ダイス2個振りゃキングダム『ヴァレリアキングダム』
毎度!
ゼクシオンことぜっくんです。
たぬたぬ。
ウイルスの猛攻により自粛in自粛で色々やばいです。
何がやばいってもう色々ですよ色々。
引きこもっている割には作業が捗らないのも多分ウイルスのせいです。
さぁてそんな中で今回紹介したいのはヴァレリアキングダム(バレリアキングダム?)。
先日遊ばせてもらって僕にとても刺さったので拝み倒してお借りしました。
ありがとうございまぁす☆
こちらのボドゲ、どうも国内流通はしてないっぽくて購入する場合は海外通販とかになっちゃうみたい。
面白いのになぁ。
ちなみに、2016年の作品。
目次
1.『ヴァレリアキングダム』ゲーム概要
シンプルなリソース管理+ダイスゲーム。
この時点で僕の中では面白さが確定した。
大まかな流れとしては、ダイスを2個振って出目に対応したカードから「武力」「魔力」「ゴールド」の各種リソースを入手します。
そして入手したリソースを使用して仲間を集め、モンスターを討伐し、領地を獲得していきます。
討伐したモンスターや獲得した領地などには「勝利点」が割り振られており、最終的に勝利点の合計が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
Daily Magic Games
プレイ人数:1~5人
対象年齢:14才~
プレイ時間:30分~
対象年齢が14歳~となっているけれど、ゲーム内容自体はそんなに難しいことは無いはずなのでプレイ自体はできそう。
アイコンとその処理が少しややこしいからなのかもしれない。
それと、今回2-4人プレイの際のルールで解説しています。
1人プレイと5人プレイの場合、基本的な流れは同じですがちょっと異なる部分があります。
…あるんですがその部分、今回は端折っています。
ご了承ください☆
2.ゲームの準備(セットアップ)
公爵カードを各プレイヤーに2枚ランダムに配ります。
各プレイヤーは配られた公爵カードの内どちらか1枚を選択し、選択しなかった方は今回のゲームには使用しないので箱に戻してしまいます。
そして、農民(5)と騎士(6)1枚ずつと必要ならサマリーを受け取り、自分の前に並べて置きます。
さらに各プレイヤーには初期の手持ちリソースとしてゴールドトークン(丸いやつ)2個とマジックトークン(三角のやつ)1個を受け取ります。
適当な方法でスタートプレイヤーを決定し、スタートプレイヤーにはスタートプレイヤートークンを渡します。
その後、「場」の準備として、以下のようにカードを並べていきます。
1列目:モンスターカード
右上のアイコンで分類してひとつの山にする。
山ごとに、一番上が弱くて一番下が強くなるように重ねる。
2-3列目:市民カード
プレイヤーを手助けしてくれる仲間となるカード。
左上のアイコンが1~8と「9/10」「11/12」の計10種類を並べる。
4列目:領地カード
各山3枚で5山の領地カード山札を作ります。
適当にシャッフルして、一番上のカードだけ表が見えるように領地カードの山を作ります。
内容さえ合っていれば、並び自体はプレイヤーたちがやりやすいように並べてしまっても良いでしょう。
テーブルの都合とかもありますからねー。
3.ヴァレリアキングダム ゲームの流れ
ヴァレリアキングダムは4つのフェイズでプレイヤーのターンが構成されています。
ターンの流れは以下の通り。
a.ロールフェイズ
スタートプレイヤートークンを持つプレイヤーが最初のターンプレイヤーとなり、ゲームを開始します。 ターンプレイヤーはダイスを2個振ります。
