【ボードゲームディープ】高クオリティ!採算度外視? BANDAIの新世紀フィギュアバトル「バトルブレイク」!
毎度!
ぜっくんです。
台風、やばかったっスね。
皆さんは大丈夫でしたでしょうか。
僕は一応大丈夫でした。
我々の界隈ですとコレクターの方々も多数いらっしゃると思います。
コレクションを死守するためにあの手この手で対策しても大自然の脅威の前では…。
自然災害というのは本当に恐ろしいものです。
くわばらくわばら。
さて、今回はちょこっと変わり種のご紹介。
コレクションフィギュアと言いますか、トレーディングフィギュアと言いますか。
ミニチュアゲーになるのかな?
『バトルブレイク』というゲームのご紹介。
過去のゲームマーケットにも出展していたことがあるので、まぁ、いいかなって。
目次
1.BANDAIの玩具系ボードゲーム『バトルブレイク』
スターターの箱、行方不明でした☆
『バトルブレイク』 プレイ人数:2人(一応ソロモードあり) 対象年齢:12歳以上 プレイ時間:15分~ |
発売元はバンダイ。
盤ゲームと言えばバンダイ。(偏見)
同じスターターセットを購入したりフィギュア(駒)をたくさん集めて同じものを同数そろえればアブストラクト風に。
ドラフトしたり各自デッキ構築すれば非対称ゲーに、はたまたフィギュアの塗装や改造をしてみたりと、楽しみ方は様々。
一度塗装に挑戦したことがあるんですが、「THE☆不器用」といった感じの仕上がりになりまして。
ふふふふ…。(遠い目)
バトルブレイクは、カプセルトイ[1]ガチャポンのこととブラインドボックス[2]箱に入って中身がなにかわからない状態で販売されている物の2種類の販売形態で展開されていました。
なかなか面白いゲームだなって思っていたんですけど残念ながらそんなに流行りませんでしたね。
しょんぼり。
ちなみにボックスの方がやや高くてたしか300円ちょいだったかな?
ガチャポンの方は200円でした。
値段差があるということは、当然内容にも差がありまして、ガチャポンの方はフィギュア単品が入っているだけ。
ブラインドボックスの方にはフィギュアとゲーム中に使うコインが入っていました。
左のやつがブラインドボックス版で、右のやつはガチャポン版
第4弾以降のやつは、ブラインドボックスの方が「アナザーカラーver」という彩色色違いフィギュアになったりしてました。
しかもちょうどそのくらいの時期に地方の取り扱い店が激減してて(当自比)なかなかにコレクター泣かせなアイテムでした。
その為、僕は4弾・5弾をほとんど持ってません。
あー色違いのやつ欲しいなー(チラッチラッ
…ポケGOでもこんなこと言ってますね。
1-1.フィギュアの説明
いつもは勝利条件辺りから説明しますが、今回は置いてあったら絶対気になるフィギュアから説明したいと思います。
このフィギュア、かなり出来が良いんですよ。
これが200円で売ってたとか正気を疑うレベル。
いあいあ!
バトルブレイクの各フィギュアには台座が付いており、台座にそのフィギュアの情報が書き込まれています。
表面はフィギュアについて、以下の情報が書き込まれています。
ちょっとピントずれてるなー!
勢力名:フィギュアの都合で隠れてしまいましたが、「ガイア」と書いてある。
(勢力毎に台座の色が異なり、赤い台座のフィギュアはすべて「ガイア」。)
レベル:攻撃/防御の際に、基本の数値になる。
名称:フィギュアの名前。
移動方法/移動力:フィギュアを動かす時にどう動かして良いか、どれだけ動けるかが書かれている。
(後述しますが、このフィギュアなら「歩行移動/1歩」となっています)
自動効果(パッシブ):フィギュア固有の能力。
発動の宣言をしなくても常時発動しているとみなされる。
裏面にはコストを支払うことでそのフィギュアが使うことができる「コイン効果」という特殊能力の内容が書かれています。
コイン効果を持たないフィギュアもあります。
後述しますが、コイン効果は自動効果と異なり、発動の宣言をして自発的に発動させる(アクティブ)効果です。
ピントぉ!!
