年末年始はのんびりやろうぜ! こたつでまったり楽しみたいボードゲームおすすめ5選+α
毎度!Zxionです。
「ぜっくん」って呼んでね☆
もういくつ寝ると…とか言ってられないくらいなぜかとても忙しい今日この頃でございます。
皆様いかが過ごしでしょうか?
僕は元気です白目。
なんかあるとカツカツになっちゃうの良くないですね。
バッファは大事。
さて、2022年最後の読み物は「こたつでまったり楽しみたいボードゲーム」というテーマで〆たいと思います。
例のごとく例によって僕が独断と偏見と手持ちから見繕ってご紹介。
全部そろえておけば、年末年始に遊ぶものには困らないでしょう。
巷を騒がせているあのウイルスの事は考えないことにします。
それでは、お品書きです。
目次
プレイ人数1人~
先鋒 ノーミソコネコネ? パズル系の王道 『ウボンゴ』
『ウボンゴ』
プレイ人数:1~4人
対象年齢:8歳~
プレイ時間:約25分
色々な形のタイルを使って、お題の形を組み立てるゲーム。
全員同時にパズルボードで指示されたタイルを取り、パズルボードに書かれているお題(枠)にタイルを配置していきます。
砂時計を使って制限時間を測定しつつプレイし、砂が落ちる前にお題が完成した人は「ウボンゴ!」と言って、袋から宝石を取ります。
9ラウンドプレイし、もっとも多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利です。
①ダイスを振る
最初にダイスを振って、パズルボードのどの問題を解くかを決めます。
②ラウンドスタート
砂時計を逆さまにしてラウンド開始!
まずは必要なタイルを手元に素早く集めます。
タイルを間違えないように!
③パズルボードのお題にタイルを合わせる。
砂時計の砂が落ちるまでにお題を完成させます。
④「ウボンゴ!!」と言う
このゲームで最も一番確実に絶対100%大事なところです。
完成させたプレイヤーは「ウボンゴ!!」と大きな声で発声します。
そして、得点となる宝石を獲得します。
9ラウンドプレイした後、最も多く得点を獲得したプレイヤーの勝利です。
『お題完成時に「ウボンゴ!」って言うところ。』
日常生活にもウボンゴが侵食してきたらあなたも立派なボードゲーマー。
タンスに洋服を仕舞ってウボンゴ、本棚に本を並べてウボンゴ、ウボンゴを箱に片づけてウボンゴ。
ンゴンゴ。
まったりとか言いながらいきなりリアルタイムゲームをブッ込んでくるあたりの趣旨を理解していない感じがいかにも僕と言ったところですね。 そういうところやぞ。
先鋒はリアルタイムパズルゲームの『ウボンゴ』でした。
得手不得手がわかれやすいゲームですが、ルール量が少なく、誰でも遊びやすいので「よしやるぞ!」的な気持ちの準備は多分不要。
TVでも紹介されていたボードゲームなので、ボードゲーマーではない一般の方々にも出しやすいところがGOOD。
リストラされそうだった青いペンギンのお店や、ずっと子供でいたいキリンのお店で気軽に入手できるのも良いですね。
大体3000円くらいで購入可能です。(2022/12現在)
ちなみに「ウボンゴ」はスワヒリ語で「脳」という意味らしい。
パズルゲームとかの類が好きなら絶対オススメ。
ミニもあるよ☆
以前の記事『2人・3人・少人数! 簡単ルールで楽しめるボードゲームおすすめ10選+α』で紹介しています。
次鋒.体は大人頭脳は子供! 謎解きといえば 『アンロック!』
『アンロック!シリーズ』
プレイ人数:1~6人(※シリーズのうち1作目のみ2~6人)
対象年齢:10歳~
プレイ時間:約60分
※画像は『アンロック!ミシックアドベンチャー』
協力型の謎解きカードゲームです。
制限時間内に謎を解き、脱出・シナリオの解決を目指します。
『アンロック!』では、自宅のテーブルで謎解き・脱出ゲームを体験することができます。
2022年12月現在、7作品が発売されており、現状すべての『アンロック!』で「チュートリアル」と「3つのシナリオ」が楽しめます。
①アプリのインストール
『アンロック!』をプレイするには、無料アプリを使用する必要があります。
ゲームプレイに必須なので、お手持ちのスマホにアプリをダウンロードしましょう。
②チュートリアルのプレイ
チュートリアルに必要なものを箱から取り出し、カードの指示に従いましょう。
指示に反した行動をしたり、不必要なものを見てしまうとゲームを最大限楽しむことができなくなるので注意が必要です。
