタカード/デッキに2枚ほど採用される/環境デッキに入ってるときもある
C:環境デッキに入ってもおかしくはないけどあんまり採用されないロマンカード/好きな人が使うレベル
D:使い方が不明/好きでも使えるか怪しい
エルフ
《森の巫女・パメラ》
前評価 D
7コストが重いです。
出せる状況が少ないと思ってます。
能力事態は強いけど使えるデッキが無いです。
途中評価 D
狩人にも入りそうでしたが7コストはやはり重く採用されませんでした。
能力は強力なのでコントロール系のエルフデッキができたら評価が上がるかもしれません。
《人形の少女・オーキス》《決意の人形・オーキス》《復讐の人形・オーキス》
前評価 A
初の両面カードなので未知数なところは多いですが、決め手になり切れないので評価は低めです。
進化してもスタッツが低いので、相手フォロワーを破壊しにくいです。
発売途中評価 S
汎用性抜群です。
様々なエルフデッキに採用可能で、人形デッキの序盤~終盤までサポートしてくれます。
フィニッシャーとしても優秀です。
《殺戮の人形・ツヴァイ》
前評価 B
3コストでスタッツが低いので評価が低いです。
進化コスト1だったらもう少し違ったかもしれません。
発売途中評価 B
発売前とほとんど評価は一緒ですが、発売前よりも使いやすい印象になりました。
《猛毒の姫・リコリス》
前評価 D
3コストが重いです。
人形デッキに採用して操り人形に必殺を持たせられますが、結局デッキに入ってなさそうです。
発売途中評価 D
使ってるのを見たことないです。
3コストはやはり重く、人形デッキに枠はありませんでした。
《ルナーツインズ・リナ&レナ》
前評価 D
使うデッキが無いです。
コストも重いのにスタッツが低いです。
狩人デッキにもしかしたら採用します。
発売途中評価 C
狩人デッキが稀に採用。
《フォレストエース・リマーガ》を使った方を見かけて、その構築に入っていました。
数回しか見てないのでGCS後の評価では下がるかもしれません。
《心読む少女・ミチェル》
前評価 B
人形や妖精いろいろなエルフに採用できます。
《アナスタシア》や《シンシア》など、強力なフィニッシャーを回収できるのは流石に強そうです。
発売途中評価 B
想像以上には使いにくかったです。
やはり3コストが重く、人形エルフが採用してたりします。
《人形の支配者・リーアム》
前評価 B
人形カード回収&操り人形を作れるけど、スタッツの低さと人形デッキが環境TOPではないと思っているので評価は低め。
もしも人形デッキがティア1レベルに強かったら評価は上がります。
発売途中評価 A
人形デッキが想像以上に強かったです。
不安定なデッキですが、爆発力が凄まじく環境ティア1です。
人形が2枚作れるのが優秀で、スタッツの低さはあまり気になりません。
《心無き決闘》
前評価 S
人形デッキのキーカードだと思ってます。
《アナスタシア》と一緒に《ヴィクトリア》《ロイド》したり、《ノア》で”疾走”付与したりこのカードが引けてないと始まらなさそうです。
発売途中評価 S
このカード強すぎます。
使うためには人形2枚を用意する必要があるので評価をSで止めています。
《ジャンク》
前評価 S
人形デッキの優秀な初動カードです。
《ジャンク》が引けないと操り人形が足りなくなります。
デッキの核的カードなので評価は高めでSです。
発売途中評価 A
優秀なカードですが《リーアム》でも結構間に合ってます。
1枚引けると強いですが、2枚や3枚引くとEXエリアに人形が溜まり過ぎます。
このカードも強いですが、《心無き決闘》が強すぎます。
《狂気のダークエルフ》
前評価 D
スタンド状態のフォロワーを攻撃出来無いので評価は低いです。
”指定攻撃”を持ってたら評価は爆上がりでした。
発売途中評価 D
コストが重すぎます。
妖精エルフもわざわざ採用しませんでした。
《不殺の狂信者》
前評価 D
狩人デッキを強化するカードです。
狩人デッキが環境にはなれなさそうなので評価はDです。
発売途中評価 A
狩人デッキが想像以上に強かったです。
《不殺の使徒》でデッキから出るのが非常に強力です。
《歴史を知る者》
前評価 D
オープン8で強そうです。
うまく使えたら強そうだけど、わざわざデッキに入れなさそうです。
発売途中評価 D
やはりコストが重く使うデッキは現れませんでした。
《不殺の円陣》
前評価 D
不殺デッキが環境で活躍できないので評価はDです。
