ゲームマーケット2024春 参加レポート前編 ~ゼクシオン前乗りせよ~
毎度! Zxionです。
「ぜっくん」って呼んでね☆
2024年4月27日・28日に開催されたゲームマーケット2024春。
…の前日。
そこそこ色々なところで「前日会」的な催しが開催されておりました。
タイトルと、この書き出しからお察しいただけます通り、今回はゲムマ前日~ゲムマ2日目までをたっぷりと堪能してきたレポートとなります。
(後夜祭的な会もあったようですが、そちらはスルーしました。)
さてさて前書きは程々に、本題に入りましょう。
目次
1.ゲームマーケット0日目 最初の目的地へ
–朝–
8:00
ゲムマに行くときよりはゆっくりだけど、普段の僕の起床時間からすると早い朝。
眠い目を擦りながら駅に向かい、本日最初の目的地へ向かいます。
ガタンゴトーン
~~ おうち→池袋 ~~
到着ゥ!!
本日最初の目的地は池袋。
池袋、数年ぶりに来たなぁ…。
時間は10時45分。
開始時刻は11時からだけど、腹ペコになってしまったので腹ごしらえ。
道中にあったコンビニでお安くなっているおにぎりをGET。
エコエコアザラクエコエコザメラクほっほっほ。
どれだけの層に通じるんだ。
コンビニから会場まで徒歩約3分。
ちょうどいいくらいの時間に会場入りできそうです。
ウィーーーーン
到着!
最初の目的地は、上池袋コミュニティーセンターの7F多目的ホール。
ヤポンブランド国際交流会(Japon Brand国際交流会2024春)です。
国際交流会は、ゲーム販売不可の試遊オンリー会みたいな感じ。
僕のゲームも世界に羽ばたかんかな…。
という淡い望みを胸に色々やっていくわけですよ。
みんな頑張ろうな。
いや、いくつかは海を越えてはいるんだけども。
ざっくりとした概要は ↓ を読んでね。
ゲームマーケットの前日に、日本のゲームデザイナーや海外の出版社様などを招いて、ゲームマーケットで販売・頒布予定のゲームを試遊する交流会です。
海外のゲームを日本のプレイヤーに遊んでもらったり、日本のゲームを海外の出版社に紹介したりします。
海外ライセンス宣伝・契約締結活動の一環として海外出版社を招いております。
もしも、この会で遊んだゲームについて、海外出版社からの出版(ライセンス契約)の相談を頂いた場合は、Japon Brandが必ず交渉・仲介に入ります。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0207td8n0im31.html
さて。
いい時間なので急いで準備します。
僕が試遊卓をお借りできた時間は11:00~16:55の間。
この間に、こう、いい感じに遊んでもらったり宣伝したりするわけですね。
…はぁい!!
準備だけならもう慣れたもんですよ。
僕が会場に着いたときから遊ばれている卓もありました。
流石、国際交流会というだけあって外国の方が多い。
あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅ。
でぃすいずあぺん。
義務教育の敗北である。
いつ使うんだよ「これはペンです」ってみりゃわかるだろそんなもんどんなイかれた見た目のペン持ってるんだお前は。
…などとしょうもないことを考えつつ、ただぼんやりと待ってるのもアレなので、他の出展者さんの卓を見て回りましょう。
いちかわならべ
い→ち→か→わ→アイコンの順でタイルを置いていき、「いちかわ」が完成したら勝ち。
とある文字列を作ってしまう(または作らされる)と、コンプライアンス違反となり敗北。
わ…わぁ…!