③メインのシナリオをプレイ
説明書に描くシナリオの難易度が書かれているハズなので、まずは一番簡単なシナリオからプレイしてみましょう。
『協力型のゲームなところ。』
協力ゲームにありがちな奉行問題が発生しにくい(と感じた)のが良いですね。
また、協力型にありがちな「多対1で強力なボスに挑む」とか「理不尽に挑戦する」みたいな系統じゃないのも好みなところです。
※奉行:ゲーム中の大多数の部分で他プレイヤーの手番にやることを指示・命令してしまう人を指しています。
「鍋奉行」のゲーム版とでも思ってください。
まったりとか言いながらまたしてもリアルタイムゲームをブッ込んでくるあたり(中略)そういうところやぞ。
2番手となったのは謎解き・脱出ゲームの『アンロック!』でした。
ネタバレも怖いので、ゲーム内容に触れられないのはご勘弁。
得手不得手というより好みがわかれそうなゲームですが、遊んでみると意外とのめり込んでしまうと思います。
かくいう僕も遊ぶ前は内心「(体は闘争を求める)」とか言ってあんまり乗り気じゃなかったのですが、いざ始めてみるとかなり面白く、楽しめました。
たまに理不尽な謎や「わかるかそんなもん!」みたいのもなくはないですが、いつものボードゲームとは一味違った体験ができるはずです。
こちらもパズルゲームとかの類が好きなら絶対オススメ。
流石にアンロックは小さすぎるお子様にはどうやっても難しいですが、(多分)対象年齢以上になっていれば誰でも楽しめる懐の広さも良いですね。
冒頭で書いた通り、シリーズが7作品ほど出ているので、気に入ったら全作品完走してみるのも良いのではないでしょうか。
1シナリオ60分と考えても3×7で21時間かかります。
わぉ。
リアルタイム(制限時間がある)ゲームですが、まぁ、比較的まったり遊べるとは思います。
シリーズによりムラがあるが、大体3000円~定価の範囲で購入可能(2022/12現在)。
プレイ人数3人~
中堅 プラスで終われば勝ち確定? 運と駆け引き 『ゲシェンク』
『ゲシェンク』
プレイ人数:3~7人
対象年齢:8歳~
プレイ時間:約20分
3~35のマイナス点となるカードを、できるだけ引き取らずに終わらせることを目指すゲーム。
山札から公開されたマイナス点となるカードを引き取るか、引き取りを拒否して数に限りがある1枚1点のチップを場に出すかの2択から選択をしなければなりません。
カードを引き取らなかった場合は、次の手番プレイヤーが同様の2択から選択をすることになります。
連続した数字のカードを取ることができれば、マイナス点は連続した数字の中で最も低い点数だけになります。
ゲーム終了時、マイナス点が最も少ない(プラス点が最も多い)プレイヤーが勝利します。
①カードをランダムに9枚抜く
33枚のカードからランダムに9枚抜きます。
こうすることで連続する数字が本当に揃うかどうか、わからなくなります。
②プレイ人数に応じたチップを配る
プレイ人数に応じて7~11枚のチップを各プレイヤーに配ります。
ついたてなどは入っていないので、手の中に隠して持つなどします。
③ゲームスタート
山札からカードを1枚めくり、そのカードを引き取るかチップを出してパスするか選びます。
カードを引き取ることにしたら、再度山札を1枚めくり、同様の選択をします。
パスした場合は、次のプレイヤーがカード+これまでに出されたチップを引き取るか、パスをするか選びます。
④山札が無くなったらゲーム終了
簡単な2択を繰り返していき、山札が無くなったらゲーム終了。
最もマイナス点が少ない(プラス点が最も多い)プレイヤーの勝利です。
『全部のカードが「いらない」ところ』
こういったゲームには「まぁ引き取ってもいいかな」という微プラスないしはプラマイゼロのカードが含まれていることもあるんですが、『ゲシェンク』にはそういうカードが一切ありません。
つまり全部いらない。
めくられたカードに一喜一憂、引き取ってしまったカードの(数字が低い方に続く)連番がめくれることを願う祈り…。
チップが無くなりそうなのに直前のプレイヤーが絶妙に引き取っていきチップが無くなりマジでいらないカードを引き取らされて阿鼻叫喚。
すごいたのしいです(満面の笑み)。
中堅まできたところでやっと、まったりのんびりできる簡単なカードゲームの『ゲシェンク』が登場です。
2択を選ぶだけのお手軽簡単なカードゲーム。
すごく遊びやすくて良いですね!