使われたら結構いやですが、除去してるわけではないので評価は下がります。
発売途中評価 A
使われると結構強かったです。
相手の盤面ロックや1コストで蘇生してくるのは強かったです。
ロイヤル
《白翼の戦神・アイテール》
前評価 A
指揮官・兵士カード回収なので、現環境の自然ロイヤルの《王の一閃》などのスペルもサーチできるのは強そうです。
今後のロイヤルデッキでも採用可能な優秀な能力です。
ただ3コスト2/3なのでスタッツが低いので評価は落としてAです。
発売途中評価 B
自然ロイヤルに採用確定ではないので評価を落としました。
他のロイヤルデッキが稀に採用していますが、環境に多くはないので評価はBです。
《舞い踊る刃・ディオネ》
前評価 D
3コスト疾走なので使いやすいですが、これを採用するデッキは無さそうです。
進化してもスタッツが低くいので、”クイック”や”守護”で簡単に止まってしまいます。
発売途中評価 C
コントロールロイヤルのフィニッシャーとして採用してたりします。
スタッツは低いですが《デュランダル》との相性がよくてあまり気になりません。
《不滅の英雄・ローラン》
前評価 C
自然ロイヤルなどのロイヤルに採用される可能性は秘めてると思います。
《デュランダル》があるときの進化時能力は強いので、枠があれば採用されてたかもしれません。
発売途中評価 B
出されると結構厄介です。
自然ロイヤル以外のロイヤルに採用でき、汎用性も高いのかと思います。
《紫電の黒豹》
前評価 D
能力は強いけど使うデッキが思いつきません。
ミッドレンジロイヤルやアグロロイヤルが環境で戦えるようになれば採用されそうです。
簒奪ロイヤルが《オクトリス》を蘇生するために採用もするかもしれません。
発売途中評価 C
思ってた以上には強く、簒奪ロイヤルに採用できます。
スタッツが高く2コストのロイヤルも優秀でした。
《不滅の聖剣・デュランダル》
前評価 C
《ローラン》とセットで使うカードです。
単体でも能力はありますが出せるタイミングは少なそうです。
発売途中評価 C
《ローラン》とセットでしか使えません。
サーチしてこないと使えないことや、3ターン目に置いても強い訳ではないので評価はCです。
《ミストデューク・アゾード》
前評価 D
進化コストが重いです。
2以下蘇生できますがロイヤルクラスだけなので使えるデッキも限られてきます。
発売途中評価 D
コストが重すぎます。
スタッツも低すぎます。
《狂槍のケンタウロス》
前評価 D
オープン8なら使えそうです。
発売途中評価 D
多人数戦で出てきてびっくりしましたw
《簒奪の舞》
前評価 D
簒奪ロイヤルの決め手になるカードです。
相手の墓場が20枚以上あるなら、LOプランでも勝てそうなので効果がやりすぎで少しもったいないカードです。
発売途中評価 C
コストが重くて使いにくいです。
簒奪ロイヤルが使うときもありますが、20枚墓場があるならデッキ破壊をして倒した方が速そうです。
評価はDでもいいかもしれません。
《ファントムアサシン》
前評価 D
暗殺者デッキがもっと現実的になったら採用しそうです。
今後に期待です。
発売途中評価 D
暗殺者少なすぎます。
《簒奪の狂信者》
前評価 D
簒奪デッキのリソース確保カードです。
《オクトリス》などとも相性はいいですが、簒奪デッキがネタデッキ止まりなので評価は低いです。
発売途中評価 C
使ってみると使いやすかったですが簒奪ロイヤルが厳しいです。
《ウォードッグ》
前評価 D
アグロロイヤルが厳しそうです。
新規の2コスト蘇生カードと合わせて面白いデッキが組めそうです。
発売途中評価 D
使いにくかったです。
想像以上に指揮官フォロワーが場に残ってないので効果が使えないこともあります。
《魔銃の傭兵》
前評価 D
オープン8で強そうです。
発売途中評価 D
採用するデッキがなかったです。
《神速の歩法》
前評価 D
使われたらびっくりするけど2コストは重いです。
発売途中評価 D
一回使われてびっくりしました。
強くはなかったです。
ウィッチ
《スウィート★メドゥーサ》
前評価 D
環境であまり使われなさそうだけどリーシェナデッキが使いそうです。
リーシェナが人気デッキなので期待も込めて評価はCです。
発売途中評価 A
想像以上に強かったです。
進化込みで6コストかかりますが破壊ウィッチとの相性がバツグンで、環境でも見かける強いカードでした。
