LD・漫画・同人誌・CD・雑誌等 アニメグッズ超大量買取!! その3
それではさらに 「LD・漫画・同人誌・CD・雑誌等 アニメグッズ超大量買取!! その2」 に続きまして、その3でございます。 まずは、懐かしのパステルユーミのセイカの塗り絵シリーズ。 そして、クリィミーマミのLD-BOX。特典の巨大タペストリー付です。 ミンキーモモ、パステルユーミ、クリィミーマミ等のスタジオぴえろ作品のLD。 当時に発売された駄菓子「とびだすえほんガム」 絵本のおまけにガムが付いてくるというやつです。
LDだけではなく、こういった懐かしの魔法少女のグッズも多数ありました。
葦プロ制作の「魔法のプリンセス ミンキーモモ(初代)」に、スタジオぴえろ制作の魔法少女シリーズから「魔法の天使クリィミーマミ」「魔法のスター マジカルエミ」「魔法のアイドル パステルユーミ」。
魔法少女と言いますと、最近では「おジャ魔女どれみ」、「魔法つかいプリキュア」や「魔法少女まどか☆マギカ」。
古くは横山光輝先生の「魔法使いサリー」や、赤塚不二夫先生の「ひみつのアッコちゃん」など、少女と大きなお友達を楽しませてきた作品揃いですが、魔法のプリンセス ミンキーモモこそ魔法少女の中興の祖。
シリーズ途中で主人公が事故死するという空前のトラウマアニメでもありますが、後にはハマーン・カーン様が髪型を真似たとしても知られる、天才アニメーター芦田豊雄の目のつけどころがわかるミンキーモモの素晴らしいキャラクターデザイン。 フワフワの服にブーツ。ぴえろの魔法少女とは違う、生活感を感じさせないファンタジックな存在に心ときめかせたものです。
対象的にスタジオぴえろの魔法少女シリーズは非常に生活感あふれる作品で、変身前と変身後のギャップが激しいものでした(ただしパステルユーミは除く)。
日常を細やかに描くことで可能となった、魔法という非日常だけでは表現できない深い心理描写(ただしパステルユーミは除く)。
……パステルユーミはほら、パンツとかお風呂とかあるんでそういうことはいいんです。 魔法のアイドル パステルユーミの造形はまさに80年代といいますか、80年代のアニメキャラを全部混ぜたらパステルユーミになってしましたと言ってもいいぐらいの汎用さを感じますよね。
他にも懐かしいサントラCDもお譲り頂きました。 六田登先生原作の、80年代を代表する本格レースアニメ「F(エフ)」
「レディレディ!!」の続編で、テレビ東京系で放送された「ハロー!レディリン」
少年ジャンプ黄金期を代表するギャグ漫画が原作の「燃える!お兄さん」。
新井素子先生原作の「扉を開けて」。ビキニアーマーは女の子の大事な箇所を守っているので、間違いなくアーマーです。
80年代の週刊少年サンデーを体現する「県立地球防衛軍」。 あの頃のサンデーは、勢いがありましたね。ヲタクは少年サンデーを読んでいました。
イメージアルバムにはゴダイゴのメンバーや忌野清志郎が参加していてお宝です。
80年代の日本映画を代表する、SF特撮映画「ガンヘッド」。
ミッキー・カーチス演じるバンチョーの「銃で遊ぶとツキが落ちるぞ」は名言です。
映画としての評価はいまいちですが、映画音楽は今でもBGMとして繰り返し使われる名曲です。
当時は等身大のヘッドギアが宣伝で盛んに使われてワクワクしたものですよ。
SF特撮つながりで「SF特撮TV主題歌全集」。 レッドバロンやシルバー仮面、キャプテンウルトラ、ジャンボーグAなど胸躍るラインナップですね。
またLD版の、80年代OVAも多数お譲り頂きました。
「トゥインクルハート銀河までとどかない」
白倉由美原作の「夢から、さめない」
山本貴嗣先生原作の「最終教師」。監督を務めているのは、先にも紹介したアニメーター芦田豊雄。
「CALL ME トゥナイト」、玉川砂記子の声優初主演作です。
