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夏だ!海だ!タイル配置だ!? サンゴを並べてお魚あつめ『AQUA/アクア』

公開日:Zxion

毎度!Zxionです。
「ぜっくん」って呼んでね☆

暑が夏いですね!!(錯乱)

毎日毎日鉄板の上でもないのに焼かれまくって、イヤになっちゃうよ!
まさかアイツの気持ちをほんの少しでも感じ取れる日がこようとはな…。

と、言うことで(?)別に誰とも喧嘩はしていませんが海の中に逃げ込みましょう。

今回は2024年2月ごろに発売された『AQUA/アクア』をご紹介。

「夏になったら書こ~♪」と思ってしばらく寝かせておきました。
一応、季節感とか気にしてるんですよ?

最初、一部ルールをデザイナーが意図していない読み取り方しちゃってハードモードでやってたので、そこんとこもちょちょいと書いていこうと思います。
※エラッタアナウンス済み

1.AQUA/アクア

02_AQUA 箱

プレイ人数:1~4人
プレイ時間:30~45分
対象年齢:8歳以上

内容物

03_AQUA 内容物

・サンゴタイル:70枚
・小型動物タイル:72枚(6種各12枚)
・大型動物タイル:15枚(6種各3枚)
・生態系タイル:24枚
・海貝トークン:1個
・ホットスポット:4枚
・得点シート:1冊
・ルールブック

買ってから半年くらい経ってしまったので記憶がおぼろげなんですが、箱内の仕切りを自分で組み立てる仕様だったはずです。

謎の白い棒状の厚紙に組み立て方法がざっくり書かれています。

さらに、箱内底面には「この辺にはこれが入りますぜ旦那ァ」的なものが書かれているので、工作はそんなに難しくないと思います。

2.AQUA/アクア 概要

06_AQUA 概要01

『AQUA/アクア』では、プレイヤーのスタート地点である生物多様性ホットスポット(多数の固有種が存在する地域)が徐々に拡大するサンゴ礁に囲まれていきます。

このサンゴは、小型海洋動物の生息地として機能します。

生物が多様な生息地を育てることにより、プレイヤーは、大型海洋動物を引き寄せるための理想的状態を作り出すことができます。

ゲーム終了時に、サンゴ礁を最もうまく成長させて、大小の海洋動物を最も多く引き寄せることに成功したプレイヤーが、勝者となります。

(ルールブックより)

