【ボードゲームディープ】9月にやりたいボードゲーム:ソロプレイ編

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毎度!
Zxionことぜっくんです。
早く涼しくなって欲しいんスけど、れいわちゃんまだ生まれたてだからしょうがないね。
来年はもう少し手加減してね。

さて、最近僕の周りがほのかに春色に色づき始めましてね、秋なのに。
こう、もう、なんて言うか、幸せオーラがすごいんすよ。
アレですよ、リア充ってやつですよ奥さん。
やだわーもー。

…とは言ってもね。
生暖かい眼差しで見守りたいという親心もありますよね。
2人きりの時間とか、大切ですからね。
そんでね、惚気話をね、こうニヤニヤしながら聞いたりするのが楽しくてたまらないですよね奥さん。
そんな事考えてるとなかなか遊びにも誘いにくくて困っちゃいますよねー。
ボドゲもソロプレイが捗っちゃうわー。

ということで今回は、『9月にやりたいボードゲーム:ソロプレイ編』を皆様にお届けしまぁす。
「なんで9月限定なん?」とか「別に9月じゃなくてもよくね?」っていう野暮な突っ込みはご遠慮願いまぁす☆

 

1.9月といえば!!ナンバーナイン!!

別に9月じゃなくてもいいんすけど、言いたくなったんだから仕方ないじゃない。
おっさんだもの ぜくを。

1個目はナンバーナインです。

ナンバーナイン箱
ナンバーナイン、9つながりー☆

プレイ人数:1~4人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:20分

ルールは簡単。
注意したい部分はあるが、そこさえ気をつけていれば本当に簡単。
ボードゲーマーあるあるの「ルールは簡単です。」じゃなくて、本当だから。
信じて。
でもー奥深くてー考えどころがー多いんですー。
お約束ぅ!!

ナンバーナインは他人とのインタラクション1)ふたつ以上の存在が互いに影響を及ぼしあうこと。「相互作用」「交互作用」などと訳される。出典:Wikipediaが皆無です。
なので、ソロプレイ専用ルール等は無く、通常ルールと同じルールでソロプレイが可能。
まぁ、ソロプレイで他人とインタラクション全開ってちょっと意味わかんないですけどね。
…ソロだっつってんだろうが!

ちなみに、友達が多い皆様はナンバーナイン本体を複数セット用意すれば実質何人まででも同時にプレイができます。
これはすごい。

 

1-1.『ナンバーナイン』概要・セットアップ

ナンバーナインは全てのプレイヤーが同じ条件の元、最も高得点を出したプレイヤーが勝利できるゲームです。
各々の想像力や発想力、そして少しの運命力を駆使してゲームを進めていきます。

20枚のナンバーカードを1枚ずつめくり、そこに書かれているものと同じ数字タイルを各プレイヤーは受け取ります。
それらをルールに従い、上手く並べ、積み上げていきます。
数字タイルを「より高く積み上げる」そして、「大きな数字である」ほど高得点です。
全てのカードが使用されたらゲーム終了、得点計算です。

ちなみに、0~9の数字が2セットでカードが20枚となっています。
なので、全ての数字を2回分使うことになります。

 

セットアップも簡単。
収納したほぼそのままの状態で箱を開け、テーブルの真ん中におきます。
その中からカードを取り出し、よくシャッフルして裏向きの山札として適当なところにおいておきます。
これでセットアップは終了。

セットアップ
一応、こんな感じでセットアップ完了です。

セットアップの説明2行ってすごいな。
手抜きじゃないよ!

 

1-2.ゲームの目標・勝利/終了条件

概要でも触れたとおり、最高得点を叩き出すのが目標となるゲームです。
誰よりも高い得点を出したプレイヤーが勝利します。

終了条件は20ラウンドが終了したら。
つまり、全部のカードを使い終わったらです。

 

1-3.ゲームの流れ

ゲームは以下のように進行していきます。

カードをめくる

カードに書かれているものと同じタイルを受け取る

タイルを配置する

次のカードをめくりタイルの受け取り、配置をカードが無くなるまで繰り返す

これだけ。
カードがなくなって、最後のタイルを配置したら得点計算です。

 

1-4.タイル配置のルール

さて、肝心のタイル配置ですが、当然配置ルールがあります。

《配置ルール1》
数字タイルは数字が書かれている面を上にして配置する。
数字の向きは自由です。

配置ルール1
裏向きにしたくなる気持ちは非常に良くわかるが残念ながらご法度。

 

《配置ルール2》
既に数字タイルが置かれているレベルに新たなタイルを配置する場合、そのタイルに隣接して配置する。

タイルの「レベル」
数字タイルはタイルが置かれた高さによってレベルが異なります。
例えば、テーブルに設置している(1段目)のタイルは「レベル0」。
その上に乗っているタイル(2段目)は「レベル1」、さらにその次は「レベル2」と1段毎にレベルが上がります。
得点は「レベル」×「タイルの数字」で計算されるので高レベルほど多くの得点を得ることが可能です。

