【買取情報】ザ・タイガースのレコード・写真・本など

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1967年2月に『僕のマリー』でデビューしたザ・タイガース。ヴォーカル沢田研二、ベース岸部一徳、ギター加橋かつみ、森本太郎、ドラム瞳みのるというメンバー構成で、自分たちで演奏して歌を歌うスタイルでした。このスタイルを当時グループ・サウンズ=GSと言っていました。

ヴォーカルの沢田研二の人気がきわだっていますが、当時はメンバーのそれぞれにファンがついていました。

それがわかるグッズがあります。

各メンバーのブロマイド、生写真です。沢田研二だけでなく他のメンバーのものもたくさんあります。

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デビュー翌年1968年に行われた明治製菓の販売促進キャンペーンがありました。明治製菓のチョコレートの包み紙と送料の切手を送るともれなくもらえたプレゼント企画です。

「タイガース・デラ・プレゼント」という企画でポスターや、「キミだけに語りかけるレコードシート」、ミニ アルバムのどれかがもらえるというものです。(写真上左)

この企画は大好評で、第2弾も実施されました。
この写真のレコードシート『天地創造ものがたり』のソノシート5種類がそれです。
当時メンバーは愛称で呼ばれていました。沢田研二のジュリーはおなじみですね。サリーは岸部一徳、タローは森本太郎、トッポは加橋かつみ、ピーは瞳みのるです。それぞれのメンバーのソノシートがあるのは各メンバーにファンがいた証拠ですね。

そして1969年にも第3弾が行われます。

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こちらはもっと凝った企画でした。一般の方からザ・タイガースが歌うという事で歌詩募集をして、その曲をなかにし礼が補作詩、作曲すぎやまこういち、村井邦彦、加瀬邦彦、宮川泰、鈴木邦彦という一流どころの作家が作るというものでした。レコード面もご覧のようにピクチャーレコードです。

また1969年12月下旬ファンクラブ会員に頒布するために作られた「あなたとタイガースのクリスマス」というものもありました。この企画はビートルズがファンクラブ用に配布していた事をまねて行われたような気がします。

ザ・タイガースはシングル「僕のマリー」でデビューして「シーサイド・バウンド」「モナリザの微笑」「君だけに愛を」「花の首飾り/銀河のロマンス」とヒットを出し続けます。

当時はシングルヒットが2曲程度出てある程度売れてくるとアルバムの制作という流れになっていきます。

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この写真は当時のアルバムです。

1967年11月『THE TIGERS ON STAGE』がデビューアルバムになります。収録曲はデビューからの3曲のシングルの他はザ・ローリング・ストーンズのカバー曲が多くあります。そしてライブアルバムというちょっと特殊な作りです。

1968年5月発売の2枚目は『世界はボクらを待っている』です。同じ題名の映画が公開されています。基本的にシングル盤のAB面を収録したものに映画のセリフなどが追加されたものでした。

1968年12月の3枚目は『ヒューマン・ルネッサンス』は初めてのオリジナルアルバムと言っていい内容のものでした。

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そしてシングルは、「シー・シー・シー」「廃虚の鳩」「青い鳥」「美しき愛の掟」「嘆き」「スマイル・フォー・ミー」「君を許す/ラヴ・ラヴ・ラヴ」「都会」と続きます。加橋かつみは1969年3月に音楽活動の意見の相違で脱退し、岸部一徳の弟岸部シローが加入する事になります。

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「ザ・タイガース日本の青春」はザ・タイガースが解散後に出された本です。非常にレアなもので、メンバーの森本太郎のデビュー前から解散までの日記がそのまま掲載されています。解散の経緯はそこに書かれている事で推測ができます。

たいむましんではザ・タイガース、PYGなど沢田研二さん関連のポスター、木製パネル、会報、レコード、パンフレット、写真集、DVD、CD等を高価買取しております。

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