b.ハ-ヴェストフェイズ
各プレイヤーは、出目に応じて各自の前に置かれている市民カードの効果を受けます。
c.アクションフェイズ
ターンプレイヤーのみアクションを2つ実行します。
d.エンドフェイズ
左隣のプレイヤーにダイスを渡します。
ダイスを受け取ったプレイヤーが次のターンプレイヤーです。
新たなターンプレイヤーは、「a.ロールフェイズ」から「d.エンドフェイズ」までを実行し、終了条件のいずれかが満たされるまでこれを繰り返していきます。
ゲームの終了条件は以下の3パターンの内、いずれかが満たされた場合です。
・すべてのモンスターが討伐される
・すべての領地が建築(獲得)される
・消耗カード(山札切れカード)がプレイヤー人数×2枚場に置かれている
(例えば、4人プレイなら8枚)
e.得点計算
各プレイヤーは自分の持っているカードに書かれた勝利点と、獲得した勝利点トークンの数を合計します。
最も多く勝利点を獲得していたプレイヤーの勝利です。
3-1.各フェイズの詳細
a.ロールフェイズ
ターンプレイヤーはダイスを2つ振ります。
各プレイヤーはこの後の「b.ハーヴェストフェイズ」で、「ダイスの目それぞれ」と「2つのダイスの目の合計」と同じ数字が書かれている市民カードの効果を受けることができます。
画像の出目なら2・5・7の市民カードの効果を受けられる。
市民カードさえ手元にあれば、少なくとも2種類、最大で3種類の市民から効果を受けられます。
領地カードには、このフェイズの間に使用を宣言(必要ならコストの支払いも)することで、ダイスの出目を変更できるものが存在します。
ターンプレイヤーは領地カードの効果を使いたい場合、市民カードの効果を適用する前に自身の所有する任意の数の領地カードの効果を使用します。
各領土カードは1回のロールフェイズ中に1度だけ使用可能です。
この領地カードが手元にあれば2ゴールド支払うことでダイスの出目を1つ「6」に変更可能。
上記の処理が終わったら、ターンプレイヤーがダイス目の結果を発表します。
b.ハ-ヴェストフェイズ
各プレイヤーはロールフェイズでのダイス目の結果を元に、自分の前に置かれている市民の効果を受けることができます。
市民カードの下部にはどのような効果を得ることができるのかがアイコンで表記されています。
アイコンは左右に分割されて表記されていますが、ターンプレイヤーかそうでないかでどちらの効果を受けるのか自動的に決定します。
各市民カードの効果で獲得するリソースは、カードに記載が無い限り「銀行」(ストック)とやりとりをします。
ターンプレイヤーは、カード下部左側の人アイコンの方に書かれた効果を受けることができます。
ターンプレイヤー以外は、カード下部右側の人が複数いるアイコンの方に書かれた効果を受けられます。
任意で選択することはできません。
同じ市民カードが2枚以上手元にあるプレイヤーは、カード1枚につき1回、その効果を受けることができます。
同じカードが2枚あるなら2回、3枚あるなら3回、カードに書かれている効果を受けられるということです。
もし、ロールフェイズで同じダイス目が2つ出ていた場合、その数字に対応した市民カードからは2回分の効果を受けられます。
スタートカードの農民と聖騎士(9/10)を持っていたなら…?
例えば、農民(5)が1枚、聖騎士(9/10)が3枚手元にあり、5の目が2つ出た場合、農民(5)の効果を2回、聖騎士(9/10)の効果を3回受けることができます。
こんなにたくさんリソースが手に入る!!
