千葉の駅近でフリマ開催! 市川ボードゲームフリマ 参加レポート
毎度!
Zxion(ゼクシオン)です!!
「ぜっくん」って呼んでね☆
今回のお話は2023年10月8日(日)、千葉県は市川市にて開催された「市川ボードゲームフリマ」に遊びに行ってきたよレポートです。
フリーマーケットの会場は、JR総武線市川駅から徒歩5分くらいの場所にある「Board Game Space PINE」。
Board Game Space PINE
・営業時間
平日 19時〜23時
休日 13時〜22時
・定休日
月曜日~木曜日(祝日の場合は営業)
・利用料金
1時間500円
上限 平日1500円・休日2500円
学割 上限500円OFF(要学生証)
お得な平日パス(数量限定) 6000円/月
X(旧Twitter)@PINE_Ichikawa2
https://twitter.com/PINE_Ichikawa2
カフェではなくスペース。
飲食物などの提供はありませんが、持ち込み可能という場所でした。
そんなボードゲームスペースにて開催されたボドゲフリマ。
どんなもんだったか、つらつらと書いていきたいと思います☆
1.市川ボードゲームフリマへGO!
–朝–
天気は暑くもなく寒くもなく、雨も降らず、曇天でもドピーカンでもない。
そこそこいい感じ。
よぉし!!
それじゃあ一緒に市川ボドゲフリマに向かうイかれた仲間たちを紹介するゼ!
ボドゲ大祭のお手伝いとして活躍したほッさんまるさん夫妻!!
僕がここ、たいむましんで読み物を書くきっかけとなったスケロクさん!!
そして僕、ゼクシオンくんの総勢4名!!
市川に向けて出発なんだぜ!!!
ヒアイゴー!!!
ゼクシオンくんは運転が嫌いなので安定の助手席からお送りします。
さて、今回のボドゲフリマ、目玉はおそらく7金のdaichiさんブース。
事前情報がほとんどなくて若干の不安感がありましたが、このツイート(ポスト)のおかげで一安心。
まあ、レアいのが多めに見えるので、「でも、お高いんでしょう?」という気持ちは拭えず。
それでもワンチャンお値打ち価格の掘り出し物があったらいいね、なんておしゃべりしつつ、下り方向の事故渋滞を横目にスイスイ進んでいきます。
というわけで、高速を使って約1時間。
フリマ会場近くのタイムズに到着しました。
思ったより近いのね。
ちょっと張り切って出てきたうえに、道中がスムーズ過ぎて少々お早い到着。
遅く着くよりは全然いいけど。
お店の場所がちょっとわかりにくいという話を聞いていたので、まずは場所の確認をします。
細めの路地を覗き込み、一番奥に見える白い建物が本日の目的地。
これは確かに、ちょっとわかりにくい。
ウロチョロしてみましたが、流石にまだ誰もいなさそうです。
まあ、まだ9時前ですからね。
道の向こうにある会場近くの神社では、お祭りの準備をしていました。
どうやらお神輿が出るようです。
すごいタイミングだな…。
どうやって時間をつぶそうかと思案していると、まるさんから朝食を買いに行こうと提案が。
ここから徒歩数分の位置にご当地ランチパックがたくさん売ってる場所があるということで、地図アプリを駆使しつつ、歩き出すと…。
クラスク4を持ったねろさん(@nero7424)に遭遇。
ボドゲ大祭ぶりですね!
しかしボードゲーマーって(荷物の関係で)目立つなぁ…。
信号が変わるまでの間だけお話して一旦お別れ。
字面だけ見るとどことなくロマンチック。
字面だけ。
再び歩き出すと、あっという間に目的の場所に到着。
目的の場所は「ヤマザキプラザ市川」。
ヤマザキって…あのヤマザキ?
なるほど、そういうことか。
だから「ランチパックがたくさんある」なんて話になってたんですね。
そういうことならと、早速中に入ってランチパックのコーナーを探します。
ランチパックどこだー??