多少コツみたいなのはなくもないですが、いわゆる「強ムーブ」や「定石」みたいなのはないので、何回繰り返しプレイしても毎回楽しいです。
「ゲシェンク」って、ドイツ語で贈り物という意味らしいです。
何度プレイしても毎回チップを求めるゾンビしか生まれないゲームなのに、なんで贈り物なんでしょうね。
チップ…クレ…チップ…。
大体1500円くらいで購入可能(2022/12現在)。
プレイ人数2人~
副将 正月と言えば? J-POPカルタ 『狩歌』
『狩歌』
プレイ人数:2~8人
対象年齢:10歳~
プレイ時間:約20分
J-POP頻出歌詞が書かれたカードをかるたよろしく取り合うゲーム。
好きな曲や流行りの曲を音楽再生プレイヤーなどで再生し、取り札に書かれているのと同じ歌詞が流れたらその札を取るだけのお手軽ゲーム。
取り札にはそれぞれ1~5点の点数が割り振られており、よく出現する歌詞ほど得点が低く、出現しにくい歌詞ほど得点が高くなっています。
1曲終わるごとに得点計算を行い、一番得点が高かったプレイヤーの勝利です。
①取り札を並べる
1点の取り札を10枚、残りのカードから40枚の計50枚をランダムに選び使用します。
②音楽を再生
選ぶ音楽は自由ですが、基本セットでは「日本語で歌われているJ-POP」が推奨されています(英文の取り札が無い)。
音楽が再生されたらゲームスタートです。
③ゲームスタート
曲の歌詞と一致している取り札を見つけたら素早く取ります。
獲得した撮り札は得点となるので自分の手元に置いておきます。
お手付きした場合のペナルティは、他の誰かがカードに触るまでの間取り札を取れなくなります。(実質一回休み)
④1曲終わったら得点計算
曲が終わるたびに得点計算を行います。
参加プレイヤー全員が1曲ずつ音楽を再生するまでを1セットとしてプレイし、合計得点が最も高いプレイヤーが勝利します。
『「そして」、そして…… 「輝く」、かがやく…… どっちもないのかよ!!はぁい!!!』
基本セットには存在していないありそうワードの取り札を探すこと多数。
基本セットだけでもすごい絶妙に盛り上がる。
好きな曲、懐メロ、誰も知らない新曲などなど、読み札係が不要なのも良いですね。
拡張もそこそこ出ていて、いくつか追加で欲しくなること請け合いです。
副将はなんとまさかのアクションゲームでした!!
いい加減にしろハイすいません!!
いや、時期的にこういうのがいいかなと思って…。
だってみんな放っておいてもカタンとか勝手にやるでしょ?
紅白歌合戦でも流しながらダラダラやるのも良いかもしれません。
それではここで唐突に問題です!
以下の取り札が取れる曲はなんでしょう!
ヒントはアニソンOPです!!
あ~り~がとう~ご~ざ~い~~~~~まぁす!!!
前述の「③ゲームスタート」で獲得した取り札の曲も考えてみてね!