一部のカードは他のプレイヤーからリソースを奪うことができます。
そのようなカードの効果を適用させる場合はハーヴェストフェイズの一番最初に、他の市民カードの効果を受ける前にこの効果を適用します。
その後、各プレイヤーは任意の順番で市民の効果を受けることができます。
出目次第ですが、運よくコンボっぽく市民カードの効果を繋ぐことができると最高に気持ちいいです。
ちなみに、ロールフェイズの結果、ハーヴェストフェイズで自分の市民から1つも効果を受けることができなかった場合、補償があります。
3種類あるリソースの中から好きなものを1つだけ銀行(ストック)から受け取ることができます。
この補償は、ターンプレイヤーかどうかは関係なく、効果を受けることができなかったプレイヤー全員に等しく発生します。
c.アクションフェイズ
ターンプレイヤーは、アクション実行権を2つ得て、以下の4種のアクションから任意のアクションを選択して実行します。
この時、同一のアクションを2回実行してもかまいません。
(アクションの詳細は後述)
1.モンスターの討伐
2.市民の雇用
3.資源の獲得
4.領地の建設
アクションフェイズでは、アクション実行権を必ず全て消費する必要があります。
パスはできません。
d.エンドフェイズ
各プレイヤーは終了条件が満たされているかどうかの確認をします。
終了条件が満たされていた場合、全プレイヤーが同一のターン数をプレイするまでゲームを続行します。
(スタートプレイヤーマーカーを持つプレイヤーの右隣までゲームを進めて終了します。)
もし終了条件を満たしたタイミングがスタートプレイヤーマーカーを持つプレイヤーの右隣のプレイヤーのターンだったなら、そのプレイヤーのエンドフェイズまで進めたらゲーム終了です。
e.得点計算
終了条件を満たし、全プレイヤーが同一ターン数をプレイしたら得点計算となります。
勝利点は以下全ての合計を計算します。
・討伐したモンスターカードに書かれた勝利点
このモンスターを討伐していたら9勝利点。
・建築した領地カードに書かれた勝利点
1枚3勝利点なので、6勝利点獲得。
・所有する勝利点トークンの合計
1個で1勝利点になります。 この場合3勝利点。
・最初に選択した公爵カードに書かれている勝利点
このカードは、ハンマーの様なマーク1つで1勝利点、カギとナイフのマーク1つで2勝利点、
リソース3個毎に1勝利点獲得できる。
公爵カードで得られる勝利点を計算する時は、獲得した市民カードと領地カードの右上のアイコンを全て確認してください。
上記全てを合計して、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。
同点の場合はその中でカード枚数が最も少ないプレイヤーが勝利します。
モンスター9点+領地6点+トークン1点+公爵5点=合計21点です!
モンスターの勝利点はそのまま2+2+2+1+2で9勝利点。
領地の勝利点も見たまま3+3で6勝利点。
勝利点トークンが1個あるので1勝利点。
公爵カードはまず、領地にハンマーの様なマークがあるので1勝利点、カギとナイフのマークも1つあるので2勝利点。
そして、残リソースが7個あるので、2勝利点になります。
1+2+2で5勝利点。
9+6+1+5=21となります。
3-2.アクションフェイズ アクションの詳細
各アクションの詳細です。
以下のアクションを効率よく実行して勝利を目指していきます。
半分くらいは運ですけどね!
a.モンスターの討伐
このアクションを実行することで、プレイヤーは討伐したモンスターカードを獲得することができます。
モンスターの討伐アクションは以下の流れで実行します。
1.任意のモンスターの山札から1つを選択し、その山札の1番上にいるモンスターと戦闘を行います。
せっかくだから俺はこのトレントを選ぶぜ!