(正確には、この4文字を使ってできる言葉でNGワードの設定をする…のだが…)
コルドロン15
2人から (一応)できるトリテ。
トリックの合計数字次第で獲得できるカードが変わる。
最終的に獲得したカードの合計数が規定数を越えてしまうとバーストとなる。
どっとゾンビ
人間とゾンビに分かれて各陣営ごとの目標がクリアできるようにカードを並べていくゲーム。
ゾンビは人間を全てゾンビにするか、人間の逃げ道をふさげば勝ち。
反対に、人間はそうならないように逃げ切れば勝ち。
なかなか難しい。
バックパックハザード
どこかで見た事があるような気がするアイテムたちを、これまたどこかで見た事があるような枠内に収めていくゲーム。
どこかで見た事があるような気がするハーブは複数重ねることでスペースを圧迫せず、勝利点が増加する。
あっちを収めればこっちがはみ出し、こっちを収めればあっちがはみ出す。
収納するカードはドラフトで微妙なやつを押し付けられるので、とてもいらない。
どうにもならないカードは廃棄(捨て札)できる。
なんでこの形状回してきたんですかねー!
フォントかるた
触りだけ体験。
何もわからない…と思いきや、読み札が進むと何となくわかるような気がしてくるが、やはり何もわからない。
そういうのを楽しむやつ。
何回もプレイすると、意外とわかる…らしい。
フォントに詳しくなれそう。
SATORI
4スート切り札ありマストフォロートリテ。
3スートは煩悩カードで1スートは悟りカード。
手札が悟りカードのみになった上でリードを取ると悟りを開くことができ、ゲームから離脱。
悟りを開いて離脱したプレイヤーは、悟りカードが含まれているトリックで得点、含まれていないトリックで失点。
悟りを開かずに終わった場合、その逆となる。
ハンドコントロールが上手くできるといい感じ。
その他
プレイせずに写真だけ撮らせてもらったものたち。
てな感じで。
他のサークルさんに試遊させていただきつつ、自分のところの試遊も回してって感じでガッツリ遊んできました。
割と感触は良かった…気がする。
15:30過ぎくらいの会場内。
賑わってていいですね。
この日だけで数年分の「日本語でおk」を言った気がする。
正確には「日本語でおk?」だけど。
この後も1時間くらい試遊してもらって、誰も来なさそうな雰囲気だったので荷物をまとめてお片付け。
次の目的地に向かいます。
またよろしくお願いしまーす☆
ウィーーーーーン…
この外が見えるタイプのエレベーターめっちゃ怖いんだけど…。
行きに立ち寄ったコンビニに再入店。
またしてもエコおにぎりを購入し、腹ごしらえ。
助かる。
腹ごしらえも済んで、しばらく歩いたところで知らん人に声をかけられる。
すいませんすいませんお兄さん、お話聞かせてください。
あっ!これは良くないやつだな!?などと思っていたら、某曜日は夜更かしのインタビューだとかなんとか。
わぁ!それ知ってる!インタビューした人を面白おかしく紹介するやつだ!
こういうの経験してみるのも良いなぁとか思ったけど、地味に時間が押してたのでお断り。
もうしわけ☆
2.ゲームマーケット0日目 宿を経由して次の目的地へ
~~ 池袋→鶯谷 ~~
ガタンゴトンプァーーーーン
一旦、宿、チェックイン!!
ここが本日お世話になる俺のアーバンリゾートだ!!
よろしくな!!
とりあえず着替えとかの持ち歩く必要のない荷物を全部置いて。
即!移動!!
~~ 鶯谷→銀座 ~~
ティンティロリロリン ドアガシマリマス
到着ゥ!!!