ノーヒントだよ!!
答えは両方ともあとがきに書いときます。
基本セットは大体1500円くらいで購入可能(2022/12現在)。
大将 やっぱこれだよ! 無限に遊べるデッキビルドの祖 『ドミニオン』
『ドミニオン』
プレイ人数:2~4人
対象年齢:8歳~
プレイ時間:約30分
TCGで一番楽しいとされている(諸説あります)デッキ構築の部分をボードゲームにしちゃいました的な最高のゲーム。
全員同じ組み合わせの初期デッキを使って、場に並べられているカードを購入していき、デッキを強化していきます。
ゲーム終了までに最も多くの勝利点を集めるのが目的です。
①サプライ(場)にカードを並べる
基本は、1ゲームにつき10種類のカードを並べます。
同時に、カードを購入するためのお金カードや、勝利点カードも一緒に並べます。
②全員に初期デッキを渡す
全員に銅貨(お金)7枚と屋敷(勝利点)3枚を渡して、よく混ぜ、個人のデッキ(山札)にします。
③ゲームスタート
山札から5枚のカードを引き、カードの効果を使いさまざまな恩恵を得て、より強いカードの購入をしたり、勝利点を購入したりしていきます。
手番は、アクション→購入→クリーンアップの順で進めます。
アクションでカードの効果を使い、購入で新しいカードを購入し、クリーンアップで使ったカードと残った手札すべてを捨て札にします。
最初はクリーンアップの少し独特な動きに戸惑うかもしれませんが、大丈夫です、すぐに慣れます。
④サプライ(場)からカードが3種類無くなるか、属州(勝利点)が無くなったらゲーム終了
終了条件を満たすカードを獲得した人の手番を最後までやって、ゲーム終了です。
自分の手札・捨て札・山札の中にある勝利点(と、マイナス点の呪い)をすべて合計し、最も多くの勝利点を獲得した人が勝者です。
『拡張が14種類もあってマジで無限に遊べる』
基本だけでも26種類のカードがあり、ミニ拡張だとしても約10種類のカードが追加されます。
14種類のうちミニ拡張は2種類しかないので、全拡張そろえた場合、単純計算で大体300種類。
300種類を最低1回は触るのを目標にした場合、1ゲームに10種類ずつ使ったとして30ゲーム。
各30分かかったとして「30×30=900÷60=15時間」かかります。
…単純計算とはいえ、15時間で済むわけないじゃないですかやだなぁ。
プロモも8種類くらいあるよ☆
大将は僕の大好きなゲーム、『ドミニオン』でした。
これも好き嫌いがわかれるゲームですね。
まぁ、僕は万人が気に入るゲームとかいう夢のゲームは存在しないと思っている過激派なので、好き嫌いはどうしようもないです。
ですが、ドミニオンはハマる人はドハマりするので遊んだことがない人は1度は遊んでみて欲しいと思います。
ドミニオンだけに、ドハマりってね!!!
