ポケモンは大人の嗜み! 第二回ポケモン企業対抗戦まるごとレポ

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こんにちは!たいむましんトレカ担当のこむなんとかです。

去る2019年5月26日、東京都港区新橋にて「ポケモン企業対抗戦」が開催されました。なんと弊社、応募したところこの度当選しまして実際にイベントに参加して参りました!今回はその様子を追体験型でお届けしたいと思います。では早速レッツゴ~

■ポケモン企業対抗戦とは?

その名の通り様々な企業法人にお勤めする社会人の方々が一堂に会し、普段は絶対にお会いする機会が無い企業間でもポケモンを通じてゲームとカードで好きなだけ交流をすることができる夢のようなイベントです。

昨年12月に第1回となる「ポケモンカードゲーム企業対抗戦」が開催され80社もの企業が参加しましたが第2回となる今回はなんと1.5倍の120社!参加企業の豪華さもさることながら驚くのは会場の和気あいあいとした雰囲気。大会、対抗戦と聞くと殺伐としているイメージがありますがそんなことは無く参加者はみなポケモンが好きなんだなぁ…と感じさせる素敵な社会人の皆様で満たされていました!(なお優勝できなかったら丸坊主と上司に言われ私は殺伐としておりました)

1.いざ、会場入り。

本社から車で1時間ほど、霞が関ICで降り午前10時頃に到着!会場は大会運営元クリーク・アンド・リバー社様の本社「新虎通りCORE」になります。日曜の午前中とはいえ首都高を降りた瞬間から漂う異様な静けさと道路に配置された警官の数…!まさか大会の安全確保のために厳戒態勢を?さすがポケモン!…と思いきや、某大統領の来日によるものでした。あぁ、そういう時期でしたか。

本当に周囲に人の気配が無く少々ヒヤヒヤしましたが無事に会場入り。会場付近でようやく他の参加者と思われる方々を見かけ安堵…。そんなこんなで受付を済ませます。

済ませた後に大会プログラム冊子、ステッカー、得点コインなど必要なものをもらい待機。得点コインとは?そう、今回の大会ルールはコイン争奪戦なのです。各企業は1対戦ごとに手持ちのコインを好きな枚数賭け勝てば総取り、終了時一番枚数が多かった企業が優勝!という仕組み。なんだか決闘者の王国かエスポワールを彷彿させますね。

午前11時に開催宣言がされ同時に参加企業紹介やルール説明などの生放送収録が始まりました。こちらの生放送、現在Youtubeの公式チャンネルやニコニコ生放送などで視聴できますので是非覗いてみてください~!Youtubeのリンク→(https://www.youtube.com/watch?v=6DCDZH9F_gA&t=921s

(写真左:こむなんとか 右:後輩Hくん)

中継には企業紹介コーナーとして移動しながらの撮影もありました。私、高速で移動してますね(何

2.企業を代表して対戦だ!

午前11時半をまわってついに企業対抗戦メインプログラムがスタート!参加者が一斉に対戦者を見つけそれぞれ試合開始…ではなくまずは名刺交換!いやぁ大事ですね。「目と目が合ったらポケモンバトル!」なんてセリフをよくゲーム序盤で短パン小僧辺りが言ったりしますが今回は名刺交換です。ポケモン好きであると同時に皆が社会人であることを再認識します。

マッチング形式ですが、実は最初にもらったボールステッカーはプレイヤーの熟練度を表しており冊子の画像に映っていたスーパーボールは「ポケカ歴1年以上」を表しています。

モンスターボールもありそちらは「1年以内」の印。それぞれ同じステッカーを貼っているもの同士で対戦するのが推奨されています。私の実力はへっぽこですがやっている歴だけは長いのでスーパーボールをチラつかせて対戦相手を探します…(スーパーは見た感じあまりいなくて探すのが大変でした)

写真の白い円形に黒シンボルがついたやつが得点コインになります

チーム人数は1社につき最大4人まで。得点コインは参加人数によりスタート時の所持枚数が変わりまして、4人なら一人5枚、3人なら一人6枚、2人なら一人7枚となっています。あれ、人数多い方が明らかに有利ですね?

いやはや、弊社からは2人チームでの参加だったので4人チームと比べると初期コインの枚数差はなんと6枚!1対戦で最低1枚賭けなので単純に6戦分ものアドバンテージ差があるということですね…。否!その程度で怖気づいていてはポケカ担当の名が廃るというもの、倍プッシュで攻めて行きますよ~(あ、すいません1枚賭けでお願いします…

対戦模様は回数が多かった為ここには書き切れませんが使用デッキは記していきたいと思います。ちなみに今回使用したデッキは【ウルトラネクロズマGX・カラマネロ】になります。

カラマネロの特性「サイコリチャージ」でトラッシュからエネルギーを回してウルトラネクロズマで大ダメージを狙う構築。ウルネクは現在使用率の高いフェアリータイプ弱点が痛手なのでサブ戦力として無印ネクロズマGXあかつきネクロズマGXを採用しています。無印ネクロズマは回し方がウルネクと同様なので助かりますね。サンムーンレギュでは通しで愛用しているデッキで、勝率も悪くない。無印の使用率自体はかなり低くなっているので出した際対戦相手からのリアクションが常に「ゑ?」って反応なところが哀愁漂います。ネ、ネタデッキじゃないんだからね!

