群馬県安中市の玩具・おもちゃ買取実績!レゴ カタログ 説明書 約19.5kg を出張買取させて頂きました!

公開日: / 更新日:

レゴ カタログ01

群馬県安中市のお客様より、レゴ カタログ 説明書 約19.5kgを出張買取させて頂きました!この度はたいむましんをご利用いただきありがとうございます。

そうなんです!レゴの説明書もたくさん集まるとしっかり買取させて頂けるんです。

今回の買取の場合には「LEGO CREATOR」「レゴ シティ」がそれぞれ若干数と「レゴ キャッスル」を大量に買取させていただいたんですが、「レゴ キャッスル」の方はダブりも少なく種類も豊富だったためしっかりとお値段をお付けさせて頂いた感じです。

もちろん他のシリーズでもある程度冊数があればお値段は付いてくるのですが、「レゴ キャッスル」は歴史も古く、人気のシリーズでもあるので、比較的お値段はお付けやすい感じですかね。

レゴ カタログ02

そもそも「レゴ キャッスル」という名称も2000年代に入ってから付いた名前で、それ以前は「お城シリーズ」という名称でした。最初のキットが登場したのは1978年。そして今でもよく見かける馬や頭の羽飾りなどのフィグパーツが登場したのは1984年に発売された「6080 お城」になります。このあたりからデザインも中世を意識した物に変ってきました。

ちなみにこの「6080 お城」にはクルセイダーが付属。そして、1986年発売の「6074 王子様のお城」にはライバルとなるブラックファルコンが付属したことで「レゴ キャッスル」の人気の理由でもあるライバル同士の戦いという要素が誕生しました。

その後も、1993年の「6082 マジックドラゴン城」では、レゴの世界にドラゴンや魔法使いと言ったファンタジーの要素が追加されたり、2016年にはTVアニメと連動した「レゴ ネックスナイツ」が始まったりと、途中シリーズが止まった時期もありましたが、今でも根強い人気のあるシリーズがこの「レゴ キャッスル」なわけです。

そんなわけで、レゴと言うといろいろな物が出てるから何を作るか悩むところですが、中世の時代が大好き!ドラゴンとかトロールとかファンタジー要素大好き!そんな方には迷わずこの「レゴ キャッスル」をお勧めしますよ(・∀・)

いずれも買取に関する手数料・査定費 無料!!

よろしければシェアお願いします

2024年9月に投稿したたいむましんの記事一覧

この記事のトラックバックURL

PAGE TOP