07_AQUA 概要02

『AQUA/アクア』は割とシンプルなタイル配置系のゲーム。

基本的には、手番になったら場にあるタイルを1枚選んで自分の手元に配置するだけ。
シンプル。

1ゲーム中に6枚しか使わないけど、目標(生態系タイル)の効果を把握するのがちょっとだけ面倒ではある。

他人とのインタラクションはちょっとだけあり。
とは言っても、自分の盤面を攻撃されたりとかで邪魔されるようなことはない。

手番順で欲しいものが取られてしまうとか、大型動物を相手より早く取れるかどうかみたいな部分で軽めのインタラクションが生み出されている。

ガチガチのインタラクションではないし、運の要素も大きめなので、個人的には気楽に遊べてちょうどいい感じ。

3.AQUA/アクア セットアップ

『AQUA/アクア』には、「基本ゲーム」「ファミリーゲーム」「上級ゲーム」3パターンのセットアップがあります。

「基本ゲーム」のセットアップを一部変更すると「ファミリーゲーム」や「上級ゲーム」になるので、その箇所で注釈を入れつつ紹介していきたいと思います。

1.自分の場の準備

08_セットアップ01

各プレイヤーは、ランダムにホットスポットタイル1枚を受け取り、それを自分の前に置きます。
このタイルが各自のスタート地点となります。

2.生態系タイルの準備

09_セットアップ02

基本ゲームの生態系タイル6枚※を横一列に並べます。
※右下に☆印、左下の数字が1~6のタイル

それ以外の生態系タイルは使用しないので箱に戻します。

ファミリーゲーム

全ての生態系タイルを使用しません。
基本ゲームのタイルを含むすべての生態系タイルを箱に戻します。

得点計算簡略化のため、サンゴ礁と生態系タイルの得点を全て無視します。

上級ルール

10_上級ルール

全ての生態系タイルからランダムで6枚選び、横一列に並べます。

選ばなかった生態系タイルは箱の中に戻します。

3.小型動物タイルの準備

11_セットアップ03

小型動物タイルを種類ごとに分けて積み重ね、それを各生態系タイルの上側に(くぼみに合わせるように)ランダムに配置します。

これで各小型動物タイルはそれぞれ配置されている生態系の固有種となり、ゲーム終了時の得点計算に影響を及ぼします。

「ランダムに」と書きましたが、ルールブックの画像通りに並べても良いと思います。

4.大型動物タイルの準備

12_セットアップ4-1

大型動物タイルを同じ形で分け、書かれている数字が大きいものを上に、小さいものが下になるように重ねます。

重ねた大型動物タイルは小型動物タイルが並べられている付近や、手に取りやすいところに置きます。

13_セットアップ4-2

プレイヤー人数が2~3人の場合は、各大型動物タイル3枚の内、真ん中の数値(赤丸に尾びれが書かれたアイコン付のタイル)を抜き、箱に戻します。

つまり2~3人プレイの場合、大型動物タイルは各2枚の合計10枚になるように準備します。

5.サンゴタイルの準備

14_セットアップ5-1

全てのサンゴタイルを裏向きでよく混ぜ、適当なところに積み上げておきます。

プレイヤー人数に応じた枚数のサンゴタイルをランダムに抜き取り、箱に戻します。

プレイ人数/取り除く枚数
2人/35枚
3人/18枚
4人/1枚

15_セットアップ5-2

その後、《プレイヤー人数+1枚》のタイルをテーブル中央に表向きで配置して、スタート時の市場を準備します。
(画像は3人プレイ時の様子)

6.スタートプレイヤーの決定

16_セットアップ6

ランダムに選んだプレイヤーが海貝トークンを受け取ります。

海貝トークンを受け取ったプレイヤーがスタートプレイヤーです。

そのプレイヤーから手番を行い、ゲームを進めていきます。

これでセットアップ完了です。

17_セットアップ完了

画像は3人プレイ用のセットアップになっています。

4.AQUA/アクア ゲームの流れ

大まかな流れ

『AQUA/アクア』は、1ゲーム中に各プレイヤーが17回の手番をプレイします。

各ラウンドの開始時、海貝トークンを持っているプレイヤーが市場を準備し、最初に自分の手番を行います。

その後、各プレイヤーは時計回り順に自分のターンを行っていきます。

各手番において、プレイヤーは以下の3つのフェイズを番号順に実行します。

1.サンゴの成長(強制)
市場からサンゴタイルを1枚取って自分の手元に配置する。

2.生息地とサンゴ礁を作る(強制)
生息地を作った場合は、ただちに適合する小型動物タイルを1枚配置する。

3.生物多様性の確立(任意)
生物多様性を確立した場合は、大型動物タイルを1枚配置してもよい。

サンゴタイルが尽きて、新たな市場を準備することができなくなった時点で、ゲーム終了となります。

0.市場の準備

セットアップで市場が準備されている為、一番最初のラウンドは市場の準備を飛ばします。

それ以降の各ラウンド開始前に、海貝トークンを持っているプレイヤーが市場を準備します。

プレイヤー人数と同じ枚数のサンゴタイルを表向きでテーブル中央の市場に配置します。
(市場のタイル枚数は《プレイ人数+1枚》になっているように)

その後、海貝トークンを市場に戻します。

例.

