トレカを売却することになり、発送方法について悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
「梱包した後の発送方法がわからない」「発送方法に合わせて梱包を考えたい」という方のために、どういった発送方法の種類があるのかについて解説します。選択する発送方法によって送ることができる厚さや重量が変わるので、注意が必要です。あらかじめどの程度の送料がかかるのか確認したうえで商品価格を設定しなければ、送料を自己負担する際に赤字になってしまう可能性も考えられます。
トレカの発送方法の中でもできるだけ安いものを選択したい、各発送方法の違いが知りたいと考えている方のために選択できる方法について解説するので、参考にしてみてください。

 

 

トレカの発送方法

トレカを送る場合には、さまざまな選択肢があるため、送料を抑えるためには送るトレカの量に合わせて最適なものを選択しましょう。注意点として、サイズ・重量については梱包後のサイズと重量であるため、梱包材や専用封筒を含めたサイズ・重量・厚さを考えなければなりません。
代表的な発送方法について解説します。

①ミニレター

ミニレターとは、ハガキの3倍くらいのスペースがある切手付きの封筒兼用の便せんです。封筒の内側が便箋となっていてメッセージを書くこともでき、便箋は郵便局で購入することができます。
ミニレター最大の特徴とも言えるのが、送料が安いことで知られる普通郵便よりもさらに安く送れる点です。また、ミニレター自体に追跡番号はありませんが、追加費用(160円)を支払って特定記録を付けることが可能です。

ただ、25g以内までしか送ることができないため、注意しましょう。一般的なトレカ1枚あたりの重さは1.6g~1.7g程度ではありますが、汚れたり折れたりしないようにしっかりと梱包して送らなければなりません。厚紙で補強したりすることを考えると簡単に25gをオーバーしてしまうこともあります。ほんの数枚程度発送する場合には選択肢の一つとして挙げられるでしょう。

②定形外郵便物

定形郵便物は数枚程度のトレカを発送する際に活用することができます。ミニレターではほんの少しだけ送料がオーバーしてしまうような場合も選択肢に挙がるでしょう。
ただし、厚さが1cm以内と定められているため、プチプチなどを使った梱包をした場合はオーバーしてしまう可能性があります。
ミニレターを除くと最も安く発送できる方法であるため、定形郵便物で送ることができないか検討してみると良いでしょう。

③定形外郵便物(規格外)

定形外郵便物の規格外は、規格内よりも更に大きく、重いもの、厚みのあるものなどに対応が可能です。
送料は定形郵便物、規格内に比べて高くなりますが、ケースなども送りたい場合に活用をされることが多いです。
一般的に規格外は郵便ポストに入らない大きさとなるため、郵便局の窓口で発送しましょう。
コンビニなどで発送することはできません。

④レターパック

レターパックは、日本郵便が行っているサービスであり、レターパックライト、レターパックプラスの2種類があります。どちらも専用封筒を購入して送る方法です。
専用封筒は郵便局のネットショップのほか、郵便局の窓口などで購入することができます。郵便局のネットショップでは20部セットで販売されているため、少ない枚数のみ購入したい方はその他の方法を選択しましょう。また、コンビニでも取り扱っていることがあるので、活用してみてはいかがでしょうか。
あらかじめ専用封筒を購入しておけば、あとはトレカが売れた時に梱包してポストから投函できるため、複数トレカを販売する予定の方はまとめて封筒を購入しておくのもおすすめです。なお、封筒の代金に送料が含まれていることになるので、トレカを発送する際には、封筒の中に荷物を入れて宛名や宛先を書いて発送するだけです。この際、切手などを貼る必要はありません。

普通郵便とは異なり、日曜日や祝日でも配送されます。
レターパックライト、レターパックプラスそれぞれについて解説しましょう。
(以下、画像は郵便局サイトより引用)