あった!ランチパックだ!!
なんか見た事ないやつも結構並んでる。
ちょっと楽しい。
あーだこーだ言いながら、それぞれが1つずつ選び、お買い上げ。
今回はランチパックのところにしか寄りませんでしたが、施設内にはベーカリーやレストラン、スーパーも入っているらしいです。
買い物が終わるとちょうどいい感じの時間に。
車でさっき買ったランチパックを食べようかと思ったけど、先に会場の様子を見に行きます。
すると…。
既に整理券受け取りの為の待機列ができていました。
三度の飯よりボドゲ好きな我々は一もニもなく待機列へ。
当然だよな!
というわけで整理券番号は6番。
(我々は5~8番)
主催のきんさん(@etkinsan)にお声掛けして、準備中の店内にお邪魔して撮影させていただきました。
ご快諾ありがとうございます。
想像してたよりお店のサイズがコンパクト。
長居してると邪魔になりそうだったので、入口付近で数枚撮らせてもらい早々に退散。
またすぐ来まーす。
一旦車に戻り食べそびれていたランチパックを食べます。
キャベツメンチカツ
ペペロンチーノ
竹岡式ラーメン風
たまご大盛(中身1.5倍)
僕は「竹岡式ラーメン風ランチパック」をチョイス。
珍しくね?
はじめてみたわ。
いただきまーす☆
モグモグ
……
…
…GOサイン出したやつ連れてこい。
確かに「風」なんだろうな。
てっきり焼きそばパンとかそういうのみたいに麺が入ってるかと思ったら入ってない。
仮に入ってたのだとしたら全く気付かないレベルの細かさとか小ささとかだと思われる。
ちなみに竹岡式ラーメンそのものを食べたことはないのでそちらとの比較はできません。
テヘペロ☆
余りにもだったのでほッさんに1枚押し付けたらペペロンチーノが1枚帰ってきました。
共犯…ってコトォ…!?(ガーリックのオーラ)
サクッと平らげて、付近の様子をうかがってみるといつの間にかたくさんの人が。
この時点で9時45分くらい。
イベント15分前ってとこですね。
思ってたより人出があります。
大体40~50人くらいは既にいそうな雰囲気です。
開始5分前。
整理券は前の方なので、入り口付近へ移動します。
入口前で、きんさんが列形成と案内をしていました。
この日、合言葉の「きんボド聴きます」を、きんさんorねろさんに伝えることできんボドシールがもらえると告知されていました。
「声をかけやすいように」と、きんさんは自らのおでこにシールを貼りつけて、なにかを強く主張しているようで、なんか面白かったです。
※きんさんはスタンドFMというアプリで、ラジオ「きんボド」を配信しています。
「聴いてます」じゃなくて「聴きます」というラジオ聞いてない前提なのも面白ポイント。
きんさんの案内で階段を上り、入場待機列に並びます。
2.市川ボードゲームフリマ スタート!
市川ボードゲームフリマ会場のキャパにも限界があるので、店内滞在人数を16人に制限。
1人出たら1人入れる形式でした。
購入個数の制限については、事前アナウンスで1人5個までとなっていましたが、想定以上の来場者数だったらしく、1人3個制限に変更。
これは仕方ない。
じっくり吟味していきましょう。
待機列ができてほんの数分でフリマスタートのお時間。
整理券6番だったので最初の16人枠の中。
いえぇい☆
早く来た甲斐がありましたね。
選び放題だぜ!!