既に配置されているタイルいずれかに対して、タイルに書かれているマスの辺と辺が少なくとも1辺接するように配置する必要があります。

配置ルール2
1辺が接してさえいれば配置できるが、後のことも考えて上手く置いていきたい。

このルールは全てのレベルで適用されます。
どこかのレベルに複数のタイルが配置される場合、それらのタイルは「辺」同士が接している必要があります。

 

《配置ルール3》
レベル1、またはそれ以上のレベルに置く場合、2枚以上のタイルに重ねて配置する。

さらに、置いたタイルの下に空間ができてはいけません。
タイルの下は全て埋まっている必要があります。

配置ルール3
こんな風に、うっかりやらかさないように。

 

《その他のルール》
・数字タイルは一番上のレベルにおく必要はありません。
 配置可能であれば、どのレベルにおいてもかまいません。

・ラウンド中は仮置きしてもかまいませんが、次のラウンドに移ってしまったら置き直しや移動はできません。

・カードによる指定があったタイルのみ、箱から取り出すことができます。
カードの指定がない数字タイルを取り出して仮置きすることはできません。

・誰か一人だけが大幅に時間を掛けている場合、他のプレイヤーはそれを指摘することができます。
慣れてきたら1ラウンドに対しての制限時間を設けてみてもいいかもしれません。

・誰かとプレイする時、全く同じ配置にすれば負けることはありませんが、勝つこともできません。
ゲームに慣れるためや研究・検証の為ならいいと思いますが、そうでないならやるべきではありません。

 

1-5.得点計算

一人ずつ得点計算を行なっていきます。
得点計算するプレイヤーの一番上のレベルから順に計算していきます。
各タイルの得点は、「タイルが置かれているレベル×タイル自身の数字」です。

レベル2の「8」
画像のように、「8」が「レベル2」にある場合、この「8」タイルは16点になります。

そのため、テーブルに接している「レベル0」のタイルはどんな数字を置いても一切得点になりません。

 

1-6.ナンバーナインやってみた

というわけで、ソロプレイやってみました。
目標は80点超え!

1-4枚目
1-4枚目
8→9→6→3
これは…点数があんまり伸びなくなるやつだ…。
早めにもう1枚の「3」が出てくることを願いつつここに。

5-8枚目
5-8枚目
8→7→4→9
割と良い感じになりました。
不正が疑われる引きですが、ちゃんとやってます。
8と9が既に2枚出てしまったので得点を大きく伸ばすことができなくなりました。
かろうじてレベル2に9が置けたのでまだマシでしょうか。

9-12枚目
9-12枚目
5→7→2→5
点数に目がくらんで2枚目の「5」を微妙な位置に置いた気がする。
なかなか2枚目の「3」が出てこなくてフワフワしてます。

13-16枚目
13-16枚目
1→6→4→1
「3」がこなぁい!!
「もしかして:3 底」というワードが脳裏をよぎります。
「0」が1枚も出てきていないというのもちょっと…。
1/2で「0」じゃねぇか。

17-20枚目
17-20枚目
0→2→3→0
んぁあああああああああ!!!!!!!!
「3」、実質底にありましたね。
その次が「0」じゃどうにも…。
「2」と「3」がこの順番で出てきてくれたので1点、得してますね。

得点計算
得点計算
得点にならないレベル0は避けてあります。
まずレベル4は1×4で《4点》。
レベル3は1+7=8×3で《24点》。
レベル2は4+5+9=18×2で《36点》。
レベル1は3+4+5+7+8=27×1で《27点》。
4+24+36+27=91点
目標の80点越えは達成できました。
「100点以上とれたらすごい」ってルールブックに書いてあるのでちょっともの足りないですが、まぁこんなものでしょう。
序盤で「8」と「9」がなくなってしまったのは厳しかったですね。
変なところで「0」が出なかったのでそこそこ伸びた感じでしょうか。

あーたのしいなー。
ボードゲーム、たのしいなぁー!!

 

2.9月といえばぁ!ナインタイルゥ!!

気を取り直して。
2個目はナインタイルです。

ナインタイル箱
ナインタイルは9枚のタイルを使うスピード系ゲーム。

プレイ人数:2~4人
対象年齢:6歳以上
プレイ時間:15分

こちらもルールは簡単。
ナンバーナインよりもルール自体は簡単です。
ただ、スピード系のゲーム全般が苦手な人には難しいです。

ナインタイルも他人とのインタラクション2)ふたつ以上の存在が互いに影響を及ぼしあうこと。「相互作用」「交互作用」などと訳される。出典:Wikipediaは無いと言っていいでしょう。
一応ソロプレイの様なことはできなくもないです。
ソロプレイで遊ぶ場合、タイムアタックとかがオススメ。
何枚のお題カードを使ってタイムアタックするのか自分で設定して、レッツタイムアタック☆
全部クリアするまでのタイムを測定するのがいいと思います。
スマホとかのストップウォッチ機能を使って、タイムを記録しましょう。

ナンバーナインのように本体を複数セット用意すればプレイ人数を増やせます。
ルールブックには「8人まで同時にプレイできます」と書いてあるので、2セットで8人が上限なのでしょう。