コスト:コイン効果を使うために必要なコストです。
コストについての詳細は後述します。
効果名:コイン効果の名称です。
コイン効果(詳細):コイン効果を使った場合にどうなるかが書かれています。
例えば上の画像左側のフィギュアは、「攻撃が成功した時に使うことで一時的に「自動効果:2ダメ」を得る」というコイン効果を持っている。
裏面の上の方にちっちゃく書いてあるアルファベットと数字は、コレクションナンバーとレアリティです。
ゲーム的な意味はないので気にしなくてOK。
1-2.ゲームの準備
セットアップ。
スターターセットを購入すると、ゲームに必要なもの(1人分)が全て入っています。
(紙製のプレイマット、城コイン4枚、フィギュア4体、勢力コイン10枚、特殊ダイス)
対戦するならスターターをもう1セットか、どこかでフィギュアや城・勢力コインを買い漁ってきましょう。
城コインは4枚、勢力コイン(色不問)は10枚ずつ必要。
1.
自分の城マスに城コイン4枚を城効果が見えないように裏向きで重ねます。
城コインは城効果がすべて異なるもので構成されている必要があります。
城コインの順番は相手プレイヤーが裏向きのままで並べ替えることが可能。
積み込み防止ですね。
2.
自分の「バンク」に勢力コイン10枚を置きます。
勢力コインの色の組み合わせは自由です。
ですが、できるだけフィギュアの勢力にあわせたコインを用意したほうが良いでしょう。
フィギュアは待機エリアへ置き、勢力コインはバンクと混ざらないように。
3.
フィギュアを待機エリアに置きます。
何体でも構いませんが、5~10体の範囲内で用意することをおすすめします。
お互いが待機エリアに置くフィギュアの数は等しくあるべきです。
用意するフィギュアの勢力の組み合わせは自由です。
4.
自分のバンクから好きな勢力コインを2枚選んで待機エリアに置きます。
5.
何らかの方法で先攻・後攻を決定し、ゲームスタートです。
1-3.勝利条件とターンの流れ
勝利条件は2種類。
条件1.相手の城コインをすべてブレイク(攻撃して破壊)したとき 条件2.相手のバトルエリアと待機エリアのフィギュアが0体になり、相手がそれ以上フィギュアの出撃ができないとき |
どちらの状況になっても勝利です。
フィギュア数が多い場合は条件1で、フィギュア数が少ない場合は条件2で勝利できるケースが多いです。
ゲームは先攻のターンと後攻のターンを交互に繰り返すことで進行します。
ターンは以下の順番で進行していきます。
A.スタートフェイズ
バンクからコインを1枚待機エリアに移す
ターンプレイヤーは自分のバンクから好きな勢力コインを1枚選択し、待機エリアに置きます。
バンクに勢力コインがない場合、それ以上の勢力コインはもらえません。
最初のターンのスタートフェイズでもコインを選択できるため、勢力コインは実質3枚でスタート。
B.出撃フェイズ
最手前左2マスの「フィギュア配置済み」マスは、フィギュアがいなくなれば出撃可。
ターンプレイヤーは、自分の待機エリアのフィギュアを何体でもバトルエリアに出撃させることができます。
出撃させることができるマスは、一番自分に近いバトルエリアのマス4マスのうちいずれかです。
城マスには出撃させることができず、すでにフィギュアが置かれているマスにも出撃はできません。
フィギュアを出撃させるためには待機エリアの勢力コインをフィギュアにチャージしなければなりません。
勢力コインをフィギュアにチャージするためのルールは以下の通りです。
レベルが4なので、4枚のコインを過不足なくチャージする必要がある。
1.フィギュアのレベルと同じ枚数の勢力コインをチャージする。 2.その内最低1枚はフィギュアの勢力と同じ勢力のコインをチャージする。 |
勢力は色で区別されており、赤い台座なら、赤いコインを最低1枚チャージする必要があるということです。
チャージしたコインは、台座の下に重ねて出撃させます。
