【買取実績】トランスフォーマーLD-BOX ダイアクロン電話CD付

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『トランスフォーマー』LD-BOXは特典に注目!

今回はお客さまからお譲りいただきました大量のLDコレクションの中から、今年日本上陸35周年を迎えた『トランスフォーマー』のアニメ第一作および『2010』のパイオニア版LD-BOXをご紹介します。

正直今LDを持っててもな……という気持ちはわかります。特にロングラン作品であればあるほど、LD、DVD、BD、DVD普及価格版……キリがないですよね。

ですが実はLD-BOX時代はその大サイズならではのジャケットアートをはじめとする豪華な特典があり、本編映像よりも貴重になる場合があります。今回のパイオニア版『トランスフォーマー』LD-BOXの特典もなかなかのものでした。

今回の記事では、LDボックスの内容にくわえ、まさにスペシャルだったスペシャルCDを含む特典内容を紹介します。

 

『トランスフォーマー』とは?

『トランスフォーマー』はアメリカのおもちゃメーカー・ハスブロが生み出し、世界的な大ヒットとなったおもちゃシリーズです。そのベースとなったのは、日本のメーカー・タカラ(現:タカラトミー)が創り上げた『ミクロマン』と『ダイアクロン』という玩具オリジナルシリーズです。ハスブロはこれらのアイテムをアメリカで展開するにあたって、カメラや銃などの実在の機械がロボットに変形するミクロマンの「ミクロチェンジ」シリーズと、実車や戦闘機がロボットに変形するダイアクロンの「カーロボット(リアル&ロボ)」シリーズからアイテムをピックアップ。善と悪の両陣営に再シャッフルし、すべてのロボットにキャラクター付けを行いました。この改変によって、日本のロボットおもちゃが、超ロボット生命体トランスフォーマーという種族に生まれ変わったのです。
『トランスフォーマー』はまずはマーベル・コミックで展開した後、アメリカで製作(下請けとして日本の東映動画が参加しています)されたアニメシリーズがスタート。アメリカでの一大ブームに火がつきます。85年の日本上陸にあわせ『ミクロマン』『ダイアクロン』はいったん終了しますが、それに見合うほどの世界的大ヒットシリーズとなりました。『ミクロマン』ものちには1998年にアニメ化し、マグネパワーズや200Xといった新シリーズを展開、現在ハリウッド映画化が進行中です。『ダイアクロン』も2016年より当時の続編として、ハイエイジ向けトイの新シリーズが始まっています。そして『トランスフォーマー』も2007年にはハリウッド映画化、現在も新作トイがリリースされ続ける超ロングランシリーズとなりました。

 

タカラ版LD-BOXとの違い

今回紹介するパイオニア版LD-BOXは、アニメ第1作の2点に関しては基本的な収録内容は1994年にタカラ(当時)自らがリリースしたLD-BOXに準じたものとなっています。
2010BOXはタカラ版で収録されていた『トランスフォーマー・ザ・ムービー』がオミットされた替わりに、『トランスフォーマー ザ・リバース』の全3話が収録されました。『ザ・ムービー』は同時期に単品でリリースされています。

第1作の商品名はタカラ版が「コンボイセット」「メガトロンセット」だったのに対して「サイバトロンBOX(外箱などの英語表記は AUTOBOT EDITION)」「デストロンBOX(同:DECEPTICON EDITION)」と、陣営名に変更されました。
そのほかの違いは各巻のパッケージや付属のブックレットでしょうか。パイオニア版の各ディスクごとのパッケージイラストは、当時第一線で活躍していたイラストレーターによる新規描き下ろし。実はどの方も当時の作画にかかわっているなど、トランスフォーマー所縁の方でした。

・サイバトロンBOX:大張正己、創一機、羽原信義、鈴木典孝、友杉達也、吉岡英嗣

・デストロンBOX:高荷義之、佐野浩敏、森木靖泰、やまだたかひろ、市川裕文、吉岡英嗣


▲写真はサイバトロンBOXのブックレットより、各巻イラストのサムネイルとイラストレーター紹介。

 

 


▲同じくサイバトロンBOXのブックレットより。パイオニア版では全キャラの紹介が設定とおもちゃを絡めたものとなっています。この他テキスト・資料パートも、タカラ版の付属解説書の記事がおもちゃ開発に特化した内容だったのに対し、パイオニア版では『トランスフォーマー』という作品を取り巻く様々な事情を海外の話も含めて解説・紹介したものとなっています。

 

『ミクロマン』『ダイアクロン』のテレフォンサービスを収録した特典CD! 