ここに来るまでボッテガべネタとかビトンとかそういうお店ばっかりでおしゃんな人の街って感じがしてすごく心地悪かったです。
ひぃひぃ。
次の目的地は、銀座三丁目ビルディングの5Fイベントスペース。
第5回 超新作体験会です。
超新作体験会は名前の通り、今回の2024春ゲムマで販売される新作をいち早く試遊できる会です。
一部の重ゲーは事前予約が必要(気付いたら枠が埋まってた)なので、当日飛び込みでも遊べるやつを遊んでいきましょう。
ざっくり概要は ↓ の通りです。
後日開催されるゲームマーケット2024春で発売開始となるゲームを筆頭に、たくさんの新作ゲームが登場する予定です。
ゲームの魅力を知り尽くしたスペシャリスト(メーカーの人達)から、そのゲームならではのシステムや表現、制作の裏話などを聞きながら遊べば、そのゲームの面白さにダイレクトに触れることができるはず。
https://twipla.jp/events/609532
会場内に目を向けると、ほとんどの卓が埋まってるような状況でしたが、ちょっと気になってたスポッツの卓が運よく空いていたので早速着席。
よろしくお願いしまーす☆
スポッツ
振れるタイプのダイスゲーム。
もうそれだけで面白い。
5種類のアクションタイルが裏向きになっていたら、タイルを全て表向きにして、再使用可能になるが、1つだけ選ばれなかったアクションには「骨」が乗せられる。
骨の効果は、ダイスゲームといえば?そう、振りなおし・リロールですね。
スポッツは厳しい仕様になっていて、骨を使った振りなおしではダイスを全部振りなおす必要があります。
厳しいルールだぜ。
今回は初回プレイセットということで、難しいアクションは無し。
(アクションの効果により)ダイスを振って、自分の持っている犬カードに描かれているのと同じ出目が出ればその上にダイスを乗せられる。
それ以外のダイスは、個人ボードの上に乗せられ、個人ボード上の出目合計が8以上になるとバースト。
確定していない犬カードの上に置かれたダイスもろとも全て吹き飛びます。
犬カードを6枚確定させたら即終了。
手堅くいくか、自分を信じるか、プレイヤーの性格がモロに出る遊びやすいダイスゲームでした。
え?僕はどうだったかって?
神はいない。(完封負け)
ザハブ
僕に語彙がないせいで誤解を与えてしまいかねない表現になるが、普通のロンデルで、ちゃんと面白い。
あと、お値段がお手頃価格なのに、コンポーネントが良い感じなのもポイント高い。
一方向に向かって1マス(または追加コストを支払って最大3マス)自コマを移動させて、停止したところのアクションを実行する。
他人のコマがあるところには入れない。
基本これだけ、シンプル。
後はアクションマスの効果と一部のカードを覚えれば大体ええやろくらいの感じ。
終了フラグは2パターン。
3つあるパラメーター(貢献度)を全て6以上にするか、2つを9以上にしたらフラグ。
手番数を全員同じだけ(スタPの右隣まで)プレイしたら得点計算。
貢献度の合計と宝石とお金から勝利点を獲得して、最もその合計が高かった人の勝ち。
2特化で行くも走り切れずバランスと同点、タイブレークで敗北。
神はいない。
トリックアンドスナイパーズ
4スートマストフォロー切り札なしのトリテ。
初手のカード9/11/12枚からいきなり4枚ドラフトすると言われたときはフロアが沸いた。
な…なんだってー!
普通にトリックに勝利しても0.1点(くらいの価値)しか獲得できないが、2パターンの特殊な勝ち方で1点獲得できる。
(正確には0.1点すら獲得できないが、わかりやすさのためかこう説明された)
2点先取で即勝利。
1つは「7」のカードが出されたトリックで勝利すること。
何らかの事情で複数の7が出ていたとしても、獲得できるのは1点。
もう1つは「本来トリックの勝者となるべきカード」に対して、「別スート、かつ、そのカードとの合計値が13になるカード」を出せた場合。
このルールのおかげで普通のマストフォロートリテ的には負けてしまうカードでも、このゲームにおいてはワンチャンある。
複数人がこの条件を満たした場合は、後出し勝ち。
そして上記2つが複合しても獲得できるのは1点。
ゲームに勝つためにはこの「特別な勝利」を2度達成する必要があるということですね。
ドラフトしたし、配り運が~とか言う甘えは許さないという意思を感じる。
ハンドリングをしろ。
ドラフトで回ってきた「12(最大数字)」を初手に出したらしっかり別色の1で撃ち抜かれました。
ば…ばかな…!!?