2.モンスターカードに書かれているモンスターの耐久値(武力と魔力)と等しい数のリソースを支払います。
この時支払うべき武力のリソースは魔力リソースで補うことが可能です。
ただし、少なくとも1つ以上の武力トークンを支払う必要があります。
あくまでも魔力は武力を補うだけなのです。
魔力だけでは倒せない。
また、武力と魔力の両方を用いなくては倒せないモンスターもいます。
3武力と5魔力分のリソースが必要だが、1武力と7魔力の様な支払い方もできる。
1魔力7武力ではダメ。
この時に、武力で魔力を補うことはできませんので注意が必要です。
武力リソースを1つでも支払っていれば魔力リソースを大量に消費して討伐することが可能です。
この場合も上記のルールどおりにリソースを消費する必要があります。
3.無事モンスターを討伐することができたら、自分の手元に表向きのまま置いておきます。
これはゲーム中公開情報となります。
他のプレイヤーに求められたらいつでも開示してあげてください。
4.その後、モンスターカードの下部にあるリワード(報酬)を銀行(ストック)から受け取り、このアクションは終了します。
討伐報酬
b.市民の雇用
このアクションを実行することで、プレイヤーは任意の市民を雇用(獲得)することができます。
市民の雇用アクションは以下の流れで実行します。
1.獲得したい市民の山札を1つ選択します。
例として、赤丸がついている「商人(2)」を選択してみます。
2.市民カードの名称左横に書かれているゴールドコスト(雇用コスト)と等しい数のリソースを支払います。
市民カードの雇用コストは基本的に「X+」(Xには数字)の表記になっています。
あなたがその名称の市民カードの1枚目を雇用する場合は「X+」のX分だけ支払えばその市民を雇用できます。
手元に既に商人のカードが1枚ある場合、「基本コスト2+追加コスト1=3ゴールド」必要です。
手元に2枚の商人カードがあるなら「基本コスト2+追加コスト2=4ゴールド」が必要。
例えば《「2+」商人(2)》だった場合、1枚目の商人なら2ゴールドで2枚目の商人なら2+1=3ゴールド、3枚目の商人なら2+2=4ゴールド支払う必要があります。
雇用コストを支払う場合、なぜか魔力リソースを消費することでゴールドを補うことができます。
モンスター討伐の武力の時同様、少なくとも1つ以上のゴールドリソースと共に支払わなければなりません。
葉っぱとかを魔法の力でお金に変えてるんですかね?
3.コストを支払ったら、その市民カードを自分の手元に表向きで置き、このアクションは終了します。
この時点で、既にハーヴェストフェイズは終わっているので、雇用した市民カードの効果をそのターンで即座に受けることはできません。
c.資源の獲得
このアクションを実行することで、プレイヤーは任意のリソースを1つ獲得することができます。
ただし勝利点トークンを得ることはできません。
資源の獲得アクションは、銀行(ストック)から「ゴールド」「武力」「魔力」任意の1つを受け取ったら終了です。
よりどりみどりぃ!!
「何もできない…」という場合はこのアクションを残りのアクション実行権がある限り実行してエンドフェイズに移ることになります。
d.領地の建設
このアクションを実行することで、プレイヤーは任意の領地を1つ建設(獲得)することができます。
領地の建設アクションは以下の流れで実行します。
1.任意の領地の山札から1つを選択します。
赤丸のついている領地を獲得したいと思います。
領地を建設する場合、まず自分の手元にある市民のアイコンを確認します。
領地カードの右上に書かれているアイコンと同数同種類のアイコンを持つ市民カードが必要です。
領地カードに複数のアイコンが書かれている場合、その分だけ市民カードが必要です。
例えばアイコンが3つ書かれていた場合、少なくとも3枚の市民カードが自分の手元に無ければならないということです。
2.領地のゴールドコスト(建築コスト)と等しい数のリソースを支払います。
例の如く魔力リソースを用いてゴールドを補うことができます。
そして例によって例の如く少なくとも1つ以上のゴールドリソースと共に支払う必要があります。
アイコンが一致しており、リソースもOK! この領地を獲得できます。
3.建築した領地カードは、自分の手元に表向きで置きます。
これもゲーム中公開情報となります。
他のプレイヤーに求められたらいつでも開示してあげてください。
4.獲得した領地カードの下部にあるリワード(報酬)を受け取ります。
領地カードには、即時発動で一度限りの報酬を受け取れるものと、継続効果がある領地の2パターンがあります。