20_市場の準備-例

各ラウンドの開始時に、市場にはプレイヤー人数+1枚のサンゴタイルが並ぶ。

市場に海貝トークンを戻したプレイヤーが最初に自分の手番をプレイする。

1.サンゴの成長(強制)

21_サンゴの成長01

プレイヤーは、自分の手番になったら市場からサンゴタイルを1枚選んで手元に配置していきます。

配置ルールとして、タイルの少なくとも1辺が同じ色のサンゴに接するように配置しなければなりません。

タイルの角と角同士は接しているとはみなしません。

22_サンゴの成長02

サンゴタイルは、全部で6色が存在します。

タイル1枚につき、最大3色、少なくとも2色で構成されています。
1色のみのサンゴタイルは存在しません。

23_サンゴの成長03

もし、海貝トークンが市場にある場合、プレイヤーはサンゴタイルを取る代わりに海貝トークンを取っても構いません。

そうした場合、海貝タイルを自分の手元に置き、次のプレイヤーに手番が移ります。

そして、他のプレイヤーが手番をプレイし終えた後、自分の手番を通常通りプレイします。

(2枚の市場タイルからどちらかを選んで手元に配置し、「2.生息地とサンゴ礁を作る」「3.生物多様性の確立」と進める)

誰も海貝トークンを取らなかった場合は、最後手番のプレイヤーが自動的に海貝トークンを受け取り、次ラウンドで最初に手番を行います。

例.

24_coral growthi example1

サンゴタイルAは、同じ色のサンゴに隣接していないので配置できない。

サンゴタイルBは、少なくとも1辺が同じ色のサンゴに隣接しているので配置可能。

サンゴタイルCのような置き方はそもそも辺が接していないので、配置が出来ない。

2.生息地とサンゴ礁を作る(強制)

プレイヤーがサンゴ礁を成長させる際には、主要な目的が2つあります。
《生息地を作ること》と、《サンゴ礁を作ること》の2つです。

○同じ色のサンゴを3つ使って六角形が形成されることにより、<生息地>が作られます。

<生息地>が作られた場合、ただちにその上にサンゴ礁と同じ色の<小型動物タイル>を1枚重ねるように配置します。

27_生息地とサンゴ礁03

○同じ色のサンゴ4つ以上が互いに接しているグループは<サンゴ礁>が作られます。

(画像では赤のサンゴが、6個のサンゴ礁になっている)

28_生息地とサンゴ礁04

プレイヤーはゲーム終了時の得点計算で、生息地の上に配置された小型動物などからポイントを獲得します。

さらに、小型動物に隣接してサンゴ礁が作られている場合、追加のポイントも獲得できます。

サンゴ礁が作られていても、そこに小型動物が隣接していない場合、残念ながらそのサンゴ礁は何も生み出しません。

(小型動物が2+3の5点、さらに追加ポイントとして隣接した小型動物のポイント(2+3=5)がサンゴ礁の得点となる)

生息地が完成しない(小型動物の配置がない)場合、ここで行う処理は特になにもありません。

「3.生物多様性の確立」もできないので、手番は終了します。

例.

29_生息地とサンゴ礁-例1

Aには<生息地>が作られたため、この生息地の上に同じ色の<小型動物>を1枚配置しなければならない。

Bのサンゴタイルは六角形が完成していないため、生息地は作られず、小型動物も配置しない。
しかし、サンゴ礁は完成している。

Cには3つのサンゴで六角形が作られているので、<生息地>は作られ、<小型動物>が1枚配置される。

冒頭で書いた「一部ルールをデザイナーが意図していない読み取り方しちゃって~~」のやつはここの部分です。

「同じ色のサンゴをちょうど3つ使って六角形を形成することで生息地が作られる」

「完全な六角形を形成していないので、生息地は作られない」

「生息地は六角形を形成する同じ色のサンゴちょうど3つから成る」

などとルールブックには書かれており、はみだしは許されないと読んでしまいました。

さらに、上記例のCがルールブック内に書かれていなかったのも誤読に拍車をかけましたね。
ちょうど3つだの完全な六角形言うたらそらそう読むやろ…。

このせいで数人を虚無の世界に叩き落してしまったことをこの場を借りて謝罪しておきます。
サーセンフヒヒ

30_HJのエラッタ画像

ホビージャパンのAQUA商品紹介ページ

3.生物多様性の確立(任意)

