【2022年】高額ポケモンカード10選 – 2022年以降発売で高騰するポケカは?

公開日:たいむましん トレカ担当

ポケモンカード高額の理由

ポケカ関連 大量

年々値上がりをしていて最高値を更新し続けて、高額化が進むポケモンカード。以前よりも増版されているとはいえ、今でも新弾が発売されれば購入するのが困難な人気のあるトレーディングカードゲームです。

高騰の理由はYouTuberの影響が大きいと言われております。2016年頃よりワンコインデッキの紹介やBOXの開封動画などで人気を博し、ブームに乗り新規が急激に増えたことが原因だとされています。新規プレイヤーが増えるだけなら喜ばしいことですが、投資家などの参入もあり需要はうなぎ登りに。そうした結果、今日の価格上昇があるとされています。

それでは高騰を続けているポケモンカードですが、最高額を含め高額カードはいくらなのかをランキング形式で紹介します。

 

ポケモンカード 高額ランキング

25

誕生から25周年を迎えた昨今、全世界で価格が高騰し続けているポケモンカード。日本だけではなく世界を含め、高額で取引をされているカードを調査しました。中にはまだまだ価格が上昇するであろうカードも多数存在していますので、今後も変化があれば更新していきます。

 

10位 : No.2トレーナー

カード情報

価格   : 800万円
イラスト : 赤羽卓美(カメラ)
カード  : 大会景品
配布   :

ポケモンカード公式トーナメント(バトル★ネオ サマーロードシニアトーナメント)日本一決定戦2位

ポケモンカードの公式トーナメント『バトル★ネオ サマーロード シニアトーナメント』の決勝大会で上位入賞者に贈られる限定カード。有名なクリエイティブディレクターの赤羽卓美氏が撮影に携わっていて、自分の名称と写真が入り思い出に残るカードになっています。

当然ながら世界に2つと存在しないカードですので、希少価値は高く日本でしか取得できないカードになっています。

 

9位 : No.1 トレーナー

カード情報

価格   : $90,000
      (日本円換算:約1000万)
イラスト : Hideki Kazama
カード  : 大会景品
配布   : ポケモンカード公式トーナメント(ポケモンカードチャレンジロード’99 SUMMER)

公式の大会を勝ち抜いたトレーナーに贈られる称号のカードで、シークレットスーパーバトル日本一決定戦のチケットにもなっているカードです。このカードは7都道府県で開催された大会優勝者のカードなので、現存するカードは7枚しか存在しないとされています。20年以上経った今でもPSAランク10で現存しているのは年数的にもカードの希少価値を高めています。

 

8位 : ルギア

カード情報

価格   : $144,300
      (日本円換算:約1740万)
イラスト : 吉田宏信
カード  :レア
配布   :ポケモンカード★neo

カードの評価会社でトップ2社である『PSA(Professional Sports Authenticator)』と『BCG(Beckett Grading Services)』は米国では信頼のおけるカード鑑定を行っております。日本ではPSAの方が馴染みがあるかと思いますが、BGSの評価は厳しく実質9.5が最高評価であるとも言われております。

画像にある通り4つの指標から算出された点数を基にグレードを輩出していますが、BCGで10が出るのは珍しく最高ランクのカードと言えます。
※指標がオール10だとラベルが黒(通称:黒ラベル)になるので更に希少価値は担保されます

現存するカードの『neoルギア』でここまで状態がいいカードはこの先登場しないかもしれませんので高騰したと予想されます。

 

7位 : ひかるミュウ エラーカード

ひかるミュウ エラーカード

カード情報

価格   : 1750万円
イラスト : 吉田宏信
カード  : プロモ
配布   : コロコロコミック(01年5月号)のおまけ

コロコロ版の『ひかるミュウ』は以前より希少価値が高いことは有名でした。ですが最近はエラーカードがあるとの情報があり、青色が混じったひかるミュウが多く散見されるようになりました。

実際に比較して確認してみましょう。

ひかるミュウひかるミュウ エラーカード
左が通常版、右がエラー版

PSAなどの外部機関からの鑑定されたカードは出ていないので、エラーなのか真偽のほどは定かではありません。一説では日焼けで色落ちしているなど多くの波紋を広げていますが、実際に取引も多数行われているようです。

青色のミュウもイラストにマッチしていて、『ミュウ』というところが実際にエラーとして存在しても不思議ではないのが筆舌しがたいです。

 

6位 : No.1 トレーナー(公式大会入賞者)