こちらも先に紹介しました「魔法のアイドル パステルユーミ」に続く、幻のぴえろ魔法少女シリーズ「魔法のデザイナー ファッションララ」の唯一の映像化作品「ハーバーライト物語」。
「魔法のデザイナー ファンシーララ」はパステルユーミの次回作として企画されましたが、残念ながらアニメ化はされず、ぬりえなどの少女向け文具として商品化されていました。
後に企画を一部受け継ぎ、「魔法のステージ ファンシーララ」としてテレビアニメ化されましたが、「魔法のデザイナー ファンシーララ」自体は版権の都合上、幻の作品という扱いになってしまっております。
「ボディジャック 楽しい幽体離脱」。 80年代の「君の名は」といえばこれでしょう。
「魔境外伝レディウス」。 漫画家、阿乱霊がキャラデザを務めています。
ロリータアニメシリーズから「仔猫ちゃんのいる店」、「サーフドリーミング」。 日活版のロリータアニメ、「内山亜紀のミルクのみ人形」。 内山亜紀先生は週刊少年チャンピオンでも連載していた、今や伝説の漫画家。 80年代は素晴らしい時代でした…。
00年代以降は深夜アニメが隆盛を極めましたが、80年代はOVAの時代でした。 好景気が永遠に続きバブル時代へと日本中が踊り狂っていた時代、アニメもまた多くの徒花を咲かせました。 LDも漫画と同様に、本当に沢山ありまして・・・ 並べきらないです! アダルティーなお品も沢山あり、すべて1点1点査定させていただきました。 最初に単品で紹介をさせていただいたLDやCDはすべて高価買取となっているお品です。 とてもレアリティが高いお品にスタッフも感動しながら査定させていただきました。 さらには! なんとこれ、コミックマーケット通称コミケのカタログです。 今なお年2回開催され、世界中から50万人のヲタクを引き寄せる徒花の花園。
晴海時代のC26から、現在に続くビックサイト開催のC67まで、揃いのコミケカタログもお譲り頂きました! 今や鈍器とも呼ばれるほど分厚く、重くなったコミケカタログですが、人並みに細かった時代もありました。
コミケだけではなく、即売会やオンリーイベント等のカタログ誌も なんと買取が可能なお品となっておりますので、古本回収には出さず 是非、弊社へお声掛けください。
70~80年代という、漫画やアニメと言ったサブカルチャーが萌芽し、徒花を咲かせた古き良き時代。 種を残せず忘れられていった作品も多くありますが、たいむましんではそんな忘れられた作品もあまねく買取しております。
もちろん、漫画やLD、CD等のアニメグッズのみならずこんなグッズもお待ちしております! スヌーピーマニアにはたまらない「スヌーピー全集 全10巻」です。
現在では復刻版ドットコムから綺麗になって復刻版として発売されておりますが こちらは当時に発売されたオリジナル版になります。
さらにさらに ツル・コミックス社から発売された「スヌーピーブックズ」がなんと全86巻揃っている! しかもすべて初版です。 マニアなら喉から手が出る程欲しいお品。 当然、お値段も高額な品となっております。
と、アニメグッズ以外にも珍しいお品が沢山ありほんと大興奮してしまいました。
そして、3パートに分けてご紹介をさせていただきましたが 気になる最終的な買取金額ですが・・・
今回の買取は合計で305,900円となりました!
過去最高買取額の上位にランクインする金額ですよ。
沢山のアイテムを本当にありがとうございした。
このように、たいむましんでは各ジャンルに関われず 幅広いジャンルのお品を一気に買取ることが出来ますので 品物が多すぎて大変だ!なんて場合がございましたら電話一本で駆けつけますので どうぞよろしくお願い致します。
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商品カテゴリー | スタジオぴえろ作品 |
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