生物多様性の確立をし、<大型動物>を配置するためには、3つの条件を満たす必要があります。

1.大型動物を配置するとき、その下にある小型動物のうち少なくとも1枚は、このターンに配置したタイルでなければならない。

2.大型動物は、その全体がすべて小型動物の上に重なるように配置しなければならない。

3.ひとつの大型動物の下に重ねられている小型動物は、すべて異なる種類でなければならない。
(同じ色の小型動物が2枚以上、1枚の大型動物の下にあってはいけない)

31_生物多様性の確立01

大型動物の配置は任意です。
より大きいサイズの大型動物を配置するために配置しないことを選んでも構いません。

32_生物多様性の確立02

大型動物を配置する際には、選んだ形の中で最もポイントの高い1枚を配置します。

それぞれの形には裏表で異なる動物が書かれていますが、ゲームには関係ないので(フレーバー)、好きな方を表向きにして配置しましょう。

また、インスト中にほぼ100%「大型動物の下にいる小型動物のポイントはどうなるのか」と聞かれるのですが、安心してください。
入りますよ!(SE:ヘェイ!)

後の手番で「やっぱり大型動物配置しちゃおう!」と考えた場合、上記条件…特に条件1を忘れないように。

例.

33_生物多様性の確立-例1

現在の手番でタイルAが配置されたので、プレイヤーはBかCのタイルをAを軸にして赤枠の位置に配置できる。

3つの条件を守らなければならないため、他のパターンや他のタイルは配置できないので注意。

4.ラウンド終了

プレイヤー全員がサンゴタイルを1枚ずつ配置した時点で、そのラウンドは終了します。

市場に残ったサンゴタイル1枚は次のラウンドに持ち越されます。

5.ゲームの終了と得点計算

17ラウンドの後、もう市場に補充ができなくなったら、ゲーム終了です。

得点シートを使用して各プレイヤーのポイントを計算して、最もポイントの多いプレイヤーが勝者です。

同点の場合は、同点のプレイヤーの内でプレイ順が最も早いプレイヤーが勝者です。

得点は以下の4つの要素から獲得します。

1.大型動物

36_得点計算-大型動物

自分が配置した<大型動物>に表記されているポイントを合計します。
その後で大型動物を取り除き、手元に置いておきます。

2.小型動物

37_得点計算-小型動物

自分の<小型動物>に表記されているポイントを合計します。

3.サンゴ礁

38_得点計算-サンゴ礁

自分の<サンゴ礁>全てのポイントを合計します。

各サンゴ礁の得点は、それに隣接している小型動物すべてに表記されたポイントの合計です。
(角と角同士は隣接しているとはみなさない)

1枚の小型動物が複数のサンゴ礁に隣接していたら、その全てについて得点します。

4.生態系

39_得点計算-生態系

セットアップで準備した6つの生態系について、それぞれ得点します。

生態系

40_生態系-生態系

セットアップの際に6つの生態系にそれぞれ小型動物がランダムにひとつ割り当てられ、生態系の上側に配置されています。

各小型動物は、その下側にある生態系の固有種として扱います。

各生態系からポイントを得るためには、タイルに表記されている基準を満たしていなければなりません。

さらに、それを満たすためには、常にその生態系の固有種(小型動物)が必要です。

各生態系の得点方法の<固有種>とは、その生態系の固有種を指します。

地域/地球規模

生態系には大きく分けて2つのタイプがあります。
地域(○○が重なったようなアイコン)と地球規模(●のアイコン)です。

地域の生態系では、表記されているものに対して、その固有種(小型動物)が隣接している必要があります。

地球規模の生態系では、基準を満たすために隣接している必要がなく、その結果、固有種がどこにあっても得点できます。

基本ゲームの生態系6枚について

43_生態系-基本ゲームの6枚

1.(地域)