早速品定め…の前に会場内を撮影していきまっしょい。
入口目の前にある7金のdaichiさんブースで、面白いくらいみんな一旦立ち止まりますね。
流石、目玉ブース。
さて、撮影したところで僕もお買い物しましょうかね。
お、ええのあるやん。
これとこれとこれくーださい。
買ったものを車の中に押し込んで2周目の為に戻ってきました。
時間は11時。
この時点で整理券の番号は100番を超えており、盛況ぶりが伺えます。
盛況過ぎて入場整理券用に準備していた台紙が無くなり、付箋で代用されていました。
この時点で、70番代の整理券をもらっている人たちが待機列に並んでいる状況だったため、しばし待機。
…。
2周目いつ入れるかなぁ…。
持て余した時間でほッさんたちはラジオのゲリラ放送を開始していました。
放送していると、上からねろさんが様子を見に降りてきたのですが、すかさず捕まえてしゃべってもらっています
この時の様子はスタンドFMまたはポッドキャストにて確認できます。
聴いてね☆
外の待機列が無くなったなぁと思いきや、間を開けてぽつりぽつりと来場者がやってきます。
終わり際の空いているであろう時間帯を狙って来たのかもしれませんね。
フリマは12時までの予定でしたが、まだ1回目の入場ができていない人もいたため、30分延長。
おかげで我々2周目組も無事入ることが出来そうです。
3個制限だった購入上限数は、いつの間にか5個制限となっていて、2周目組が入場した辺りで購入数無制限となりました。
12時10分頃、無事再入場。
延長してくれてありがと…!
なんか良いの残ってるかなー??
ワクワクしながら入ろうとすると、ちょうどつかぽんさんとすれ違う。
毎度!いつもお世話になってます!!何買ったんすか!!?
スペースビーンズ。
黄色い箱と豆が印象的なボードゲーム、ボーナンザの亜種ですね。
お目が高い。
そんな珍しいのまだ残ってるのか…。
さてさて、どのくらい残ってるかしら??
思ったより色々残ってますね。
個数制限のおかげでしょうか。
結局、2周目は目いっぱい悩んだ挙句、はよ帰れ(蛍の光)が流れ始めたところで1個だけ購入して撤退。
10数名の来場者は、時間いっぱいまで品定めしていました。
3.一時離脱
このタイミングで、スケロクさんが所用により一時離脱。
再度合流するおおまかな時間を決めて、別行動です。
我々はとりあえず腹ごしらえをしようということで、お昼ご飯を食べに行きます。
向かうは、ほッさんが事前に調べておいてくれたとんかつ屋さんの「Katutora」へ。
最近とんかつ多いな?
いや、揚げ物好きだから別に良いんだけど。
店先にでかでかと貼ってあるくらいだからおすすめはこれだろということでロースかつ定食580円を注文。
やすぅい!
おお、いいねいいね。
こういうのでいいのよ。
モリモリ食べていたら汁物も出てきました。
あざす!ズゾゾー
満足してお店を出て、戻る途中にあるヤマザキプラザ市川に再度立ち寄り。
きんさんがオススメしていた《※名状しがたき》焼きの白粒あんを買いに行きます。
※お好みの名称を入れて読んでね☆
ってわけで。
モグモグ…
…おお、美味しい。
しかし…、腹持ちの良さそうなボリューム感で…。
とんかつの後にはちょっと重めだったような。
まあ、甘味・デザートは別腹よな。
うまいうまい。
100円は安いなあ。
千葉の物価、若干イかれてません?
4.Board Game Space PINEで遊ぼう!
入店後、まずは受付。
名札に名前を書いて受け取ります。
裏面に開始時刻が記載されているのでこの名札で管理する感じですね。
お支払いについては以下の画像の通り(10月8日現在)
まず最初に遊んだのは『コードネーム』。
◇コードネーム
ヒントを出す親と、ヒントを元に正解を探す子に分かれてプレイする。
ヒントは「食べ物/3」のように、ヒントとそのヒントにちなんだものがいくつあるかを合わせて子に伝える。
そして、子は場に並べたカードの中から正解だと思うものを指さす。
これを繰り返し、相手より早く既定枚数の正解を見つけることができれば、そのチームの勝利となる。
注意したいのは、指をさしたら一撃敗北の「暗殺者」が1枚だけ混じっているところ。
コイツの存在が良い味を出している、そんなゲームです。
なんかすごく久しぶりにやった気がする。
僕の周りでは『コードネーム:ピクチャー』が立卓することが多いらしい。(ほッさん談)
最終局面。
2枚抜いたら勝ちという場面で出てきたヒントは「自由の女神/2」。
さあ、みんなも一緒に考えてみよう!