《開闢の予言者》
前評価 C
フォロワーで使えたら相当強いですが、フォロワーで出せるタイミングがなかなか無いです。
0コストで手札入れ替えをできますが、道筋を捨てないと手札が減ってしまうので評価は低いです。
超越に採用するかもしれないので評価はCです。
発売途中評価 C
超越で使った時もありましたがネタデッキレベルでした。
効果は面白いですが手札が減っているのはやはりきつかったです。
《無貌の魔女》
前評価 D
ギガントキマイラデッキが大幅に強化されました
8コストで出して9ターン目に勝てますが相手の8、9ターン目には負けてそうですw
発売途中評価 C
破壊ウィッチに採用され始めています。
今はまだ多くはないですが、破壊ウィッチに採用するプレイヤーが増えれば評価はさらに上がります。
《ラブリー★モニカ》
前評価 D
能力は強いですが使うデッキがなさそうです。
3コストでフォロワーを展開しながら相手フォロワーにダメージも与えれる優秀なカードです。
発売途中評価 D
使っているデッキがありませんでした。
効果は面白いので今後に期待です。
《真実の掟》
前評価 D
《ライオ》を採用したデッキに入りそうですが、《ライオ》の捲りで外れになるので少し相性が悪そうです。
発売途中評価 D
コストが重いです。
今後相性のいいデッキができれば強いかもしれません。
《天才魔法使い・エルザ》
前評価 D
唯一無二の魔法生物サーチだが、わざわざサーチするほどの魔法生物がいないです。
今後、魔法生物ですごく強いフォロワーがきたら評価は上がりそうです。
発売途中評価 D
魔法生物の今後に期待です。
《マジカルビースト・モーラ》
前評価 D
モニカと合わせて採用しますがどのデッキに入るか難しいです。
発売途中評価 D
単体では使えないので《ラブリーモニカ》と一緒に使いますが《モニカ》が使えないです。
《真理の発見》
前評価 A
超越を強化するデッキだと思います。
環境の超越がさらに安定感を増して強くなるので評価は高いです。
《光の道筋》を捨てて3ドロ―してるのは本当にすごいです。
発売途中評価 B
このカードで超越は強化されましたが環境で見なくなりました。
真理の発見は確かに強いですが、超越を環境に押し上げるほどではありませんでした。
《月影の魔法使い》
前評価 D
ウィッチの数少ない8コストです。
《開闢》をフォロワーで使いたいなら採用されそうです。
発売途中評価 D
コストが重いです。
ネタでも見たことありません。
《真実の狂信者》
前評価 D
墓場に魔法使い5枚は結構重いです。
3コストなので他のカード一緒に使いにくいことも評価を下げてます。
発売途中評価 D
真実デッキや魔法使いデッキを見かけると思ったら、このカードは見なかったので評価は低いままです。
《ラビットメイジ》
前評価 D
今は使われそうにはないですが2月の新弾で秘術が強化されるので、今後次第で評価爆上がりしそうです。
発売途中評価 D
やっぱり土ウィッチはまだ厳しそうです。
2月の新弾に期待です。
《破壊の狂信者》
前評価 D
破壊ウィッチが厳しそうです。
能力は強いのでネタデッキとしてはありかもです。
発売途中評価 A
破壊ウィッチの優秀な除去カードです。
破壊ウィッチが環境に来るなんて思いもしませんでした。
《破壊の愉悦》
前評価 D
破壊ウィッチの中ではだいぶ強いカードですが環境では厳しそうです。
発売途中評価 A
想像以上に使い勝手が良かったです。
0コストで1PP回復できるのが強く、4ターン目から《リーシェナ》+《白き破壊》のアーティファクトが出せたり、《メデューサ》でサーチして使えば進化ターンを早めたりできます。
ドラゴン
《憤怒の竜帝・乙姫》
前評価 D
入れるデッキがあんまり思いつきません。
アグロドラゴンやドラゴニュートデッキなどには採用しそうです。
発売途中評価 C
アグロ系のドラゴンが少し増えています。
環境次第だと思いますがこれから増えるかもしれません。
《アジ・ダハーカ》
前評価 B
ドラゴンデッキの新たな決め手カードです。
6コスト1体破壊でも使ったり終盤には決め手になったり幅広く使えます。
発売途中評価 A
《フォルテ》以外のフィニッシャーになってくれました。
侮蔑ドラゴンやフェイスドラゴンなどのドラゴンデッキが採用しているのを見かけています。
《アンネローゼ》
前評価 D
ドラゴニュートデッキを強化してます。