No.1トレーナー/No.2トレーナー

カード情報

価格   : 1780万円
イラスト : 有田満弘
カード  : 大会景品
配布   : 公式トーナメント大会で入賞で配布

公式トーナメントでNo.1~No.3までの入賞で手に入るカード。全て有田氏のピカチュウのイラストで彩られていて嬉しいカードになっています。順位によってトロフィーの色やイラストも違うのが拘られていて大会にも力を入れているのがわかりますね。

これらのカードは3枚セットが基本だと思うので、No.1~3まで揃っていたらもっと値段は高騰していたかと思うと本当に凄いですね。

 

5位 : ガルーラ(ガルーラ親子大会)

カード情報

価格   :$150,100
      (日本円換算:約1780万)
イラスト : 杉森健
カード  : 大会景品
配布   : ガルーラ親子大会にて勝利条件を満たした場合のみ配布

通称『親子ガルーラ』はポケモンの98~99年に行われた公式親子大会の入賞者に配布されるカードとなっています。親子で参加しなくてはいけないというハードルの高さと、親子の記念品ということで現存する状態のいいカードはほとんど出回っておりません。

今では親がもともとカードゲームをやっていて、親子でカードゲームをやっている家庭も珍しくなくなってきました。ガルーラ親子大会が開かれていた当時で、親子でカードゲームをやってくれる家庭は羨ましく思います。

 

4位 : イシハラGX

カード情報

価格   : $247,230
      (日本円換算:約2980万)
イラスト : Mike Cressy
カード  : プロモ
配布   : 石原恒和氏の誕生日パーティーでの関係者へ配布

ポケモンカードの運営を行う『株式会社ポケモン』の社長である石原恒和氏の60歳の誕生日を記念して作成されたカードと言われています。一般に出回っていないことに加えて、直筆サイン入りという事で更に価値が上昇した1枚になっております。

確かにレア度が高いですが、メガサチコのように実際の人物が描写されたカードでここまで高額になるのは驚きです。

 

3位 : カメックス(背面エラー)

カード情報

価格   : $360,000
      (日本円換算:約4280万)
イラスト : 杉森健
カード  : プロモ
配布   : エラーカードのため不明

通称『バックレスカメックス』は正面は通常のプロモカードですが、背面が真っ白なカードになっています。当時ポケモンカードのライセンスを取得して印刷・出版をMTGで有名な『ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社』が請け負っていた頃のテスト印刷と言われています。

ウィザーズが関わっていたことと、テストカードということで存在しないはずのカードとのことで高額になったと想定されます。ですがエラーカードという括りですので今後は値段が高騰するかはわからないですね。

 

2位 : リザードン

リザードン海外

カード情報

価格   : $369,000
       (日本円換算:約4460万)
イラスト : 有田満弘
カード  : レア(シャドーレス)
配布   : 拡張パック『ベースセット』

日本では初版エラーの通称『かいりきリザードン』として市場に存在するレアカードですが、海外版の通称『シャドーレスリザードン』はなんと4000万超えという超高額カードになっています。その中でもSGCの最高評価10のカードなのも最高額を後押ししています。リザードンは人気が高いポケモンで、新弾でリザードンのSAなどが出れば値段は高額で取引されていますが、海外では少し桁が違うようですね・・・

海外版のベースセットには”初版”と”2版”にのみ発行されている枠ぶちの影が記載されていないカードはシャドーレスとして価値が高いカードになっているようです。日本の旧裏マーク無しのようなものと考えてもらえればわかりやすいかと思います。

日本と同様に当時の状態がいいリザードンはそうそう市場に出回らず、このカードの値段の上昇に伴い日本のリザードンも上がっていきそうですので注視したいですね。

 

1位 : ポケモンイラストレーター

カード情報

価格   : $900,000
      (日本円換算:約1億700万)
イラスト : にしだあつこ
カード  : プロモ
配布   : 以下イベントにて限定配布

①ポケットモンスターカードゲーム イラストアーティストコンテスト
②映画『ミュウツーの逆襲』公開記念 イラストアーティストコンテスト
③映画公開記念『ピカチュウのなつやすみ』イラストコンテスト

2022/02/24に海外オークションサイト『ゴールディン・オークション』にて90万ドル、日本円にして約1億700万円で落札しました。

1997~1998年に行われたコロコロコミックのイラストコンテストにて、優秀なイラスト作品を投稿した人に贈られる特別なプロモカード。上記の①~③のコンテストで合計39枚のみ配布された貴重なカードになっています。