これがデザイナーズコンボってやつか…まんまと踊らされちまったぜ…。
ファラウェイ
手札3枚から自分の場に並べたいカードを1枚選択して場に出す。
出したカードの数字が小さいプレイヤーから場札を取り、手札に加える。
これを8回繰り返して、場に並べたカードから得点を獲得して、最も得点が高い人の勝ち。
このゲームのポイントは、最後に場に並べたカードから順番に得点化を行うところ。
TCG的に言うとスタックしたカードを解決するときと同じ感じ。
これはやらないと伝わらない系の面白みなんじゃないか。
プレイ時間もそれほど長くないし、大体思い通りにならないのでもう一回となりやすいゲーム。
ざっくりだが、数字が大きいカードは条件が厳しいが得点が高い、数字が小さいカードは得点が小さいが条件が緩い印象。
得点は獲得できないが、得点を獲得するための助けとなるカードもある。
そんなわけなので、数字が大きいカードを先に出して、数字が小さいカードを後に出すという出し方ができると良い…のだが、そんなうまい話はない。
直前に並べたカードより大きい数字のカードを出すとおまけカードが引けて、ここからも得点を獲得したりできるのも悩ましポイント。
最後までふわふわしてた挙句、引き運に見放されて超ロースコア。
ああん…。
たっぷり遊んで時間は21:30。
そろそろ帰ってサウナキメましょうねー。
~~ 銀座→鶯谷 ~~
おらぁ!!
サウナ飯(?)だぁ!!
風呂の後に食う他人が作った飯は最高だな!!
いつもより朝はのんびりしていられるとはいえ、3日間稼働なので早めに就寝しましょうねー。
とかいいつつ寝床で超新作体験会の感想をつぶやいていたので、ほんとに寝たのは1時くらいでしたとさ。
スヤァ
3.ゲームマーケット1日目 開場前のおはなし
–朝–
7:00
目覚ましより早く目が覚めてしまった僕は二度寝が怖すぎるのでグダグダしつつ身支度を開始。
連泊ではないので、荷物もまとめてさっさと出発します。
ガタンゴトーン
~~ 鶯谷→国際展示場 ~~
到着ゥ!
いらん荷物はロッカーに全部ぶち込むぜ!
天気は微妙。
なんならちょっとぱらついてる感じ。
春の1日目は雨が約束されてるんですか?
ゲムマ1日目はハンドメイドイベントのホビーショー最終日とブッキング。
ビッグサイトへ向かう道中は、こう、明らかゲムマじゃないよねっていう感じで、毛色の違うおしゃれっぽい人が多くいた印象です。
いつもの入口辺りまでくると見慣れたハッピの人が看板持って立っていました。
とりあえず中へ入りましょう。
ゆうちょATMが撤去されれているのをこの目で確認しつつ、エントランスのローソンで朝食を買い、目の前の休憩スペースへ。
1日の活力は朝食から!
とか言いつつ、こんな時でもないと朝は抜きがち。
みんなはちゃんと朝飯食えよな!
朝食を平らげ、ちょっとのんびりしすぎたかな?とか考えつつ、東棟へ向かいます。
地味に遠いのよね…。
はい、現場のゼクシオンです。
こちらは13時頃から利用可能になる午後入場口となっております。
しかしながら、入場待機列に並ぶためにはここを通ってホールの外へ行く必要があります。
東ホールで開催されたゲームマーケットに参加されたことがある方はほんのり記憶があるかもしれません。
豪雨じゃなかっただけ幾分かはマシですが、今回は先行入場待機列に屋根がないので大変そうでした。
3-1.ゲームマーケット1日目 開場前の会場散策
この時点で時刻は大体10時。
開場まで1時間しかないのでちょっと急ぎめで会場内を回ります。
チャック横丁、ゲムマ終了後に、ひと悶着ありましたねぇ。
はてさて、どうなるでしょうか。
ちゃんとしている人がバカを見ないようにして欲しいところ。
次回2024秋は会場が違うのでどうなるかわかりませんが、2024春のキッチンカーコーナーもご紹介。
コロナ禍が明け、数年ぶりに復活。
こういうコーナーがあること自体はとてもいいですね。
僕の知人がこのスペースの運用にひっかかるとこがあると言って渋い顔をしていました。
もちろん運用について、一定の理解は示したうえでのおはなし。
僕としては話を聞いて「まあそうな」という感想。
あとがきで…、書くゥ?