序盤から進化してダメージを与えれるので、アグロ系が流行ってきたら採用しそうです。
発売途中評価 C
フェイスドラゴンやアグロドラゴンなどに採用しています。
《ウロボロス》
前評価 D
5ダメージだと少し心もとないです。
”ラストワード”の手札を捨てるのも厳しいです。
ランプドラゴンの回復要因としてはいいかもしれません。
発売途中評価 D
ランプドラゴンに採用できますがランプドラゴンをほとんど見かけません。
見かけても入ってない場合がありました。
《力の鍛造》
前評価 D
1コストで結構なダメージを狙えそうですがわざわざ採用はしなさそうです。
1枚で完結できないのは使いにくそうです。
発売途中評価 D
アグロ系でも採用しません。
《エンパイアドラグーン・エリオス》
前評価 D
侮蔑ドラゴンの回復カードに採用できそうですが、おそらく採用はされません。
発売途中評価 D
見たことありません。
もっとコストが軽ければ採用してたかもしれません。
《聖霊竜姫》
前評価 B
侮蔑ドラゴンの最強サポートです。
侮蔑カード達は竜族なのでフォロワーをなんでもサーチできます。
来期のドラゴンは侮蔑ドラゴンが環境入りすると思います。
発売途中評価 B
侮蔑ドラゴンで採用されています。
使いやすく優秀ですが侮蔑ドラゴンが環境で減り始めています。
《忌まわしき紫竜》
前評価 D
コストが重いです。
侮蔑デッキと相性はいいですが《精霊竜姫》と《侮蔑の使徒》があるのでこれ位以上リソース確保はいらない気がします。
発売途中評価 C
侮蔑ドラゴンに採用されたりします。
2枚ドローは優秀なのがわかりました。
《侮蔑の狂信者》
前評価 B
侮蔑ドラゴンで優秀なダメージカードです。
2コストで他のカード使いやすく、全体ダメージなので他にいる侮蔑とも相性がいいです。
環境にいる《プロダクトマシーン》を破壊できるのも評価が高いです。
発売途中評価 B
侮蔑ドラゴンの優秀な低コストフォロワーです。
2ターン目から出すのも強いですが、《炎爪》や《ガルミーユ》などと合わせて相手フォロワーを破壊できるのが強いです。
《正義のドラグーン》
前評価 D
覚醒状態になってまで使いたい能力ではないです。
発売途中評価 D
さすがに今の環境では使いませんでした。
《岩食い竜》
前評価 D
オープン8で強そうです
発売途中評価 D
わざわざ採用しません。
イラストが面白いですw
《マリオネットドラゴン》
前評価 D
《ゴッドバレットゴーレム》と合わせると面白いです。
発売途中評価 D
コストの軽さなどは優秀ですが採用するデッキがありません。
《侮蔑の嘲笑》
前評価 B
侮蔑デッキの強化です
《プロダクトマシーン》や序盤にでてくる小さいフォロワーを破壊できます。
発売途中評価 B
結構使い勝手はよかったですが、環境で侮蔑がきつそうです。
ナイトメア
《真紅のローズクイーン》
前評価 D
進化のスタッツが低いので、進化前提なのに進化時の能力が厳しいです。
2コスト以下ならもう少し使いやすかったのに、2コストで縛られてるのが厳しいです。
今後2コストで強いカードが来ると強化に繋がるので、今後は使えるようになるかもです。
発売途中評価 B
想像以上に2コストナイトメアが強かったです。
ハンデスデッキとしてここまで強いと思いませんでした。
《ネフティス》
前評価 D
能力は結構面白いですが運が少し絡んできます。
面白いデッキは組めますが環境は厳しそうです。
発売途中評価 C
ネフティスデッキとして使えますが、環境になれるほどではありませんでした。
《昏く淀む者・タルタロス》
前評価 D
死者カード15枚はだいぶ厳しそうです。
ロマンカードで狙えなくもないですが、蘇生した先も強いカードがあまりないです。
発売途中評価 C
死者デッキとして使えます。
ネタデッキとしては結構面白いです。
《片翼の悪魔・ピユラ》
前評価 D
能力は面白いけど2コストデッキが弱そうです。
2コストデッキが今後カテゴリー化したら化けそうです。
発売途中評価 A
2コストナイトメアの優秀なサポートカードです。
場にいるだけでずっとリソースカードとして使えます。
《沈黙の詩》
前評価 D
《ルルナイ》を蘇生は強いですが《ルルナイ 》を墓場に置くのが大変そうです。
状況次第では2枚ハンデスもできるので面白いカードではあります。
発売途中評価 A
《ルルナイ》がいないと使えないですが2コストでハンデスが使えます。
蘇生した《ルルナイ》を進化すれば一気に2枚ハンデスとかもできます。