上記画像の手前3列に正解の2枚があるぞ!!
お次は『クラスク4』。
◇クラスク4
ご存じ(?)クラスクの4人同時プレイ可能バージョン。
四角いフィールドが円形になりました。
向かい合ったプレイヤー同士でチームを組んで2対2でゲームをします。
持ち点は10点、失点行動をすると点数が減っていき、0点で敗北というルール。
失点行動は、4種類。
1.手元の穴に黄色いボールが入ってしまう
2.手元の穴にパドルが落ちる
3.パドルが何らかの要因で操作不能になる
4.白いお邪魔ブロックがパドルに2個付着する
逆にこれを相手にやらせれば良い、そういうゲーム。
こちらはねろさんの持ち込み。
朝、会いましたね。
チームメイトを変更しながら何度かプレイ。
ついついヒートアップしてしまい、声が出過ぎてしまいました。
その節は大変失礼しました。
テヘペロ☆
ちょっとしっかりめに遊ぶということで『ウイングスパン』。
◇ウイングスパン
鳥カードのプレイ・エサの獲得・プレイ済みカード上に卵配置・鳥カードのドローの4つのアクションを駆使して勝利点を集めていく。
メインの得点源は、鳥カードの素点・卵・ラウンド毎の目標・ボーナスカード。
また、一部の鳥カードには特殊な方法で得点を得ることができるカードもある。
全4ラウンドで1手番1アクション。
1ラウンド目は8手番あるが、4ラウンド目は5手番しかない。
決められた手番数の中で、どれだけ上手に得点を集められるか、というゲーム。
基本のみだったので、僕のわがままにより「ワタリガラス」を抜いてもらう。
1~2回しかやってないけど、こいつはヤベェって話だけは脳にこびりついている。
久しぶりにやったけど楽しいねぇ。
終盤くらいにスケロクさんが戻ってきました。
おかえり!!
人数が増えたのでパーティーゲーム『テレストレーション』が出されました。
◇テレストレーション
伝言ゲームを、絵と文字交互にやりましょうというゲーム。
お題が決まったらそれを文字で書いて、次は絵を、次は文字をといった具合に進めていく。
伝言ゲームなので、書いたらもちろん隣の人に回していきます。
絵が上手な人と遊ぶより、(いいよって言ってくれれば)画伯様と遊ぶ方が楽しいゲーム。
え?僕?
そんな話は別にいいじゃないですか。
7人で1回、8人で1回プレイ。
勝ち負けではなく、楽しむゲーム。
いやー、笑った笑った。
時間は17時30分。
せっかく来たんだし、もう少し遊んでいこうということで、ほッさんリクエストの『フィルムを巻いて!』卓に入ります。
◇フィルムを巻いて
手札として配られたカードの並び順を変更できない系ゲーム。
僕のような手癖の悪いゲーマーは即死するのでカードスタンドを使おう!
場札から1~3枚のカードを獲得し、手札の右側に獲得順に並べる。
場札を取ったら、手札のカードを1枚、そのカードの位置より右側の好きな位置に動かす。
そして、場札から取った枚数と同じだけ手札の左側から手元に公開する。
この時、各色に対して降順か昇順に公開できないとペナルティ。
各色最速で3枚以上公開するとボーナス獲得。
ゲーム終了時に公開できた枚数に応じて得失点を計算し、最終的な得点が高かった人の勝ち的なゲーム。
手札の並び替えができないゲーマー殺し系ゲーム。
無意識でうっかりやっちまうんだこれが。
ボドゲに触れて間もないのにスピリットアイランドをソロ用に買ったりフリマでは祈り働けを買う強ムーブを魅せる千葉期待の新星の前に会えなく玉砕。
お客様!!ボーナスカード4枚ガメは困ります!!