今回は超大型ボードゲームがたくさんあって見ごたえがありました。
流石にここまで大型だと、場所的にも金額的にも購入は難しいですが、…欲しいですね。
こちらはキッズコーナー。
パッと見、今のところ、大きめのぬいぐるみと、ささやかなおもちゃがあるだけのように見えます。
このコーナー、ゲムマ後の評判がなかなか良かったのを観測しているので、続けて欲しいですね。
今回のお目当て、夢でもし会えたら素敵なことになりそうなタイトル、『ラッツ・オブ・ウィスター』と、前日の超体験会で遊んできた『スポッツ』。
前日遊んで満足してしまっていたので完全に見落としていたのですが、一撃で犬カードを確定できればスポッツがもらえるサイコロチャレンジがあったとかなかったとか。
まあ前日の体験会で出目がまったく走らなかったので結果は火を見るより明らかですわ。
!!!!!
あ…あれは!!!
きゃーーーーーー!!!!!フリーゼさーーーん!!!!!!
ボードゲーマーの過半数が緑好きなのはこの方がいるからといっても過言ではない(主語デカ)。
緑の人こと、フリードマンフリーゼ氏に遭遇出来ました。
他のデザイナーさんより目立つので見つけやすくはありますが、出会ったときの感動はひとしおでした。
嬉しすぎる。
氏の作品で有名なのは電力会社やファストスロース、5本のキュウリなど。
僕はフッチカートが好きです。
そしてこのためにわざわざ持っていきました。
そう!!!504!!!!!
テスプ製作キットとか言われてしまうくらい超奇抜でチャレンジングな作品504。
好きなんですけどこれを持ち出すとみんな目のハイライトが消えるんですよねなんでかな。
この一連のやり取りを後ろで見てた人が、僕が504を取り出した時に軽く引いてたのが面白かったです。
いや、結構みんな持ってきてたよ?電力会社とか、なんかレアそうなやつとか。
ちなみに、フリーゼ氏、土曜にステージがあったので土曜しかいないかと思ったら両日いて、めっちゃファンサしてて超感じ良い人だった。
いっぱいちゅき☆
なんかいままでイマイチピンと来てなかったライブとか握手会とかそういうのに夢中になる人の気持ちが“理解”った気がします。
女の人とお酒飲むお店は一生意味わからんとこぼした時、「猫カフェのそれ」と返されたときと同じくらい理解できたと思う。
腹落。
憧れのあの人に会ったことで、「僕のゲムマ終わったわ」まである気持ちでしたが、気を取り直して会場を回ります。
多分過去一くらいの勢いでテンション上がったわ。
みんな大好きホビージャパンの特価コーナー。
たまにすごい値段の掘り出し物があったりなかったり。
相変わらず開放的なゾーニングエリア。
意味あるんか…?
ゲムマ会場内にMtG、デュエマ、ポケカがあるのすごいな。
最近あまりゲムマでは見かけない中古販売ブース。
とてつもなくえげつない量がありますね。
これは…!!
なにこれめっちゃいい。
めっちゃいいけどお値段もめっちゃいい。
3Dカタンくらいする。
いや、お買い得…か???
流石に事前情報なしでこれには手を出せねっスわ。
そんなこんなで開場3分前。
フリーゼ氏も見守る中、刻一刻と開場の時間が近づいてきます…。
と、いうところで。
前編はここまでッス!
0日目があったからね。
駆け足なのもいつもと分割位置が違うのも仕方ないね。
ゲームマーケット2024春 参加レポートの後編も読んでくれよな!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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