《パンプキンヘッド・クリス》
前評価 D
ヘクターデッキの新たな蘇生カードです。
墓場肥したいデッキで採用されそうです。
発売途中評価 C
死者デッキの優秀なカードです。
進化しないと墓場を増やせないのが使いにくいです。
《サロメ》
前評価 D
スタッツが低くすぎます。
ダメージも低いので入るデッキがなさそうです。
発売途中評価 D
さすがにダメージが低すぎます。
《欲望の口付け》
前評価 C
機械ナイトメア以外のデッキと当たったら採用してそうです。
能力は強いのでいろんなナイトメアに採用できるかもです。
発売途中評価 B
2回復1ドロ―が強く2コストナイトメアで採用されています。
ローズクイーンと合わせて4回復が強いです。
《アリオーシュ》
前評価 D
《ネフティス》と合わせて使えます。
6コストで”ラストワード”蘇生は遅すぎます。
発売途中評価 C
ネフティスデッキで使えますが、それ以外では使いにくいです。
《マミー・メリエン》
前評価 D
墓場肥しでは使えますが進化時能力が弱いのでわざわざ採用はしなさそうです。
ネクロチャージ15は重すぎます。
発売途中評価 D
死者デッキでも採用しないカードです。
《沈黙の狂信者》
前評価 D
ハンデスをしないと蘇生は厳しそうです。
3コストは重たいです。
発売途中評価 D
3コストは重すぎました。
2コストならもっと使えました。
《欲望の狂信者》
前評価 C
無難に使いやすいです。
自傷はしますが相手の体力2以下のフォロワーを簡単に破壊できます。
欲望デッキが強化されました。
発売途中評価 B
盤面処理として優秀です。
2コストナイトメアが序盤の処理として採用してます。
《悪意の憑依》
前評価 D
3ダメージは使いやすいスペルですが、採用するデッキはいないと思います。
発売途中評価 D
使うデッキがありません。
墓場を消滅してしまうので使いにくいです。
ビショップ
《聖騎士・ヘクター》
前評価 D
機械ビショップなどのフォロワーで攻めるデッキに採用されます。
環境では出してる暇がなさそうです。
発売途中評価 C
今の環境でビショップを使うならこのカードを採用したビート型などになりそうです。
コントロールが厳しいので相対的にこのカードの評価が上がりました。
《神の盾・ブローディア》
前評価 C
前評価C
アミュレットビショップがもしかしたら環境にくるかもしれません。
アミュレットを出してる暇がなさそうなので評価は低めです。
発売途中評価 C
アミュレットビショップも今の環境で戦うならありです。
回復力が強力なので連続して《ブローディア》を出せると勝てます。
《狂信の偶像》
前評価 C
アミュレット軸のキーカードです。
条件はありますが2コストで相手のフォロワー1体を消滅は強いです。
進化してアミュレットになるのはこのカードが初です。
発売途中評価 C
使い勝手はいいですがアミュレットビショップしか使えないので評価が低いです。
《セクメト》
前評価 C
アミュレットデッキ強化です。
2コストで4ダメージは強いですが、アミュレットを破壊するので少し使いにくいです。
発売途中評価 C
アミュレットビショップで優秀なダメージカードですが、使えるデッキが限られるので評価が低いです。
《射殺す輝き》
前評価 C
コントロールビショップやアミュレットビショップが、もしかしたら採用できます。
《烈火》と合わせて2種類4ダメージがでるので、コントロールが環境にみるようになるかもしれません。
発売途中評価 C
コントロールデッキに使えますが今の環境でコントロールデッキが厳しそうです。
《セイントガンナー・コレット》
前評価 D
「墓場に置く」なのでオーラや破壊体制を除去できるのはすごいです。
発売途中評価 D
能力は強そうですがやはり環境にあってないです。
《戦場の審問官》
前評価 D
オープン8で最強カードです。
発売途中評価 D
多人数戦で採用しても面白かったです。
《安息の顕現》
前評価 D
マーウィンの体力を10にできますが、環境の自然デッキには《母なる君》が入っているのできつそうです。
発売途中評価 D
コントロールビショップが環境で強くなれば使えるようになるかもです。
《イビルアルミラージ》
前評価 D
守護ビショップで採用すればビートデッキみたいに組めそうです。
発売途中評価 D
守護ビショップが厳しいですが、守護ビショップでも採用しませんでした。
《安息の狂信者》