……。
基本セットは大体5000円くらいで購入可能(2022/12現在)。
過去数年を見るとプレ値が付きやすいタイトルなのか、ちょこちょこ定価越えの拡張があったりします。
ご購入の際はご注意ください。
一応5~6人でもできるっちゃあできるけど、おすすめしません。
別の物やるか、2卓立てた方がいいです。
4人専用
おまけ.ゲムマにも来てたyo! 僕はゲーセンで覚えた 『麻雀』
『麻雀』
プレイ人数:4人
プレイ時間:1局約10分
※特殊な麻雀牌しか手元になかったです。
普通の麻雀牌は透けて見えません。
手札で特定の組み合わせを作って、「アガリ」を目指すゲーム。
ボードゲーム的に言うとセットコレクションかな。
最も近いボードゲームは『すずめ雀』。
手「札」と書いたが実際は専用の麻雀牌を使うのが一般的なので、手「牌」である。
カード版もあるにはある。
基本的には1枚引いて1枚捨てるを繰り返し、目標となる形を目指していく。
他人が捨てたときに目標形が完成する場合、その捨て札で「アガリ」とすることもできる。
①牌をよく混ぜて裏向きで並べる
牌を裏向きのままよく混ぜて、34枚(17枚2段)の山を作ります。
②サイコロを振り手札を作る
親プレイヤーがサイコロを2個振り、どの山のどの位置から牌を取っていくか決めます。
親は14枚、子は13枚になるように取っていきます。
牌を取っていくときは4個の塊で3回ずつ取っていき、4回目は親プレイヤーは2個、子は1個ずつ取ります。
③ゲームスタート
親の捨て札からゲームスタートです。
極々稀に手札が配られた時点で「アガリ」ができていることがあります。
そんなときはドヤ顔でお好きな麻雀漫画のキャラクターのモノマネをしながらアガっていることを報告しましょう。
実際アガっていると「え?マ?え?」とか「ハハッ(空笑い)」みたいなリアクションしかできなくなるので練習は必須です。
④誰かがアガるか、誰もアガれずに17~18回手番が回ってきたら終了
手札に特定の組み合わせを作ることが出来たら、組み合わせの難易度に応じて得点がもらえます。
最後の1枚を自分で引いてきたら他の人が折半でアガった人に支払い、誰かの捨て札でアガったらその人から全額支払いをしてもらい、次のゲームに移ります。
誰もアガれなかった時も支払いが発生する場合がありますが、今回は割愛します。
『最高のセットコレクション系ゲーム』
正式な得点計算が鬼のようにややこしくて僕はいまだに正式な計算はできませんが、その辺をできる人に丸投げすれば良いゲームです。
アプリとかもあるので、文明の利器を使いつつ覚えていくといいのかな。
ただの運ゲーと思われることも多いですが、意外と駆け引きや考えどころが多くて遊びごたえがあります。
酒、たばこ、ギャンブル、電流走る、鼻と顎が尖る、血を抜く、牌が透けて見えるなどなど、あまり良いイメージがなさそうな麻雀ですが、ゲームとしては完成されていてとても面白いです。
牌が…透けて見えるんだよ…。
MONDOTVとか見ちゃうくらいには麻雀好きなので(符計算はできない)おまけ枠としてご紹介。
しばらくやってないなぁ…。
牌の手触りとか、アガった時にドヤ顔で決め台詞を吐いたりしてわいわい楽しむのが良き。
一応書きますね。
賭け事、ダメ、絶対。
牌とマットのセットが大体5000円くらいで購入可能(2022/12現在)。
昔はこたつの天板の裏が緑色のフェルトみたいなのになっててこたつの天板を裏返して牌だけあればよかったのに…。
今のお若い方はご存じないようで、ジェネレーションギャップを感じる所存でございます。
※MONDOTV:「麻雀、パチンコ・パチスロ、グラビアアイドル、車など、モノ好きな男の好奇心を刺激する番組が盛りだくさん!」…らしい。
僕は麻雀しか見ない。
あとがき
はぁい!
「こたつでまったり楽しみたいボードゲームおすすめ5選+α」っていうことでね!
こたつでね!!まったりね!!!楽しんでいただければいいなと思います!!!
僕は年末、アンロックとエスケープルームっていう謎解きゲームを楽しもうと思ってます。
ちなみに他に紹介する候補として挙がっていたタイトルをボツにした理由を添えてここで供養しておきましょう。
チケライ:こたつの上にボードが広がらねぇ(スペースが足りねぇ)。
カタン:こないだ3D版拡張の紹介したからいいかなって。
宝石の煌き:直前の記事がデュエルとの比較記事だった。
カスカディア:現状入手困難・一部ではプレ値。
ブラフ:同上
って感じで、一部ボツにしましたとさ。
最後にクイズの答えをば。
答えは、アニソンOPの方が「微笑みの爆弾」で、ノーヒントの方が「部屋とワイシャツと私」でした。
わかったかな??
それじゃあ…。
今回はここまでッスー。
今年も僕の記事をお読みいただきありがとうございました。
来年もよろしくおねがいしまぁす☆
良いお年を!!
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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