クロワのヴァイスシュヴァルツ道

WS新弾レビュー「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」

公開日: / 更新日:クロワ

私事ですが、僕の参加する「WGP2021春」の 愛知地区予選があと1週間くらいに近づいてきました。デッキが決め切れていなくて焦っているクロワです。

今回は無職転生の新弾レビュー。愛知地区予選の1週間前ですが、やはり最新タイトルは無視できないですね。
タイトルの特徴としてはイベントがやや多めかな、という点と、思い出利用ギミックが存在することが注目ポイントです。
また余談ですが、参戦発表から発売までのスパンがかなり短く感じたタイトルでした。

それでは早速注目カードを見ていきましょう。

 

 

 

 


「“魔術の才”ルーデウス」
手札5枚以上で3500になる中央移動。また、一部カードの指定対象。
レベル0でのメインアタッカーとして強力。カード指定対象としてもデッキに無理なく多投できるカードなので優秀ですね。

 


「“守りたい笑顔”シルフィエット」
特徴500パンプと、1コスト自身思い出で3ルック。
特徴パンプとしての役割を持ちつつ、上位応援に切り替えたい際は自主退場して手札に還元ができる優秀なカード。ルック枚数3枚は心許ない感ありますが、それでも緊急時の山削りとして充分使えるカードでしょう。

 


「“天使のような寝顔”エリス」
ストック2枚以下で3500、相手リバース時に相手前列のレベル0以下焼き。
相手のリバース時効果の抑制にかなり優秀な1枚。リバースを取る必要こそありますが、3500までパワーが出ますし、相手の盤面枚数による左右もないのでなかなか使いやすそうです。
また、効果はターンプレイヤー優先なので、コストで思い出に飛ばさないといけないキャラ相手には、このカードで踏んで正面のキャラを焼くことも有効です。

 


「“君にあげられるもの”ロキシー」
単レスト控え集中と、なんでもCXを貼った際に自分のキャラ1体にツインドライブ付与。常駐する集中にこのオマケ効果はかなり強く見えます。扉やチョイスなどのアドトリガーで固めるもよし、電源による面形成の音もにもよし。

 


「“剣術指南役”ギレーヌ」
ガウルで最大6000と、加速で相手リバース時に4ルック。
CX対応無しで手札を整わせられるカードで、パワーも高め。電源デッキでレベル1のメインアタッカーとしての使い道もありますし、1連動を入れたデッキでもサブアタッカーとして優秀で、採用の余地は多くのデッキでありそうです。

 

「“輝く瞳”シルフィエット」
「“クォーターエルフの少女”シルフィエット」
宝連動でのソウル減と専用早出しセット。連動無しでもソウル減できて連動するとさらにマイナス1というタイプ。リバース要求が重く見えますが、ソウル減と共に1点ヒールが付き、リターンはなかなか大きいです。連動で疑似チェンジした場合チェンジ元は思い出に行くので、自身の記憶枚数のサポートにもなりますし、圧縮にも1役買ってくれます。

 


「“獣族”ギレーヌ」
後列参照で最大パワー10000、扉連動で焼き。
レベル2手出し可能なカードでこの焼きテキストはなかなか破格です。相手の盤面をズタボロにすることができる上に、自身のパワーも高く、面取り勝負するデッキ相手にはかなり強い1枚です。

 


「人形作り」
このカードを思い出にして、思い出の「人形作り」の枚数分控え室のキャラ回収。
1枚目でも1コストのキャラ回収としてコスパは特段悪いわけではなく、2枚目以降はコスパ最強カードになります。艦これの「菱餅」を連想させます。あちらは山抜きできてカウンターなので圧縮力の面で負けますが、「菱餅」がプレイ条件に艦娘4枚以上というやや厳しめの条件があるのに対しこちらはプレイの条件が緩く気軽に使えるというメリットがあります。

 

「“スペルド族の戦士”ルイジェルド」
「“戦闘態勢”ルイジェルド」
疑似チェンジできるモカ。チェンジ元が中央移動がクロックにあるという条件で早出し可能でヒール持ち。最近、シンフォギアの「アマルガム 切歌」がレベル2からレベル3多面展開してモカという動きをしていてかなり強力だったので、これも強そうに見えます。全体パワーマイナスのテキストのおかげで出したターンはほぼパワー負けしませんし、場合によっては後列まで溶かせるのも強力です。

 


「“強き女剣士”ギレーヌ」
ヒール持ちの自ターン5000パンプしイベ助不可。
この「自ターン5000パンプイベ助不可」系は今までどれも強かったのですが、ヒール持ちは初。めちゃくちゃ強くて使いやすいと思います。
オマケ程度に電源連動がついていますが、2コスト2点バーンなので火力、コスパ共に悪くなく、主力としても期待できます。ヒールがついているおかげで多投しやすいので連動も活かしやすいかと思います。

 


「ヒトガミ」
相手キャラ場所入れ替え、光景、逆圧縮の3つの効果を好きな順に行うイベント。
5コストと非常に重いですが、効果は強烈。それができるだけでタイトルのアイデンティティにもなれる「光景→逆圧縮」が1枚でできるヤバいやつです。
1枚で試合を決めかねないカードですが、ネックはやはりコストの高さ。電源デッキでストックを節約するなどの工夫が欲しいです。また、好きな順番で効果が使えますが、3つの効果はどれも強制で、使いたい効果だけ使うというのはできないので注意しましょう。
あとイラストもフレーバーテキストも怖すぎます…

 

 

 

 

今回考えたデッキはこちら。

宝チョイスです。「”スペルド族の戦士”ルイジェルド」「”戦闘態勢”ルイジェルド」のセットを魅力的に感じ、使い勝手が気になったのでまずはこれから試そうかと思いました。1連動はCX供給能力があり、CXアイコン的に上のサポートもしやすいTDのチョイス連動を採用しました。

以上です!
今弾も4コンを入手して調整する予定なので、いろいろ試してみたいかと思います。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

 

(画像出典:ヴァイスシュヴァルツ公式サイト

岐阜・愛知で活動しているWSプレイヤーのクロワです。(@334_ws)
戦績→WGP2019東京地区ネオスタンダード3位 非公認CS優勝2回 etc… WSチーム「334ALLSTARS」(@334ALLSTARS)の代表も務めております。併せてよろしくお願いいたします。

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