配布された枚数の少なさに加えて、現存するカードで状態の良いカードがほとんどないのでコレクションアイテムとして海外で価値が上昇し続けています。2021年7月に日本が海外向けに販売した際には約2500万円で落札されているので、短い期間で約4倍に値段が上がっています。今後も何処まで価格が上昇するのか目が離せませんね。

※日本版ランキングは近日公開予定

 

番外編 未開封BOX

仰天のボルテッカー

レアカードだけではなく拡張パックの未開封BOXも値段の高騰が進んでおります。最近ではBOXを買う事も困難になっていることも多く、BOXを購入しても開封する人がほとんどでしょう。ですが開封せずに10年以上の時間をかけて寝かせたBOXは、珍しさゆえに高額になりやすいです。まるでワインのようですね・・・

海外でも多くの取引が行われていますが、ポケモンカード初期のシュリンク付き未開封BOXが最も価値があるようです。それではランキングで未開封BOXの値段を追っていきます。

 

1位 : 海外版 初版ベースセット

海外版未開封BOX

BOX情報

価格      :$408,000
        (約4200万円)
発売日     :1999年1月9日
エキスパンション:ベースセット
言語      :英語版

伝説の始まりと言われるポケモンカードゲーム最初の拡張パック。日本語版の初代拡張パックの発売日は『1996年10月20日』なので、およそ2年9か月もの差がありました。

日本版との裏面に違いがあり、日本でプレイするのに互換性がなかったので、国内では海外版はあまり出回っていませんでした。また発売時期の違いから当時は見向きもされていなかったのが実情です。海外でも発売当初から人気があり、待ち望んでいたと言わんばかりの盛り上がりを見せていました。

 

2位 : 英語版『化石の秘密』

BOX情報

価格      :$14,400
        (約174万円)
発売日     :1999年10月10日
エキスパンション:Fossil
言語      :英語版

化石ポケモンに焦点を当てた拡張パック第三弾『化石の秘密』では、パッケージにも記載のあるプテラ、カブトプスなどの化石ポケモンや、伝説の一角であるサンダーを含めフリーザーやファイアーなども収録されています。

初弾とは値段の違いがかなりありますが、やはり初期の未開封BOXはかなり高額になります。20年以上前の未開封BOXが残っているのは稀ですが、もしあったなら誰もが喉から手が出るほど欲しいカードになります。

また海外版の違いでは、日本版と違いパッケージがカッコいいと素直に感じます。パッケージが凝っていてテーマ性を感じるBOXで、海外版も同時に置いてあったら海外版を買ってしまいそうです。

 

3位 : 日本版『ポケモンジャングル』

BOX情報

価格      :$13,530
        (約163万円)
発売日     :1997年3月5日
エキスパンション:ポケモンジャングル
言語      :日本

拡張パック第二弾にあたる『ポケモンジャングル』が海外オークションで高額で取引されました。いわゆる旧裏と呼ばれるカードは、海外コレクターの間でも人気が高いカードになっています。ゲームで使えないことを考えるとコレクション目的での入手になるでしょう。

ポケモンジャングルのテーマに基づいた、サファリゾーンのイメージがピッタリなBOXになっています。このパックの思い出はバタフリーが使えるようになったのが嬉しかったです。何故か第一弾には収録されておらず、この第二弾でやっと日の目を見ることになりました。もともと収録しきれなかったポケモンをリリースしていく予定だったのでしょうが、同一拡張内で完結してほしいと思ってました。

 

カードの最高額を得るためにPSAの鑑定は必要か?

PSA鑑定済 ポケカ

カードの価値と状態を担保してくれるPSAはトレーディングカード業界では有名で、最近では数多くのカードがPSAに登録されていることからも信頼度が高いことが見て取れます。

実際にPSAで登録されたカードと、そのまま出品されているカードでは高額カードほど大幅に値段が上下します。

 

最高額を目指すならPSA鑑定は必要

PSAの依頼料も高額ですが、依頼料を鑑みてもPSAに依頼をしたカードの方が断然高くなっております。個人から高額カードを売買するのは精巧なニセモノが出回っているので相当リスクが付きまといます。そのため高額カードを手に入れるor売りたいなら以下のどちらかが推奨されています。

 

①PSA鑑定済みの商品

PSAは記載されているナンバーを検索すれば実際に登録されているモノなのかがすぐにわかります。ケースも開けられないように作られているのですり替えも防いでくれます。
また自分が高額カードがあり、個人で売買をする場合もPSAを通してから販売することをおススメします。すり替えなどのトラブルを未然に防いでくれます。

②信頼のある専門店からの出品

PSA鑑定されていなくとも店舗による鑑定が行われているので、PSAほどの権威は無くともしっかりと確認がされた商品が出品されています。
売却の際も専門店へ依頼すればPSAなどの外部機関を通さずとも、真贋の確認をしてくれるので真贋・状態などを考慮して買取りをします。個人でのやり取りよりは金額は劣るかもしれませんが、短時間でトラブルに見舞われず売買が成立できます。

 

2022年以降の最新弾に高額カードはあるか?