前評価 D
体力をもう少し上げてほしかったです。
発売途中評価 D
コストが重いです。
スタッツがもっと高ければ使えたかもしれません。
《神殿の風熊》
前評価 C
アミュレットビショップに採用できそうです。
1ドロ―4/4が出てくるのは強そうです。
発売途中評価 D
アミュレットビショップで採用されると思いきや採用されませんでした。
《機構二輪の天使》
前評価 D
オープン8で強そうです。
守護デッキなら採用しそうです。
発売途中評価 C
守護ビショップに採用されます。
ビート型のビショップデッキに採用すればアタッカーとして優秀です。
《いにしえの聖域》
前評価 C
3コストで4/4だせるのは強そうです。
《安部ナナ》の進化からだす展開も強そうです。
発売途中評価 C
アミュレットビショップで採用されています。
《安部ナナ》で出す行動がやはり強かったです。
ニュートラル
《異界を統べる者》
前評価 D
2コストデッキの最強除去カードです。
《開闢》などの墓場を使うデッキでネタで採用できます。
限定構築で2コストデッキを作れるようにしたカードです。
発売途中評価 A
2コストナイトメアの最強除去カードです。
進化すれば3枚回収もあるので手札も増やせます。
《断罪者・シルヴィア》
前評価 D
オープン8で強そうです。
2コスト大型フォロワーを破壊できるので、大型フォロワーを出す環境になれば採用しそうです。
ランプドラゴンで使えます。
発売途中評価 C
2コストで大型フォロワーも除去してくれます。
いろんなデッキに採用できますが環境ではあまり使われてません。
《サハクィエル》
前評価 C
コントロール系デッキの救世主カードでしたが、今の環境でコントロール系デッキがきついです。
発売途中評価 C
2コストで大型フォロワーも除去してくれます。
いろんなデッキに採用できますが環境ではあまり使われてません。
《タルトマン》
前評価 D
コストが重たいですがネタデッキ達が望んでた確定サーチカードです。
発売途中評価 B
いろんなデッキに採用できます。
キーカードに頼っているデッキが強化されました。
《唯我の一刀》
前評価 D
3コストで4コスト以下破壊ですが”クイック”が無いので使いにくそうです。
発売途中評価 D
コストが重かったです。
アミュレットも破壊できるので今後のメタカードして強そうです。
《進化の導き手・レイナ》
前評価 D
コストが重いです。
貴重なサーチカードですが使うデッキはなさそうです。
発売途中評価 D
使えるデッキが無いです。
《ソードエンジェル・エフェメラ》
前評価 D
1コストで”突進”は強いですが採用するデッキはなさそうです。
発売途中評価 C
人形デッキに稀に採用されます。
《財宝の地図》
前評価 D
3コストが重いです。
2コストなら採用するデッキがありそうでした。
発売途中評価 D
回収能力は魅力ですが3コストが重く使うデッキはなさそうです。
《大鎧のミノタウロス》
前評価 D
交戦ダメージではなく受けるダメージならもっと強そうです。
発売途中評価 D
多人数戦で使えます。
《ハイエンチャンター》
前評価 D
面白い能力ですが相手も2枚増えるので採用はしなさそうです。
発売途中評価 D
多人数戦の救世主です。
みんなの手札を増やしてくれます。
《ハッピーピッグ》
前評価 D
1回復は少ないです。
発売途中評価 D
回復量が少ないので採用するほどではないです。
〆に
今回は『発売前評価』と『発売後途中経過』の評価を比べてみました。
2コストナイトメアはネタデッキだと思ったら、環境でも見るレベルで強いのはびっくりしました!
仙台の大型大会も近づいてきて、環境がさらに変わる可能性があります。
今は低い評価のカードも、来月には上がってるかもしれません。
2月は新弾も発売するので今から楽しみです!
nalaと申します!シャドウバースエボルヴ大好き人間です!ガチデッキ〜ファンデッキまで幅広くデッキを使って遊んでます!!!好きなクラスは『ナイトメア』よろしくお願いします!
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nalaシャドエボch:https://www.youtube.com/channel/UCs9GysabjCbPsvUYEKyG_sg
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