【買取実績】バンダイ アイアンキング 面取れタイプソフビ人形

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今回ご紹介する買取アイテムは『アイアンキング』より、頭部マスクの着脱が可能なバンダイ製面取れのソフビ人形です。本作が放送開始された1972年10月は、まさに変身ブーム真っただ中! 等身大・巨大ヒーローを問わず多くの特撮作品が製作され、他の作品との差別化をはかる様々なアイデアが投入されていました。

『アイアンキング』で特筆すべきポイントは、巨大ヒーロー・アイアンキングに変身するのは主人公ではなく相棒であり、さらに主人公はその事実を知らないという点でしょう。主人公の静弦太郎は、生身で敵の巨大ロボットとも渡り合う国家警備機構のエージェント。彼とともに行動する普段はドジな三枚目・霧島五郎は、実はアイアンキングへと変身するサイボーグなのです。アイアンキング変身後はエネルギーを大量に消費するため1分間しか戦えません。さらにエネルギー補給のために大量の水を飲まなければならず、普段の五郎も隙あらば水を飲むという、謎というかちょっと異様な行動をする人物でした。しかも弦太郎自身がめちゃくちゃ強く、アイアンキング頼りどころかむしろ助けたり、物語中盤までは弦太郎が敵にとどめを刺していました。この他に類を見ない関係のコンビが敵組織を倒すために旅をする、いわゆる「バディもの」と「ロードムービー」の要素を採り入れた作品です。

近年もアイアンキングの頼りなさがバラエティ番組で取り上げられたりしたようですが、ピンチをいかに克服するか? ヒーローの見せ場をどう盛り上げるか? そういった作劇の魅力をこそ注目してほしいですね。

 


アイアンキングのマスクを脱いだ状態は相棒の霧島五郎ということになります。とはいえこの時代のソフビの仕様として、劇中の俳優さんに合わせた造形ではなく、あくまでソフビメーカーオリジナルの解釈です。本体のペイントは腕部分は消えかかっていますが胴体は健在、面取れソフビのキモである素顔も、マスクパーツで保護されていたためか、かなり美麗な状態といえるでしょう。

 


たいむましんでは、『アイアンキング』『シルバー仮面』『スーパーロボット レッドバロン』などの宣弘社作品のほか、特撮作品グッズの買取りをさせて頂いております。
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商品カテゴリー特撮その他特撮グッズ買取
ご依頼地域東京都小金井市
買取方法宅配買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。


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