領地カードは市民カードと異なり、「アクションフェイズの間」に継続発動する効果がある領地は即座に効果が適用されます。
左側にあるのが即時発動で報酬が受け取れる領地で、右側が継続発動する領地。
特に色分けやアイコン分けされているわけではないので、慣れないと瞬時に見分けるのは難しいです。
5.まだ山札に領地カードがある場合、次の領地カードを表向きにして公開します。
ルールブックのルールと領地の効果の間に矛盾が発生してしまう場合、領地はルールブックに優先し、領地カードのテキストに従ってください。
と、書いてありました。
TCGあるあるですね。
4.アイコンの説明
最後に各カードに書かれているアイコンの説明を。
左から右に向かって説明していきます。
スターター
最初に受け取る農民(5)と騎士(6)に書かれているアイコンです。
街コロで言うと「麦畑」と「パン屋」、つまりは初期施設ですね。
公爵
こちらも最初に受け取るカードの1つ、公爵カードのことです。
市民
市民カード全般を指します。
モンスター
モンスターカード全般を指します。
領地
領地カード全般を指します。
ゴールド
ゴールドのリソースを指します。
数字が書かれていた場合、その数量分のゴールドリソースが指定されています。
書かれている場所によって雇用コストとして支払う量が指定されていたり、報酬や効果として受け取れる量を表します。
武力
武力のリソースを指します。
こちらも数字が書かれていた場合、その数量分の武力リソースが指定されています。
書かれている場所によってモンスターの耐久力としてだったり、自分が獲得できるリソースとして表されます。
魔力
魔力のリソースを指します。
同様に数字が書かれていた場合、その数量分の魔力リソースが指定されています。
こちらも武力と同じで、モンスターの耐久力として、自分が獲得できるリソースとして表されます。
勝利点
勝利点を指します。
カード名称の右側に書かれている場合は、そのカード自体の勝利点として書かれています。
報酬や効果にこのアイコンが書かれているときは、勝利点をトークンとして獲得できます。
プラス
書かれているアイコン両方を獲得・適用する。
または
書かれているアイコンのいずれかを選択し、獲得・適用する。
かける
左側アイコン×右側アイコンで計算し、計算結果分、左側に書かれているアイコンを獲得・適用する。
以下
右側アイコンで設定された値を上限に、左側アイコンで示されたものを獲得・適用します。
この効果で市民カードを獲得する際は、基本コストのみを参照し、「+」の値は無視します。
変換
左側のアイコンを銀行(ストック)に支払います。
そうしたら、右側のアイコンを獲得・適用します。
奪取
アイコンの右側に書かれた対象から左側のアイコンで示されたものを奪うことができます。
対象選択
このアイコンが書かれたカードの効果を受けるプレイヤーが、任意のプレイヤーを対象として選択します。
ダイス選択
このアイコンが書かれたカードの効果を受けるプレイヤーが、任意のダイスを対象として選択します。
5人専用
5人プレイでゲームを開始するとき、ゲームのセットアップ中、モンスターの山札を作る時にこのアイコンが書かれたカードを追加します。
5.雑感とあとがき
これはすごい!街コロぉ!!
…という印象だったんですけど、全然違う。
アクションフェイズでリソース獲得できるし、出目は最大3つ、何も獲得できなかったら補償ありとプレイのストレスが軽い。
特に何も獲得できないなら補償ありの部分、ストレスが全然違う。
とりあえずそれだけでなにかできるし、その後のアクションでリソース獲得してればどうにかできる。
「出目ェ!!」って嘆く必要もそんなにない。
ダイスの出目を全部対象に取る(各出目と合計値)っていう、いわゆる「ぶっ壊れ感」が大変心地よいので是非どこかで遊んで欲しい一品。
この作品の拡張も出てるし、作者の別作品もなかなか良作が多かった印象(※個人の感想です)なのでそちらも是非。
…はぁい!
今回はここまでッスー。
次の記事も読んでね!
よろしくおねがいしまぁす☆
ゼクシオンと読みます。(@Boardgameguild)某ねずみの王様が登場するゲームのキャラクターからとりました。ぜっくんって呼んでね!
群馬県館林近辺で仲間とともに「館林たぬきゲーム会」というボドゲ会の主催しています。最近は「たぬきつね工務店」というサークル名でゲムマとかにも出展し始めました。どちらも良きライバルであり協力者である「みこめくん(@mi_comments)」、後方支援の「BEEさん(@MaskedriderBee)」。その他大勢の協力により成り立っています。
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