ウルトラセブン -特撮作品紹介-

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こちらはたいむましんにて買取しました、「ウルトラヒロイン伝説 アンヌからセブンへ」になります。

 

ウルトラセブンは、円谷プロのウルトラシリーズ第4弾(第3弾はキャプテン・ウルトラ)にあたる作品である。

ウルトラマンシリーズとしては、ウルトラマンに次ぎ2番目の作品である。

 

レッドマン

 

キャプテン・ウルトラ放送中に制作が始まり、企画案は「宇宙基地No.7」「ウルトラ警備隊」「ウルトラ・アイ」、そして「レッドマン」と発展する。レッドマンはウルトラマンでも使用された企画案であるが、他者に情報が漏れ商標登録をさらわれないようにするダミーであったと言われる。

ウルトラセブンが正式決定し、成田亨によるデザインは甲冑風のデザインから始まり、を基調としたデザインを経て、現行のウルトラセブンのデザインに達成する。

 

■アマギ隊員(古谷敏)

 

また今回はウルトラマンのスーツアクターを努めた古谷敏がウルトラセブンのスーツアクターを固辞したため(ウルトラセブンでは素顔でアマギ隊員を演じた)、その8頭身に心酔していた成田亨は大変残念がったという。

 

■プラモデル

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こちらはたいむましんにて買取しました「プラモデル ウルトラセブン 地球防衛軍ウルトラ警備隊 マグマライザー」となります。

 

ウルトラセブンは企画段階からイギリスのスーパーマリオネーション「サンダーバード」の影響を強く受けており、ミリタリー色やハードSF色が強く反映された。ただ怪獣ブームはウルトラセブンの放送中に終焉を迎え、ソフビやキャラクタープラモデルを多く発売していたマルサン商店も倒産した。

 

ウルトラセブンに登場したウルトラホーク一号はマルサン商店の関連グッズの中でも特に売上が高く、ウルトラセブンの関連グッズの売上は当初は凄まじいものがあったと言われる。ただ妖怪ブームやスポ根ブームの台頭により怪獣ブームが終わり、ウルトラセブンの人気も凋落し、予算の締め付けなどにより人気絶頂で終了したウルトラマンとは異なり、不本意な終了を迎えたと言われる。

しかしモロボシ・ダンとアンヌ隊員の別れを描いた最終回「史上最大の侵略」はウルトラシリーズの中でも今なお語り継がれる傑作となり、ウルトラセブンは度々続編が制作される原動力となった。

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こちらはたいむましんにて買取しました、「私が愛したウルトラセブン DVD」となります。

 

■モロボシ・ダン

 

ウルトラセブンの人気は、各要素がある。地球人が変身するウルトラマンと違い、宇宙人のウルトラセブンが地球人モロボシ・ダンに変身している。そのためウルトラセブンはモロボシ・ダンの姿をしていても、思考人格ともにウルトラセブンのままである。

またウルトラセブンに登場する宇宙人は、全て侵略者である。

モロボシ・ダンはウルトラ警備隊の一員として侵略者と対し、必要な際はウルトラセブンに戻る。ウルトラマン以上に多彩な技を持ち、身体を巨大化だけではなく極小化することも出来る。更に頭部にはアイスラッガーと呼ばれるブーメラン型の武器を装備している。

またウルトラマンでは不本意とされたカラータイマーを、先んじて頭部にビームランプをつけることにより廃している。

 

■メッセージ性の強いストーリー

 

侵略者として登場する宇宙人も様々であり、「狙われた街」に登場するメトロン星人は侵略者であるが、武力によって地球を侵略しようとはしない。侵略しなくても自滅を待てばいいというメトロン星人の手法は、後にウルトラマンマックスで続編「狙われない街」として実相寺監督が再びメガホンを取っている。

 

超兵器R1号」では、地球防衛軍が開発したR1号の実験として一方的にギエロン星を破壊し、それにより凶暴化したギエロン星獣が地球を攻撃する。

 

また「ノンマルトの使者」では、地球人以前の原生地球人とされる海底人ノンマルトの海底都市を、ウルトラ警備隊が全滅させるという衝撃的な結末であり、侵略者から地球人を守るというウルトラセブンの根幹を揺るがすストーリーとして、後の平成ウルトラセブンでその続編が描かれている。

 

ウルトラセブンは長く語り継がれる傑作であり、その存在はウルトラシリーズの中でも特に異彩を放っているといえるだろう。

 

 

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