※※※ 基本的な同名フィギュアの取り扱い ※※※ ただし、バトルフィールドに存在していなければ、再び「ガネーシアン」という名前のフィギュアを出撃させることができます。 稀に「バトルフィールドに複数体同名フィギュアが存在してもよい」能力を持っているフィギュアもあります。 |
バズーカ歩兵の自動効果(台座の○部分)が複数出撃可能な能力。
C.メインフェイズ
ターンプレイヤーはバトルエリアのフィギュアを1体ずつ「行動」させることができます。
「行動」=移動→攻撃。
攻撃後の移動や、フィギュアA移動→フィギュアB移動→フィギュアA攻撃のような動きはできません。
フィギュアA移動後、攻撃せずにフィギュアBを動かしてしまうと、フィギュアAはもう攻撃できない。
行動させるフィギュアの順番は自由に選択できます。
この時、行動させるフィギュアを選択したら必ず「移動→攻撃」をセットで行います。
移動させずに攻撃、移動後にあえて攻撃しないというような動きは可能です。
行動させたくないフィギュアがいる場合、まったく行動させなくても構いません。
そのターンに出撃したフィギュアでも、出撃したターンで即座に行動することができます。
だからといって、他に出撃させたいフィギュアがあるのに出撃させた勢いで移動してしまうと、メインフェイズに入った事になってしまいます。
そうすると、追加でフィギュアの出撃はルール上できないので注意しましょう。
このくらいなら相手の同意が得られれば巻き戻しても良いかなとも思いますが、決して良いプレイとは言えないので気を付けて。
D.エンドフェイズ
すべての行動が完了したらターンエンドの宣言をします。
ターンプレイヤーを交代して、次のプレイヤーが自分のターンを行います。
1-4.移動のルール
フィギュアを移動させるときは、そのフィギュアの移動力分のマス目を移動させることができます。
スパロボやってる人はわかりやすいかも。
歩行/移動力1のフィギュア。
他のフィギュアがなければ、コインが置いてある位置に移動することができる。
歩行/移動力2のフィギュア。
最大効率で移動できた場合、一番遠いコインが置いてある位置まで移動できる。
・移動力より少なく移動させることもできる。
(移動させないこともできる)
・1マスの移動力でナナメのマスに移動することはできない。
(移動力2が必要)
・到着するマスに自分や相手のフィギュアがあってはいけない。
(1マス1体まで)
・「歩行」フィギュアの移動の場合、移動途中に自分や相手のフィギュアがいるマスを通過することはできません。
(フィギュアの向こう側にあるマスに到着するためには移動力4が必要)
・「飛行」フィギュアの場合、移動途中に自分や相手のフィギュアがいても無視して通過させることができます。
(フィギュアの向こう側にあるマスに到着するためには移動力2が必要)
・移動の途中で城マスを通ることはできません。
(「飛行」フィギュアで飛び越えることは可能)
・移動力2のフィギュアは、1マス移動した後、元いたマスに戻ることもできます。
(特殊能力の発動で必要な場合がある)
1-5.攻撃のルール
移動後(移動していなくても)フィギュアで相手のフィギュアや城を攻撃することができます。
フィギュアは特殊能力などがない限り、1ターンに1回だけ攻撃ができます。
特に効果を持たなければフィギュアの射程は1です。
射程1のフィギュアは、隣接しているフィギュアや城を攻撃できます。
(コインの置いてある部分が攻撃できる範囲)
射程2の場合は移動力2の移動範囲と同様の範囲にいるフィギュアや城を攻撃可能です。
移動とは異なり、攻撃をしたいフィギュアの手前に他のフィギュアがいたとしても、射線をふさがれる(攻撃範囲が減る)ことはありません。(コインの置いてある部分が攻撃できる範囲)
※実際このフィギュアは射程2じゃないです。
▼フィギュアへの攻撃
攻撃するフィギュアを攻撃側、攻撃を受けるフィギュアを防御側と呼びます。
a.攻撃対象を決める
攻撃側は、射程内にいる攻撃対象とするフィギュアを1体決めます。
射程2のガンレッガーでガネーシアンを攻撃!