タカラ版とパイオニア版LD-BOXのみの特徴として、各巻に付属した特典CDがあります。このCDに収録された音声素材は、初版LD-BOXを発売したタカラが、メーカーとしての利点を活かして当時社内に残っていた資料や音源をかき集めたものだそうです。
現在では本編映像はDVDやブルーレイ、そして動画配信サイトなどでも鑑賞することができますが、特典CDはなかなか商品化されないようです。また、映像特典についても、のちのソフト化時に変更された点もあると思います。下記に各巻の本編以外の映像特典と、スペシャルCDの収録内容を列挙しますのでご参照ください。もしお手元にない場合は、LD版も再生環境とあわせてご検討いただいた方がいいかもしれません。

 

特典紹介:サイバトロンBOX

■映像付録
・TVCF集
 キャンペーン篇/コンボイ篇/サウンドウェーブ篇/コンボイ死す篇(3種)など、全22篇
・受注会用一般未公開映像
 受注会用ビデオ「エキサイティングトランスフォーマー」

■スペシャルCD
・トランスフォーマーテレホンコンテンツ
 コンボイ/ハウンド/マイスター/メガトロン/サウンドウェーブ/スタースクリームの全6種
・スクランブルシティシリーズ
 メガトロン/コンボイ/ダイノボットほか全25種
・屋外ショー用テープ
 コンボイナレーション/メガトロンナレーション/コンボイゲーム/メガトロンvsコンボイの全4種

 

 

特典紹介:デストロンBOX

■映像付録
・未放映(当時)1・第64話/サイバトロンの逆襲
・未放映2・第65話/コンピュータの反乱
・映像特典1
 スクランブルシティ発動編/受注会用映像「エキサイティングトランスフォーマー TF’86」/ファミリーコンピュータ用ソフト「コンボイの謎」プロモーション
・映像特典2

 「エキサイティングトランスフォーマー1986夏」/ファミリーコンピュータ用ソフト発売決定告知プロモーション/トランスフォーマー2010 第1~第5話ダイジェストプロモーション/TVCF集(『ミクロマン(ニューミクロマン時代のもの)』『ダイアクロン』51本!)

 

■スペシャルCD
・トランスフォーマー編コンテンツ
 タイトルロゴ/米国版オープニングテーマTVサイズ/米国版オープニングテーマTVサイズカラオケ/米国版オープニングテーマTV用/米国版エンディングテーマTV用/VSYカセットドラマ「グリムロックVSサウンドウェーブ」
・ダイアクロン電話
 「ワルダー軍団逆襲編」「恐竜ロボ誕生編」「建設車ロボ誕生編」「トリプルチェンジャー紹介編」「恐竜ロボ出動編」
・ミクロマン電話
 「MMC結成編」「ミクロチェンジロボ紹介編」「アクロイヤー地底軍団攻撃編」「アクロイヤー弱点分析編」「アクロイヤー大逆襲編」

 

特典紹介:2010BOX

■映像特典
・『トランスフォーマー リバース』PART.1~PART.3

■スペシャルCD
・TFテレフォンサービス
 ロディマスコンボイ登場篇/ガルバトロン逆襲宣言篇/ガルバトロン勝利宣言篇ほか、全16種
・おしゃべりフォーマー(商品)用音声/ロディマスコンボイ・ガルバトロン(未使用含む)

 

トランスフォーマーはもちろん、ミクロマン、ダイアクロンのテレフォンサービスなどは、当時実際にかけて聴いたことのある人もいるのではないでしょうか。当時の電話よりもクリアな音声で再会できるかもしれませんね。

 


たいむましんではトランスフォーマーをはじめ、ミクロマンやダイアクロンなどのタカラSFシリーズの買取りもさせて頂いております。
詳しくはトランスフォーマーページをご覧ください。
フリーダイヤル:0120-776-700(10~20時/年中無休)でもお気軽にご相談下さい。
スマホで写真をお送り頂くだけのLINE査定や、WEBからのお問合せフォームもご利用いただけます。


商品カテゴリー玩具・おもちゃトランスフォーマー・ミクロマン・男の子向けロボットアニメ
ご依頼地域徳島県徳島市
買取方法宅配買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。


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