3.一日みっちりポケモンづくし。

「手札からエネを貼りまーす。」「あぁ~来ない…」「サポートはジャッジマンで」「TAGきぜつなのでサイド3枚取ります!」「ありがとうございました!」

各対戦テーブルから様々な声が聞こえてきますね。個人的に凄いなと思った事は今回のイベント、プレイヤーそれぞれからシャカパチ音などが一切聞こえず声の大きさや発音も非常に聞き取りやすい事が多かったことです。これまた、今回のイベントがただの遊びではなく社会人・紳士淑女の社交場であることを再認識させられますね…。

午後13時半になり前半戦が終了、1時間休憩を挟んで14時半から後半戦となります。途中に場内モニターで中間ランキングなどが発表されたりスタッフに呼ばれたチーム代表がそれぞれ実況解説付きで試合をする「フィーチャー卓コーナー」など様々な企画が進行しました。

熱くなってくるのはコインを10枚以上賭ける「ハイレートコーナー」の存在ですね。ここでは様々なドラマがあったようです。(ざわ…ざわ…

コインが無くなると脱落というつくりなのでそれだけは避けたいところ、弊社もどうにか最後まで噛り付くことができました。後輩くんが2枚賭けで勝利したりと吉報を耳にする中、私は午後になってからというもの負けが続いてそろそろヤバい…とハゲになった自分の姿が脳裏によぎりながら必死になっておりました。(↑の「あぁ~来ない…」と言っているのは私かもしれない。)

4.さぁ ひょうしょうしきだ。

午後16時半にて無事に後半戦も終了、ついに結果発表となります。

皆が結果にドキドキです。前述のハイレートコーナーでの対戦も後半ほど利用率も増えていたので中間発表では上位にいなかった企業もトップに躍り出ていたり、またはその逆もありえるかもしれません。

参加企業120社の中から栄えある第一位となった企業はUUUM株式会社様でした!優勝おめでとうございます!コイン枚数は圧倒的58枚!表彰はゲームフリーク・増田純一氏、クリーチャーズ・長島 敦氏から送られました。表彰インタビューの男泣き、心に響きました…!

上位3チームほか、特別賞として50位と30位のチームにもそれぞれ表彰がされました。それぞれ同率順位のチームが複数いた為最後の特別試合もその場で開催されました。じゃんけんです!

さて、興奮もさめやらぬ中気になるのは弊社の順位ですね。トップ十数社、特別賞を除いた全体のランキング発表はイベント終了後の懇親会にて発表されました。

弊社の順位は86位でした!いやぁ~なんとも。コイン枚数も私が2枚、後輩くんが6枚という結果となりました。同率の多さにも驚きですが数枚の差でも結構な順位移動がありそうな雰囲気ですね。参加者2名チームでこの状態なので、4人で参加したらもう少し変わったかもしれません。でもあれです、脱落しないでよかった…!(これに尽きます)

5.懇親会。ポケモンが好きでよかった。

大会終了後は場所を港区虎ノ門ヒルズへと移し懇親会が開かれました。

後輩くん「…でっかいビルですね」私「そうだべな…」

完全に田舎者の反応をしてしまいました。

東京タワーの見えるテラスが会場となり、ラグジュアリィな雰囲気に背筋がピンとなります。懇親会では株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏やポケモンいえるかな?でおなじみのイマクニ?ことクリーチャーズ・今国智章氏が来場しておりました。

特別ゲストの豪華さもさることながら会場には所々にテーブルがあり各自挨拶や談笑のほか、なんとここでもカードやゲームでバトルが開かれ楽しむ姿が見受けられました。

私も他の参加者の方々とお話やポケカをして過ごしておりましたが、ふと周りを見渡せばそこにいるのはポケモン好き同士で今日一日を共に過ごした皆さまでした。

懇親会会場ではがんばリーリエPOPや等身大ぬいぐるみなどがいっぱい記念撮影してね!と言わんばかりに置かれていました。あぁ^~癒し。

普段はお会いすること、お仕事を共にすることは無さそうでもこの日だけはある意味共通の趣味で知り合う事ができた仲間と言っても過言ではないような…、それに加えてその体験ができたキッカケは何より他でもない「ポケットモンスター」という日本を代表するコンテンツであることを考えるとつい目頭が熱くなってきますね。

中学~高校生くらいの時は「ポケモン好きなんて子供だよな」なんて言われる事も多々ありましたが。そんなことは気にせず今までの人生ポケモンが好きでよかったなぁ、なんてことを思いつつそして明日も会社頑張ろう…。

この経験が会社に勤めていたからできたことだという事をある種現実に戻りながら思うのでありました。次回あれば必ず応募するぞ~~~~!!

最後まで読んで頂きありがとうございました!


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