b.バトルダイスを振る
攻撃側のみ、バトルダイスを振ります。(防御側はダイスを振らない)
バトルダイスには6面あり、それぞれの効果は以下の通りです。
絶対成功:
攻撃対象のレベルがどんなに高くても攻撃成功です。
さらに、与えるダメージが+1されます。
絶対失敗:
攻撃対象のレベルがどんなに低くても攻撃失敗です。
+2/+1/±0/-1:
攻撃側のレベルにダイスの数字を加算(加減)したものが攻撃力になります。
このままでは攻撃が命中しない…ダイスロール! …絶対成功!!
c.命中判定
攻撃側の攻撃力と防御側の防御力を比べます。
攻撃力と防御力の差がいくつでも、バトルダイスで絶対成功が出ているなら攻撃成功、絶対失敗が出ているなら攻撃失敗です。
攻撃力=攻撃側のレベル+ダイスの結果
防御力=防御側のレベルそのまま
パターン1.攻撃力が防御側の防御力より大きいか同じ場合。 →攻撃成功! 攻撃成功時に与える基本ダメージは「1」です。 防御側は、攻撃されたフィギュアから受けたダメージ分の枚数の勢力コインを外し、待機エリアに戻します。
|
>パターン2.攻撃力が防御側の防御力より小さい場合。 →攻撃失敗!
|
▼城への攻撃
相手の城マスが射程内なら、相手の城を攻撃できます。
城を攻撃する場合もバトルダイスを振り、命中判定をします。
城の防御力は0です。
バズーカ歩兵の攻撃力はダイスロールの結果1-1=0だが、城の防御力は0なので攻撃成功となる。
攻撃が成功したら「キャッスルブレイク」!
相手の城コインを1枚ブレイクすることができます。
「対城用」の特殊能力がない限り、自動効果などで2ダメ以上を持っていても城コインは1回の攻撃で1枚しかブレイクされません。
▼城コイン
キャッスルブレイクされた場合、一番上の城コインを表にして、そこに書かれている「城効果」をすぐに使うことができます。
使わなくても構いませんが、とっておいて後で発動させるということはできません。
城コインに書かれている効果は、使いたいのであれば即座に適用させる。
城効果を使った後、その城コインはキャッスルブレイクされた側の待機エリアに送られます。
待機エリアに送られた城コインは「無色のコイン(勢力なし)」として扱われます。
通常の勢力コイン同様にフィギュアの出撃時にチャージして使うことができます。
ただし、無色(勢力なし)なので、フィギュアの色(勢力)についての出撃条件を満たすためには使用できません。
枚数については加算されます。
例:ガイアのフィギュアLv3出撃時
ガイア(赤)のフィギュア出撃をさせる場合
城コインは無色なので出撃条件を満たせないが、枚数としてはカウントされる。
出撃○ 赤コイン1枚+城コイン2枚なら出撃させられる
出撃✕ 城コイン3枚では出撃させられない
1-6.コイン効果
各フィギュアには「コイン効果」という特殊能力があります。
(コイン効果を持たないフィギュアも一部います。)
この能力は、フィギュアの台座の裏面に書かれています。
コイン効果を使うためには、コストを支払わなければなりません。
コストはフィギュアにチャージされているコインで支払います。
左はコストとしてコインを2枚、右は1枚支払う必要があります。
コストとしてコインを支払う場合のルールは以下の通りです。
1.コストの数字と同じ枚数のコイン 2.最低1枚はコストで指定された色のコインを含まなければならない 3.コストの支払いによって自身をブレイク(自爆)してしまう支払いはできない |
枚数は正しいが、どちらも色の条件を満たしていない。
例えば、コイン効果のコストが「赤・1」だった場合、効果を使うには必ず赤のコインを支払わなければなりません。
支払ったコインを待機エリアに戻し、コイン効果を発動させます。