あーーーーーーーーっ♂!!!!!!
〆に全員で『ito』をプレイ。
◇ito
お題を決め、配られたカードの数字はお題に対してどのくらいかというのを数字をいうことなく他のプレイヤーに伝えるゲーム。
例えばお題が「アニメ・漫画キャラクターの人気」だった時、98とかを持っていたら「ドラえもん(大山のぶ代)」などという。
メンツの世代や性別・趣味趣向などが難易度にモロ反映されるのでそこは気を付けたいパーティーゲーム。
13人いたけど、まあできるできる。
それぞれが1枚ずつ持ってプレイ開始。
結果的に失敗してしまいましたが、とても楽しかったです。
itoが終わったところでちょうど19時くらい。
そろそろ帰ろうかということで撤収です。
帰りにほッさんの希望により首都圏・都心部にしかないファミレスジョナサンで夕食を食べて、下道で帰りました。
地元への到着は大体22時。
ちょうどいい感じ。
お疲れさまでした!!
5.あとがき
そんな感じで行ってきました市川ボードゲームフリマ。
僕の買って来たものを価格とともにご紹介しましょうかね。
・1品目
カーリングユーフォ―:1500円
秒で遊べそうだったので、帰ってきて早速遊びました。
ダイスをカタパルトで飛ばして、ギミックのUFOの上に乗せたり、UFO上のエイリアンを倒すと得点。
ダイス飛ばし×2のあとダイス弾き×1を行い、ダイスの位置と出目によって得点を得る感じ。
全くもってUFOの上に乗らない。
「乗らない乗らない!」と、爆笑しながら遊べる愛すべきクソゲ―。
これは良い。
・2品目
ラインダイス:2200円
第1回ボードゲーム大祭で遊んでとても面白かったので、発売されたら買おう買おうと思っていたがなぜか縁が無く約1年。
ついに入手しました。
ねんがんの ラインダイスをてにいれたぞ!
な なにをする きさまらー!
・3品目
イースター島:3500円
僕がボドゲに初めて触れたのが大体2011年。
その頃から欲しかったこのボドゲ、ついに手に入れることができました。
ねんがんの… え?もうこのネタはいい?
10年くらい探し求めていたので喜びもひとしお。
わぁい。
簡単に言うとレースゲームだが、モアイの中にリアル石をいれたりする。
1位でゴールしたモアイに入っている石が、2位のモアイに入っている石の数より多くないと駄目よ的な具合のゲーム。
これを入手できただけで行った甲斐があった。
売り子さんにこれ探してたんですよーって言ったら「日本国内に1人だけですよ」って笑われました。
そそそそそんなわけないやろ…!!???
・4品目
グリーンベーダ―ゲーム:400円
知っている人は知っている、あまり評価が芳しくないシリーズ。
この値段なら…と思って購入。
確かこのシリーズ3作品くらいあったと思うので、全部そろえてレビューでも書いてやりたいなという気持ち。
気持ちだけ。
はい、こんな感じでした。
買えたものは大満足。
イベント自体も僕は先頭組だったので特に不満もなく、どうせ遊んでいくから最後までいるしなっていう気持ちもあり、ストレスはありませんでした。
でも、コレ、もしソロで来て後ろの方の番号だったらと思うとちょっとどうかなと感じました。
入れ替え制じゃなかったので時間の見通しが立たないってところにストレスを感じたかもしれません。
ま、1回目ですからね。
1回目って言うのは大体のことは許してもらえるんですよ。
ハハハ…。
…大変ですよね、イベントの主催って。
(こちらに戻ってくる大き目のブーメランを遠い目で見つめながら)
はぁい!
今回はここまでッス。
次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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