高橋留美子作品紹介 -うる星やつら-

うる星やつらは漫画家、高橋留美子の代表作にして連載デビュー作である。

1978年の発表された『勝手なやつら』が高橋留美子の商業デビュー作品であり、翌年不定期で週刊少年サンデーに「うる星やつら」の連載がスタート。1980年から週刊連載へと移行し、1987年の連載終了まで全322話。週刊少年サンデーの看板作品であり、その間、作者都合による休載はなかった。

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こちらはたいむましんにて買取しました、少年サンデーコミック うる星やつら34巻セットになります。

 

■るーみっくわーるど

 

主人公、諸星あたるを中心とした、主に友引町で起きるドタバタを物語としたSFコメディ。

SFコメディとされながら、ラブコメや伝奇、群像劇、シリアスなストーリー等も含まれた、るーみっくわーるどの原点となった作品である。

 

またヒロインであり、もう一人の主人公とも言うべきラムの存在がその人気を確固たるものにしたと言っても過言ではないだろう。

 

■ラム

 

ラムは地球侵略にやってきた鬼型宇宙人の一人である。その特徴として、頭部に二本の角がある。同族であるテンは角が1本なので、鬼型宇宙人には1~2本の角が生えていると思われるが、これは生え変わることもある。

また病気になった際は角が大型化し、牛のようになることがある。

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こちらはたいむましんにて買取しました、うる星やつら’84年ポスターカレンダーです。

 

豊かなロングヘアーは虹色であり、見る角度によって色が変わる。漫画のカラーではピンク蛍光色で描写されることが多く、アニメでは緑色である。

また虎柄ビキニロングブーツというのがトレードマークであり、セーラー服やポンチョをその上に着ていることもある。第一話では地球を賭けた鬼ごっこで、ラムの角をつかむためにあたるがビキニのブラジャーを奪っている。このブラジャーは替えがなく、中に様々なものを収納している。

 

容姿や体力は地球人と差が殆どないが、空をとぶ、電撃を発生させる、また同じ鬼型宇宙人であるテンは口から火炎を吹くという特殊能力がある。

電撃を発生させなくても常時帯電しており、眠っている時などは無意識に放電し危険である。その為、あたるとラムは一緒に眠ることが出来ない。一緒に眠る際には強固な帯電スーツが必要となる。放電するとストレスも発散するらしい。

また梅干しを食べると酔っ払い、酔うと放電してしまう。

また角が生え変わりでない時や、角に何らかの封印をされた場合は特殊能力が発動しなくなる。

 

料理を作ると鬼型宇宙人の特性として激辛になってしまい、調理方法は火炎放射器を使ったりと特徴的である。そして時に爆発する。

 

ラムの欠点は悪意があるわけではないが、考えが及ばなかったり面倒くさがって他人に迷惑をかけることが多々ある。鬼型宇宙人の長の娘として生まれたためか、天真爛漫であり天然である。

その為、容姿も相まって異性に大変人気がある。同じく鬼型宇宙人で婚約者でもあったレイや、地球人では面堂終太郎、ラム親衛隊、栗林先生などに一方的に好意を抱かれ、また劇場版では夢邪鬼やルウがラムに好意を抱き、ストーリーの発端となることが多い。

ラムが好意を抱くのは諸星あたるに対してのみである。かつてはレイと相思相愛であったが、見限った後は嫌っている。

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こちらはたいむましんにて買取しました、ポピー 電撃ラムちゃん・ハッスルアタルくんになります。

 

■諸星あたる

 

諸星あたるはラムから逃げ回っているが、ラムと別れる気はまったくない。ラムに対する執着心はかなり強く、ラムが普段と異なる反応をすると情緒不安定となってしまう。またラムに危機が迫った場合は、率先して助けに行く。

 

諸星あたるは大変な浮気性であり、目につく美人全てをガールハントして、その全てに振られても諦めることはない。ただ女性に暴力を振るうことは絶対に無く、女性にとって迷惑な存在であるが危険ではない。

またとてつもない耐久力生命力を持っており(作中ではゴキブリ並とも言われる)、ラムの電撃に苦しみはするがすぐに回復する。走力も桁違いであり、逃亡やガールハントの際は超人的な速さを見せる。真剣白刃取りも得意であり、弁天と竜之介の間に入って双方の拳を止めることもあった。

 

ラムと諸星あたる以外についてはまた別の機会に書きたいと思う。

高橋留美子作品紹介2 -うる星やつら-

 

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