【遊戯王】『青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)クリスタルアート』を買取いたしました
青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン) クリスタルアート
1999年に遊戯王OCG(遊戯王オフィシャルカードゲーム)が発売されてから20周年を迎えた記念として限定受注生産されましたブルーアイズホワイトドラゴンのクリスタルアートを買取いたしました。
ホログラフィックでカードから青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)が浮き出る様は、海馬が原作で使用したソリッドビジョンシステムそのものに見えます。改めて見ると初期イラストが一番カッコイイのではないでしょうか。
クリスタル(本体)
本体に当たるクリスタル部分と台座は別になっていて、クリスタル部にブルーアイズホワイトドラゴンが3Dで描写されています。フィギュアのようにどの部分から見ても立体になるように作成されていて、アクリルスタンドが流行っている中でフィギュアの新しい形ではないでしょうか。
LED台座
6色に発光するLED台座があり、クリスタルを置くことで神秘に輝くブルーアイズホワイトドラゴンを眺めることが出来ます。LED台座と分離している商品というのは珍しいですが、クリスタル単体があることで楽しみ方が増えていいスタイルだと思います。様々なカラーで輝くブルーアイズを楽しめる画期的なアイディアですね。
クリスタルアート 発光
ホログラフィックで再現されたブルーアイズが水晶の中に入っていて、想像以上に高級感があります。シリアルナンバーも入っていて受注生産であることがわかり、世界に一つだけの商品であることが実感できて満足度◎ですね。立体で見るブルーアイズホワイトドラゴンは迫力が違います。
LEDカラーによる青眼の白龍の種類
黄色く輝くブルーアイズホワイトドラゴン。プレイマットに載せられるサイズで、青眼の白龍の召喚時に使用できなくもない(?)です。透き通るクリスタルに控えめながらくっきりと輝くので、インテリアとしても優秀です。デュエリストなら部屋に飾っておきたいアイテムではないでしょうか。
どの方向から見ても3Dグラフィックを楽しめる形状になっています。横から見ると体が貧相に見えてしまいますが、実際にブルーアイズホワイトドラゴンは細身で、原作に忠実なのですがなんとなく違和感を覚えますね。
ブルーアイズホワイトドラゴンの好きな角度を堪能できるアイテムで、こうして眺められるのは他にはフィギュアくらいですね。フィギュアには無い良さがあっていい商品だと思います。
時間経過で色が変わるので置いておくだけで楽しめ、部屋を彩ってくれる商品です。ショーケースにレアカードとともに格納して発行させれば、カードショップ顔負けの高級感が演出できそうです。
ただ一つ残念なのは遠隔操作でLEDライトを点灯できないところです。リモコンが入っていればよかったのですが、残念ながら遠隔操作はできないようです。
こうしたファン向けのコレクターアイテムを作成してくれるのは嬉しいですね。カードばかりに着目されがちではありますが、関連商品もカードに負けず展開してほしいですね。今回は遊戯王OCG デュエルモンスターズ20周年記念『クリスタルアート(青眼の白龍)』をお譲りいただきました。
立体で神々しく輝くブルーアイズホワイトドラゴンは、芸術品の域であると感じました。次はブラック・マジシャン・ガールで作成してほしいと思うスタッフでした。
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