My Little Pony

公開日:ぶろにーくん。

第一世代(G1)
初出となったのが、アメリカの子供向け番組のキャラクターとして1982年に誕生しました。
このへんのMPLは情報があまりにないので、本国のファン(大きなお友達)からもあまり注目されていません。
その後オモチャ化されると同時に、短編アニメ「Rescue at Midnight Castle」「Escape from Katrina」といった短編アニメが作製されました。
人気も出始めていましたので、初のテレビシリーズ「My Little Pony ‘n Friends」が放送されました。

マイリトルポニー2 マイリトルポニー3
ポニーだけでなく、ドワーフや人間までもでており、かなりファンタジー路線です。

ちなみに、東映アニメーションが製作を行いました。
※東映製作ですが、日本では放送されていません。
ですがオモチャ販売展開はされており、タカラが「おしゃれなポニー」として販売していました。

「My Little Pony Tales」
そこから数年後の1992年、長期シリーズが発表されました。
今まではファンタジー要素が強かったのですが、ここへ恋愛やアメリカンな要素を組み込み、
当時のティーンエイジャー(10代の若者)達を再び引き寄せました。
個人的にかなり好きなシリーズです。

第二世代(G2)
オモチャのみの発売で、アニメシリーズ展開は行われていません。

第三世代(G3)
10年後の2003年、OVAアニメとオモチャ販売を主にしたシリーズで、G1のようにファンタジー色が強まっています。

第三世代’(G3.5)
第三世代とは同じものですが、キャラクターデザインが変わりティーンエイジャーではなく10歳以下向けといったデザインになりました。
さらにそこから1年後、ファン達にはG3.6と呼ばれている「Once Upon a My Little Pony Time」があり、デザインの悪さからファン達には嫌われています。
G3.5も嫌っている人は多いのですが、小動物的なポニーのデザインは可愛いく、曲も良く自分としてはなかなかいいとは思います。

第四世代(G4)
2010年Husbro社が製作する新たなシリーズが始まりました。
それが今でも放送している「My Little Pony: Friendship is Magic」です。。
日本では2012年に「マイリトルポニー友達は魔法」として放送されました。
アニメシリーズの他に「Equestria Girls」「Rainbow Rocks」の映画二本も放映されました。

マイリトルポニー3

 

Flashを利用したアニメ製作が特徴で、キャラクターデザインがアメリカ的ではなく、
どちらかというと日本的な萌え要素を取りいているので、ティーンエイジャーではなく、成人男性に人気となってしまいました。
制作側も成人男性ファンが多いことを意識しているせいか、話の構成が大人向けだったり、妙なパロディ(007やマーベルコミックなど多数)、キャラ崩壊(特に顔面)を入れまくっています。
日本では成人のファンがつくことは珍しくありませんが、MLPは珍しく成人のファンがついており、社会現象とまで言われました。
また、洋アニメには珍しくDVD化にも積極的です。
ちなみに日本では雑誌のオマケとしてDVDがでているだけで全話収録のものはありません。

マイリトルポニー4

 

本国アメリカでは、映画2タイトル上映、シーズン5(92話~)、映画1タイトルの放送がすでに決まっていますが、
日本の放送ではシーズン2(52話)で完全にストップし、オモチャ販売で提携を取っていたブシロードが販売を終了したため、日本語版の放送はもうないのかもしれません。

MRP1

マイリトルポニー5

 

Husbro社が手がけるオモチャ販売(玩具メーカーなのでこちらがメイン)の方はかなり順調なようで、Husbro社が主に販売していたトランスフォーマーシリーズの売上は落ちているのに対し、これだけ大幅増加となっています。
またIDW社よりコミックも多数でています。

マイリトルポニー6

 

トランスフォーマーを製作しているメーカーのため、コミックではコラボイラストのものもあったり、
映画ではトランスフォーム(変形)時の「ギガゴゴゴゴ」というSEを入れてきたりと、本来のターゲット層を置いてけぼりにしたりしています。

マイリトルポニー7

 

今後はシーズン5の放送と、2017年に大型映画館向けの映画製作(放映済みの2本は上映映画館が少ない)が決まっています。

My Little Pony’Movie in the Works at HasbroStudios

(外部サイトに移動します)

恐らくシーズン6まで製作するかと思われるので、楽しみです。

 

当初、子供向けということで興味は薄かったのですが、国内放送が始まってから見てみるとドハマりしてしまいました。
キャラの個性が立っており、脚本はテンポがよく、曲はミュージカル調で飽きさせない構造。
海外版と日本語版は有料放送のみで、視聴難易度は高いですが、オススメのアニメ作品です。
また、G4原作のローレン・ファウスト女史はパワーパフガールズの監督を務めている(ちなみにローレン女氏の夫はパワーパフガールズ原作者)のでこちらもオススメしておきます。

ぶろにーくん。

社内でも数少ない犬派。カートゥーンはまかせろー!バリバリ


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