栃木県小山市の懐かしのアニメグッズ買取実績!遊戯王カード1100枚を宅配買取させて頂きました!

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遊戯王 第2期

栃木県小山市のお客様より、大量の遊戯王カードを宅配買取させて頂きました!この度はたいむましんをご利用いただきありがとうございます。

お譲りいただいたお品物を見てみると、『カース・オブ・アヌビス -アヌビスの呪い-』より登場した「人造人間 -サイコ・ショッカー-」から、『青眼の白龍伝説』より復刻した「暗黒騎士ガイア」などの懐かしのカードたちが伺えます。

遊戯王2期 カード

「千年の盾」も『プレミアムパック5』でリバイバルしました。当時はジャンプの全員応募サービスによるパックでしか登場せず、☆5バニラカードとしては絶大な防御力を誇っていました。

ただし「千年の盾」が産声を上げる前より登場していたカード『守備封じ』により無用の長物となっていたのはいい思い出です。

『連鎖破壊』も罠カードとしては秀逸でした。『カース・オブ・アヌビス』が発売されて以降はどのデッキでも見られた鉄板カードで、私の周りでは「サイコ・ショッカー」「連鎖破壊」と罠カードを中心とした環境でした。

遊戯王2期 カード

次は当時の魔法カードに焦点を当てた思い出話になります。「生還の宝札」は墓地から特殊召喚したら1枚ドローすることが可能な強力なカードでした。同パックの「リバイバルスライム」で無くとも「死者蘇生」などのカードからアドバンテージを取ることが出来たので強力な魔法カードでした。

こうしたリソース補填を行うカードで、原作準拠のような動きが可能になりゲームとしても幅が出来ていいカードではありました。

当時のエキスパートルールを使用した遊戯王カードの対戦も、古き良き時代を象徴するカードが多いですね。

現代のルールも(インフレの果てに)バランスが取れてはいますが、当時の対戦も楽しかったです。新カードが新しい動きが可能になるものが多く、新弾が出るたびに小遣いをアドバンス召喚してパックを剥いたのはいい思い出です。

今回お譲りいただいたカードで、現行とは違うルールの面白さを思い出させてくれました。

遊戯王カード キズ

当時はめくれ・折れ・キズなどは当たり前でした。当時はスリーブに入れて遊ぶ文化が醸成されてなく、遊ぶ場所も屋内だけではなく野外で対戦することも多かった時代です。

そうしたキズのある遊戯王カードでも、たいむましんでは買取を行っております。

ノーマルカード

お値段が付きにくいカードも、枚数(高さ)で買取を行っております。

いずれも買取に関する手数料・査定費 無料!!

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