 

2-1.『ナインタイル』 セットアップ

各タイルの四隅には、ダイスの1~4みたいな目印が書かれています。
同じマークのタイルが9枚あるので、各プレイヤーに『同じマークのタイル9枚』を1セット渡します。

タイルのマーク
プレイヤーは同じマークのタイルを9枚1セットとして受け取る。

受け取ったタイルは適当に3×3になるように並べます。
配置、表裏は自由に配置してしまってかまいません。
お題カードはよくシャッフルして、裏向きの山札として、全プレイヤーの手が届くところに置いておきます。

セットアップ完了
こんな感じでセットアップします。

 

2-2.ゲームの目標・勝利/終了条件

誰よりも早くお題カードに書かれたイラストの通りにタイルを並べ替えるのが目標です。
お題カードを4枚獲得したプレイヤーが出た時点でゲームは終了となります。
4枚獲得したプレイヤーがゲームの勝者となり、以下の順位はそれまでに獲得したお題カードの枚数によって決定されます。
同数の場合は同じ順位です。

 

2-3.ゲームの流れ

ゲームは以下のように進行していきます。

お題カード公開

タイルの移動や反転アクション(リアルタイム)

完成したプレイヤーはお題カード獲得

答え合わせ

次のお題カードを公開し、お題カードを4枚獲得したプレイヤーが出るまで繰り返す。

リアルタイムのアクションゲームなので、手番という概念がありません。
スピード系・アクション系ゲームが苦手な人には少々難しいかもしれません。

 

2-4.遊び方の詳細

・お題カードの公開

お題公開
左下の数字はただの通し番号なので気にしないでOK。

山札の一番上のカードを表にして、山札の上に置きます。
カードから手が離れたらゲームスタートとしても良いですし、掛け声を掛けても良いでしょう。

 

・タイルの移動や反転(リアルタイム)

移動反転
よーいスタートぉ!!

各プレイヤーはお題カードのイラストと手元のタイルが同じ配置になるように、タイルを移動させたりひっくり返したりしていきます。
この時「手番」は存在せず、自分のペース且つ、できるだけ早くこれを行ないます。

 

・完成したプレイヤーはお題カード獲得

お題完成
できたぁ!!

完成したプレイヤーは手をお題カードの上に乗せます。

お題GET!!
うぉおおおおおお!!!

最初に完成させたプレイヤーだけがお題カードを獲得し、自分の得点にすることができます。
同時に完成させていてもお題カードに手を伸ばすのが遅れると持っていかれてしまうので素早く慎重にゆっくり急いで!!

 

・答え合わせ

答え合わせ1
やったぜ! 正解だ!

本当に正しく完成しているかどうか答え合わせを行ないます。
手元のタイルは、お題カードをどの方向から見た配置でもかまいません。
お題カードの配置通りになっていれば正解です。

 

答え合わせ2
この状態でも正解です。 90度傾いてみて。

もし完成していなかった場合はペナルティとしてカードを裏向きにして受け取ります。
裏向きのカードを2枚受け取ってしまうと、その時点で失格となりゲームから脱落してしまうので注意しましょう。

 

・次のお題カードを公開し、お題カードを4枚獲得したプレイヤーが出るまで繰り返す

お題カードを4枚獲得したプレイヤーが出た時点でゲームは終了となります。
その時点で持っている枚数が多い順に、上位になります。
もっている枚数が同数の場合は、同順位になります。

まだ4枚獲得したプレイヤーがいないなら、再度山札の一番上のカードを表にするところからゲームを続行します。

 

3.あとがき

「りあじゅうばくはつしろ。」
今までに無いくらいこの言葉を発している気がします。
リア充のあなたも、ぼっちの私も、今回紹介したゲームで楽しめることと思います。

小学校中~高学年くらいになっていればどちらのゲームもプレイすることはできると思います。
ナインタイルはある程度手加減とかができるのですが、ナンバーナインはさじ加減がちょっと難しいですね。
「ソロプレイ編」と銘打ったにもかかわらず実は続きません。
9月とナインをかけたダジャレが言いたかっただけです。
なんならどっちもパーティープレイに使えなくも無いので、りあじゅうは「パーティープレイ編」ということでもう一回読み直してきてください。

えー、そうでない同志の諸君は各々ソロプレイで研鑽していきましょう。
うつつを抜かしているやつらにギャフンと言わせてやりましょうギャフンと。

…べっ!べつにうらやましくなんかないんだからぁ!!

ちなみにナインタイルはやってみたけどソロで画像撮影とか無理です☆
一応やってはいます。
お題カード全部終わらすのに大体5分30秒くらいかかってます。
皆さんもチャレンジしてみてね☆

 

今回はここまでッスー。

次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆

脚注   [ + ]

1, 2.ふたつ以上の存在が互いに影響を及ぼしあうこと。「相互作用」「交互作用」などと訳される。出典:Wikipedia
Zxion

ゼクシオンです。某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
アナログゲームも好きですがFC~SFCくらいのレトロゲームも好きです。

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