コイン効果の空撃ち《効果を使う条件が満たされていないのに使ったことにすること》はできません。
ただし、コイン効果の対象を選択することができれば、結果的に無駄撃ちになるような使い方は可能です。
また、コイン効果は、その効果を使用できるタイミングが決められています。
同じタイミングで自分も相手もコイン効果を使いたいという場合には、ターンプレイヤーに効果使用の優先権があります。
まず、ターンプレイヤーが効果を1つ使用した後に、非ターンプレイヤーが効果を1つ使うことができます。
複数の効果をお互いが使用したい場合、交互に効果を使用していきます。
1-7.その他のルールと雑感
その他のルールとして、記載されてはいるけれど、個人的にはいらないと思うルールです。
>>フィギュアの追加
スタートフェイズにターンプレイヤーは1ターンに1体のみ、自分のコレクションフィギュアと自分の待機エリアのフィギュアを入れ替えることができる。
なぜこのルールを作ったのか…。
おそらく、メタられた際に蹂躙されるのを避けるためと、販売戦略の一環なのかなと考えました。
後者のほうが強そう。
ハウスルールとして採用しないで遊ぶことをオススメします。
面倒くさいし。
ゲームに慣れてきて、フィギュアめっちゃ持ってるなら採用してもいいんじゃないでしょうか。
>>公式大会ルール
制限時間、使用フィギュア、城コインなどの制限
このルールの中に、「ゲーム中10体までのフィギュアをコレクションから追加できます。」というルールが書かれています。
上記同様この部分は無視してプレイしていいと思います。
それ以外の部分も適当に採用していきましょう。
僕としては、以下の通りに運用するのがいいとおもいます。
・制限時間等
制限時間なし
千日手の場合は以下の通りに勝利プレイヤーを決定する
1.残り城コインの多いほう
2.1が同数の場合、場のフィギュアレベル合計が多いほう
3.2が同数の場合、廃棄エリアのフィギュアレベル合計が少ないほう
4.それでも決まらない場合は引き分け
・使用フィギュア
事前選出5~10体(双方同数)
選出フィギュア合計レベル15~30程度
同名フィギュア3体まで
1体制限フィギュアルール採用
自動効果に王冠のアイコンとドラゴンのアイコンが書かれているフィギュアが対象
・城コイン
4枚すべて別名コイン使用
特殊能力の処理で混乱することがあるかもしれませんが、基本ルールは整備されているので、プレイで悩むことはないでしょう。
フィギュアの追加などの様なルールはハウスルールとして使わないというのを事前に共通認識にしておけばあまり問題はないかと思います。
2.あとがき
割と覚えることは多いです。
とは言え、基本のルールさえ把握してしまえばあとはTCGみたいな感じになります。
(能力や効果とかを把握すればよくなる)
ボードゲームとしては、スターター+αくらいで遊んでみて、手ごたえがよければ他のフィギュアを拡張として追加・入れ替えして遊ぶのが良さそう。
コレクター属性をお持ちの皆様は今からコレクションし出しても良いかもしれない。
30代以上なら1度は見たことがあるのでは…。
画像奥が鳥山明氏、手前が荒木飛呂彦氏のデザイン。
コレクション要素グンバツですぜ旦那ァ!
オトコノコならみんな大好きフィギュアゲー。
僕のオススメゲームの1つです。
なんか、文章をまとめるのが下手になってきていないか…
今回も結構な文量になっちまったぜ…
今回はここまでッスー。
次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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