東京都葛飾区の遊戯王買取実績!初期カード&高額PSAの店頭買取させて頂きました。

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こんにちは、トレカ担当のS.Katildâ(カティルダ坂本)です!

東京都葛飾区のお客様より、「初期カード&高額PSA」を持込買取させて頂きました。
たいむましんをご利用いただきありがとうございます。

コレクターのお客様らしい、素晴らしいラインナップに私も思わず感嘆の声を上げてしまいました!

さっそく紹介していきましょう!

遊戯王OCG STARTER BOX(通常版)

遊戯王スタボ

1999年3月18日に登場した、記念すべき最初の構築済みデッキです。

モンスターおよび、魔法・罠の組み合わせ合計50枚で構成されたカードデッキが入っています。

当時、名実ともに最強のモンスターだった《青眼の白龍》に加えて、犯罪級の全体除去カード《サンダー・ボルト》、アニメでも幾度となく逆転で使われた《融合》等のアイコニックなカードが多いのが特徴です。

そのため、開封されてしまっておりこのように未開封で残されているのは非常に珍しいです。

また、初期の非力な通常モンスター(バニラ)もたくさん入っており、ノスタルジーな気分に浸れます。
一度も採録されずに、本製品でしか入手できないモンスターもいるため弱小モンスターといえど高額だったりします!

ニアミントの《ヘルバウンド》や《シャドウ・ファイター》をお求めの方は是非ご検討ください!(←開けるわけがないでしょ)

ホーリー・ナイト・ドラゴン(初期)

1999年7月8日に発売した、『ゲームボーイ』用ソフト『遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記』のランダム封入カードの1枚です。

同パックの《究極完全態・グレート・モス》と双璧をなす、シークレットレア仕様のレアカード封入率も非常に低いことから決闘者(デュエリスト)達のあこがれでした。

最近、『ニンテンドースイッチ』で『遊戯王アーリデイズコレクション』が発売され、先述の「完グレ」と合わせて25thシークレットレア仕様で念願の採録となりました。

しかしながら、「攻撃力・守備力」表記のシンプルさと締まりの良さは代えがたいですよね!

竜の精神》といったサポートカードも出ているので、本カードを主軸にバニラデッキを組んでも楽しそうです!

※ちなみに、英語名が《Seiyaryu》と初期特有の日本語ローマ字シリーズの1枚でもあります。

万物創世龍(PSA10)

基本パック『IGNITION ASSAULT』に収録された、総カード10000種突破記念の激レアモンスターです。

Ten Thousand Secretという特殊なレアリティで非常に枚数の少ないカードですが、見たことがあるという人も多いカードだと思います。

というのも、デジタル版『遊戯王マスターデュエル』のメインビジュアルとして採用されているためです。

効果はシンプルで、場の打点を本カード1枚に集約するような名は体を表すようなテキストです。
特段耐性等もないので一見無意味そうですが、こんなカード出されたら相手は席から転げ落ちかねませんね(笑)

多言語にも存在しますが、そちらも同様に数が少ないカードなので、さながら漫画版設定の「青眼」のようですね。間違いなくコレクションとしては至極の1品といえるでしょう!

《Elemental Mistress Doriado》(旧アジアULT1stED・PSA10)

2006年1月19日に発売した、旧アジア版(日本で売っていた英語版)『THE LOST MILLENNIUM』のPSA品です。通常の英語版に比べて数が少なく、見た目としては裏面の表記違いとレリーフ加工の堀の深さが特徴です。

旧アジア版は、コレクターや遊戯王おじさん達に大人気のバージョンなのですが、本カードは数ある旧アジア版のカードでもトップクラスのカードといえるでしょう。

まず、本来このカードには日本語レリーフが存在しない上、初期の遊戯王屈指の美少女である「ドリアード」ということもあり非常に希少価値が高いです。

性能的にも、《風林火山》や《憑依解放》とのコンボを狙えるので楽しい一枚なので、旧アジア版でなくてもいつかレリーフを手に入れたい1枚です!

今回ご紹介したお品は、弊社姉妹店のECサイトにて販売中となります(2025年6月7日現在)。

ご興味がありましたら、是非ご覧いただければと思います。

また、状態や在庫についてのご質問がありましたら是非お問い合わせください。

以上、S.Katildâでした!また次回!


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