・レターパックライト

レターパックライト
レターパックライトは、レターパックプラスと異なり、ポスト投かんとなります。
もしポストに入らない大きさだった場合は対面受け取りとなりますが、不在だった場合は持ち帰りとなる方法です。集荷を依頼して引き取りにきてもらうことはできません。
厚さ3cmまでのものしか選択することができないので、3cmを超える場合はレターパックプラスの利用について検討してみましょう。

・レターパックプラス

レターパックプラス
レターパックプラスの特徴は、購入者の方に配達される際に対面受け取りとなる点です。受け取りには受領印または署名が必要であるほか追跡番号がついているため、確実に相手に届けたい場合に活用できます。
レターパックプラスの場合は集荷を依頼することができるのも魅力です。

・スマートレター

スマートレター
スマートレターとは、郵便局やコンビニ、郵便局のネットショップなどで専用の封筒を購入し、中に荷物を入れて発送する方法です。特に薄くて軽いものを送るのに適しています。
レターパックと同じく、専用封筒を購入する際に封筒代金として送料を支払う方となるため、切手を貼る必要はなく、郵便窓口や、郵便ポスト投函で発送ができるのが魅力です。
お相手には、郵便ポストへのお届けとなります。なお、通常の郵便物と同じ扱いになることから日曜日および休日の配達は行わないので、この点に注意しておきましょう。

・クリックポスト

クリックポスト
クリックポストは、その他の方法と少し異なるシステムとなっています。フリマアプリやオークションの商品発送で使用されることが多く、インターネットで事前に運賃を決済するのが特徴です。
まず、事前に利用者登録をし、自分の住所や、発送先の住所を登録しましょう。利用者登録は無料です。その後、Yahoo!ウォレットまたはAmazon Payで運賃として利用料金を支払います。すると、印刷できるラベルが表示されるので、これをプリンターで印刷し、封筒に貼ってポスト投函、または郵便局の窓口で発送する方法です。そのため、自宅にプリンターがある方に向いている方法だといえるでしょう。
発送するトレカを入れる封筒は自分で用意したものを使用することができ、荷物はお相手の郵便ポストに投函される形となります。

配達日数が差し出し日の翌日から翌々日と速いもクリックポストの特徴だといえるでしょう。ラベルを印字する手間はありますが、コンビニなどに専用封筒を買いに行く必要もなければ、切手の購入も必要ありません。追跡番号もあるので、慣れてしまえばとても便利な方法です。

トレカを発送する際の注意点

トレカを発送する際には、いくつか注意すべきポイントがあります。特にフリマアプリなどに出品する場合、悪い評価がつかないようにおさえておきたいポイントを確認しましょう。

1,000枚単位など、大量に送る場合、厚みと重さが出ます。全体的なサイズも大きくなってしまうので、発送方法について検討が必要です。
例えばご紹介した方法だと定形外郵便物(規格外)で大きいもの、重量があるものに対応しているのですが、重い物を送る場合は郵便ではなく、宅配便などを利用した方が安く済むケースもあります。大量のトレカやケースも含めて贈る場合は総合的に検討してみたほうが良いでしょう。

また、購入者の方にキレイな状態でトレカを届けることが大前提となっているため、梱包についてもこだわらなければなりません。お相手の方が気持ちよく受け取れるように丁寧な梱包を心がけましょう。

それから、発送方法によっては補償がないものも多いです。レアなトレカなど高額なものを発送する場合は、できる限り補償があるものや、追跡があるものを選択することをおすすめします。
ただ、追跡番号があるのと補償があるのとは別問題なので、高額なものは多少費用がかかっても補償付きのものを選択しましょう。ゆうパックや宅急便など補償のある方法のほか、定形郵便や定形外郵便などにも書留というオプションで補償をつけることができます。


トレカの発送方法についてご紹介しました。様々な選択肢があるので、まずは発送するトレカの重量や梱包後のサイズなどについて確認し、どれが最適か判断してみてください。
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