バトルリージョン

拡張パック『スターバース』以降はレアリティ『UR』のスペシャルアートが封入されなくなりました。今まではこのURのSA(スペシャルアート)が排出率が低く、値段が高騰することが一般的ででしたので今後の拡張パックのレアカードの排出を調べる必要があります。

今後は運営側も品薄や値段の高騰により、プレイヤーの新規参入がしにくい状況を変化しようとしているのではないでしょうか。新弾の拡張パックは再入荷もして昔よりは手に入りやすい状況も多く、最新弾のカードの値段は落ち着く傾向にあると考えます。

 

プレイヤー視点から見る高額カードになる基準

VMAXクライマックス買取

今後発売されるパックでも高額になる可能性を秘めているカードは出てくると思います。それは現役プレイヤーが必要とするカードが高騰する可能性が大いにあります。以下に当てはまれば可能性は大いにあります。

 

エクストラレギュレーションと相性の良いカード

ポケモンカードには3種類のレギュレーションが存在します。

ポケモンカード レギュレーション
  • スタンダード
    最新カードを中心に使用範囲が定められていて、公式大会をはじめ多くの大会に採用されているレギュレーション。(2021/1/14ではレギュレーションマークD・E・Fが使用可能)
  • エクストラ
    カードプールがスタンダードより広くなっていて、『BW』シリーズ以降から最新のカードまで使用できるレギュレーション。デッキ環境もカードプールの広さから多くのデッキが存在しています。
  • 殿堂
    新裏面以降のカードはすべて使用可能なレギュレーション。ただし強力なカードには禁止や制限が掛かっていて、ゲームとして逸脱せず競技レベルで楽しめる措置が取られています。

現在運営が力を入れている『エクストラレギュレーション』のカードとの相性が良いカードが高額になるのではないかと予想されています。現在はコロナ禍になってしまい多くのイベントが中止になってしまっています。ちょうどエクストラのイベントも数多く行われる予定もあり、イベントが再開された際には、かなり盛り上がるレギュレーションだと思います。

そんなこともあり現状ではエクストラで使用できるカードの価格が徐々に上がってきております。そのため新弾でもスタンダードでは強くないカードも、エクストラとの組み合わせで真価を発揮するカードであれば高額になる可能性は大いにあります。

 

イラストレーターと人気ポケモンのSA

リザードンVユウリ SR

こちらは以前から変わらずといったところです。人気のポケモン「リザードン」「アルセウス」などのSA(スペシャルアート)のカードでしたら、今後も値段が上がる可能性も高いです。

イラストレーターなら「さいとうなおき」氏をはじめとした人気のイラストレーターを注目をしてみるのがいいのではないでしょうか。

 

限定プロモカード

ポケモンカード メガサチコEX

簡単に入手できないようなカードは高額になる可能性が高いです。イベントでしか配布されないようなカードなど、予約も抽選になるような購入が難しいカードが可能性が高いです。

ゲームバランスを逸脱するようなカードでは無いので、現役プレイヤーに影響を与えないので安心できますね。やはりコレクターアイテムとしての側面が強く、需要が高まるようです。

ただし手に入りやすいカードはそこまで価値がつきません。ゲームに付属するカードや映画を観ると手に入るカードなのは、古ければ高額になるカードもありますが最近のカードでは高額にはなりにくいでしょう。

 

まとめ

高額カードランキングは今後も変動が見られると予想されますが、値段が上下するくらいで上位のラインナップにあまり変化は見込めなそうです。また昔の発掘されていないレアカードが市場に登場すれば変化はあると思いますが、上位に食い込めるようなレアカードはもうでないのではないかと思われます。注視すべき点はイラストレーター』や『リザードン』などが今後どこまで金額が上昇するかに期待したいですね。

2022年以降のカードに関しては、数万円もするようなカードは今後はそうそう出ないと予想されます。ですが欲しいのにカードが買えない事態はあまり起きず、プレイヤーからすれば喜ばしい限りではないでしょうか。ポケモンカードでもシールド・デッキ戦が気軽に楽しめる環境になればと思っています。


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