自分が持つ各<固有種>について、それに隣接する<小型動物>1枚につき、1ポイントを得点する。
(色は無関係で、同じ色同士でも可)

2.(地球規模)

自分が持つ各<オニカマス/ウツボ(大型動物2マス)>について、自分が持つ固有種<小型動物>1枚につき2ポイントを得点する。

3.(地球規模)

自分が持つ各<バンドウイルカ/ジュゴン(大型動物3マス)>について、自分が持つ固有種<小型動物>1枚につき3ポイントを得点する。

4.(地球規模)

自分が持つ各<オニイトマキエイ/ワモンダコ(大型動物3マス)>について、自分が持つ固有種<小型動物>1枚につき3ポイントを得点する。

5.(地球規模)

自分が持つ各<シュモクザメ/ツマグロ(大型動物3マス)>について、自分が持つ固有種<小型動物>1枚につき3ポイントを得点する。

6.(地球規模)

自分が持つ各<ザトウクジラ/ジンベイザメ(大型動物4マス)>について、自分が持つ固有種<小型動物>1枚につき4ポイントを得点する。

44_AQUA 結果

大型動物が18点、小型動物が19点、サンゴ礁が8点、生態系が2/12/0/3/0/0で計17点。
全てを合計すると、62点でした。

6.AQUA/アクア ソロプレイ

『AQUA/アクア』はソロプレイも可能なゲームです。

ソロプレイをする場合、通常のルールを使用しますが、一部変更点があります。

セットアップ

生態系は基本/上級どちらか好きな方を使用します。
<大型動物>は取り除きません。

海貝トークンと、サンゴタイルをランダムに19枚ゲームから取り除きます。

サンゴタイル3枚を表向きにしてスタート時の市場を準備します。

各ラウンドのプレイ手順

市場を準備する際に、サンゴタイル3枚を表向きにします。
サンゴタイルを1枚取って配置します。

ラウンドの終了

自分の手番が終了した時点で、そのラウンドは終了です。

市場に残った2枚のサンゴタイルは捨て札にします。

ゲーム終了

17ラウンドの後、サンゴタイルが尽きたら通常通りゲームは終了します。

通常のプレイ同様、得点計算し、自分の成績をチェックします。

60~:幸先の良いスタート!
70~:よくできました!
80~:すばらしい!
90~:達人!
100~:完璧です!

さらに、実績(シナリオ、チャレンジ、改変)を導入することで、よりソロプレイを楽しむことができます。

「改変」は、普通のプレイに対してのヴァリアントとして機能するので、何度か遊んだ後に試してみると良いと思います。

7.あとがき

夏といえば海やろ的な安直思考から持ってきたゲーム『AQUA/アクア』のご紹介でした。

手番ではタイルを1枚取って自分の手元に置くだけ!
かんたぁん☆

ルールは解りやすくて遊びやすいけど、得点関係…特に生態系の部分が全部アイコンなので少しややこしいかな。

ちょっと前に紹介した『キャリコ』のようなパズル系のゲームですが、あちらよりはインタラクションがある…と思う。

生態系の中にはマジョリティを要求してくるものが一応あるので、その辺が出ればよりインタラクションを感じられるかも。
まあ、言うほどではないですが。

そんなことよりも、タイルのめくりによる運の要素の方が大きい。

2~3人プレイだとサンゴタイルを抜く枚数が結構多いので、その辺にも運要素を感じる。

パズルだけどガッチガチに考えてやるタイプのゲームではなく、どちらかといえば手なり気味に考えていくタイプな印象。

いつでも行き当たりばったりな僕にぴったりのゲームですね。

好き嫌いよりも合う合わないの方が濃いめに出そうだなっていう浅い感想で終わりたいと思います。

あんまり流行ってないけど僕は結構好きです。

はぁい!
今回はここまでッスー。

次の記事も、最後まで読んでくれよな!
よろしくお願いしまぁす☆

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