東映魔女っ子シリーズ紹介 -“魔法使いサリー”から“ひみつのアッコちゃん”-

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こちらは、たいむましんにて買取しました魔法使いサリーのぬりえになります。

 

魔法少女と言いますと、現在でも大変人気があり、魔法少女まどか☆マギカやカードキャプターさくら、プリキュアシリーズなどなど王道ジャンルとされています。

また海外でもパワーパフガールズや映画「マジカル・ガール」など、その影響を受けた作品が数多く発表されている。

 

魔法少女の先駆けと言いますと、東映魔女っ子シリーズの記念すべき第一作、「魔法使いサリー」です。

 

■東映動画

 

東映魔女っ子シリーズを説明するには、まず東映動画を知らなければならない。

東映動画(現東映アニメーション)とは、現存する日本最古のアニメ製作会社である。

戦後間もない1948年に設立された日本動画株式会社(後に日動映画株式会社)が、1956年に「東洋のウォルト・ディズニーを目指す」ためにと東映に買収、東映動画株式会社が発足。

そして1958年、日本初の長編カラーアニメ映画「白蛇伝」が東映動画により制作され、今日まで続く日本アニメの隆盛の始まりとなった。

 

また短編アニメを毎週テレビで放送するという手塚治虫率いる虫プロの試みが「鉄腕アトム」より大成功し、1963年から“テレビアニメ”の放送が始まる。

同年、東映動画も「狼少年ケン」を制作し、テレビアニメ放送の主軸を担うようになった。

 

そして1966年に、後に東映魔女っ子シリーズと呼ばれるようになる、「魔法使いサリー」の放送が始まる。

 

■魔法使いサリー

 

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こちらはたいむましんで買取しました魔法使いサリーのレコードになります。

 

魔法使いサリーは横山光輝原作のアニメ作品。

横山光輝は鉄人28号にて“漫画の神様”手塚治虫の鉄腕アトムと人気を二分し、また後にはバビル2世仮面の忍者 赤影、そして三国志を15年かけて蜀滅亡まで漫画化するなど、後の世に多くの影響を与えた日本を代表する漫画家の一人である。

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東映動画が手掛けた、日本初の少女向けテレビアニメは当初2クールの放送予定であったが、その人気のために108話にまで延長された。

魔法の国からやってきた人間界にやってきた夢野サリーの物語。少女向けの枠に留まらないストーリー性は、男子にも人気を博した。

また放送終了から約20年、1989年にはリメイクされ再びアニメ化。こちらも88話続き、前作に迫る人気。東映アニメまつりでは初の劇場版も公開された。

 

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こちらはたいむましんにて買取しました、魔法使いサリー(2期)のビーチボールになります。

 

魔法使いサリーはその人気を継続するために、第二作目に当たる「ひみつのアッコちゃん」が企画、放送されることになる。

 

■ひみつのアッコちゃん

 

ひみつのアッコちゃんは東映魔女っ子シリーズ第二作に当たる作品である。

 

原作には赤塚不二夫。ギャグ漫画の王様と称され、戦後ギャグ漫画を牽引した。天才バカボンやおそ松くんなど数多くのギャグマンガを世に送り出し、また当時無名であったタモリ(森田一義)のパトロンとなり、支援したことでも知られる。

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またひみつのアッコちゃんがおそ松くんに登場するトト子と同じデザインではないかという指摘もあるが、赤塚不二夫はそれを否定している。

 

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こちらはたいむましんにて買取しました、ひみつのアッコちゃんのきせかえになります。

 

1965年にひみつのアッコちゃんの原作は既に連載が終了していたが、1969年に魔法使いサリーの放送終了からそのまま引き続く形でテレビアニメの放送が開始。

赤塚不二夫人気が絶頂にあった事も手伝い、ひみつのアッコちゃんの視聴率は魔法使いサリーを上回り、またコンパクトの玩具化はその人気に更に拍車をかけた。

現在では版権ビジネスとして当たり前のスポンサーによる玩具化も、ひみつのアッコちゃんで試みられた。

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こちらはたいむましんで買取しました、ひみつのアッコちゃんのうきわになります。

 

魔法使いサリーを上回る人気を博したひみつのアッコちゃんは、1969年版を合わせて3度のアニメ化、2度の実写化、そして2016年には漫画作品「ひみつのアッコちゃんμ」がプリキュアシリーズのコミカライズで知られる上北ふたごにより発表されている。

 

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こちらはたいむましんで買取しました、ひみつのアッコちゃん(2期)のセル画になります。

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ひみつのアッコちゃんはミンキーモモなどの変身する魔法少女の元祖でもあり、今なおその人気は衰えない。

東映魔女っ子シリーズが後の作品に与えた影響は大きく、また次の機会に続きを書こうと思う。

東映魔女っ子シリーズ紹介2 -“魔法のマコちゃん”から“さるとびエッちゃん”-

 

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