魔女っ子メグちゃんについて

サイトリニューアルとしてwebマンガのページを立ち上げ、第一回も無事公開されました。

執筆いただきましたpotA様には定期的に描いていただく予定でおります。

 

今回は東映魔女っ子シリーズについて描いていただきましたが、その中でも私が個人的に好きな魔女っ子メグちゃんについて取り上げたいと思います。

 

魔女っ子メグちゃんと言いますと東映魔女っ子シリーズの第七作、キャラクターデザインには荒木伸吾氏。

アニメ版「あしたのジョー」や「巨人の星」で名を挙げ、聖闘士星矢シリーズや、また出崎統監督とのコンビで「ベルサイユのばら」など数多くの傑作を手がけた名アニメーターです。

 

端正な線は力強く、骨太な中に妖美な魅力を込めたキャラクターを描く荒木伸吾氏ですが、魔女っ子メグちゃんでは妖美な魅力が特に際立っていると言えるのではないでしょうか。

 

主人公の神崎メグの爽やかで健康的な美と、ライバルである郷ノンの文字通り妖美なクールビューティーはその対比も素晴らしく、ダブルヒロインを先取りしていたといえるかもしれません。

 

郷ノンといいますと、魔法を使う際の横ピース。

昨今の女子も横ピースを用いて、あれはプリクラが流行った際にいかに小顔で写真に映れるか、また可愛く見えるかを追求されて辿り着いたポーズですが、その先取りたるは素晴らしいものがありますね。

ノンは松本零士キャラのように最初から小顔で美人なので、その長くて細い指も相まって美しさが倍増されていましたが。

 

ノンも勿論いいのですが、やはりメグちゃんの何がいいかといいますとあのクリクリとした髪型ですね。

髪は女の命と昔から言いますように、アニメや漫画のキャラクターも髪の毛の描写は大切です。

 

長髪の描写は風速3mなど、アニメや漫画の髪の毛の描写はさまざまな試行錯誤が繰り返されてきましたが、クリクリとした髪型もまたさまざまな描写が繰り返されてきました。

 

例えば鳥山明氏の「Dr.スランプ」に登場した木緑あかね。

または「ばくおん!!」に登場した天野 恩紗。

 

クリクリとした髪型は今も昔も人気があるのです。元祖というのは言い過ぎかもしれませんが、その源流に近いのがメグちゃんでしょう。

 

ノンの腰まであるロングヘアーに、メグちゃんのクリクリしたボブカット。

後に「きまぐれオレンジ☆ロード」や「いちご100%」などに受け継がれたダブルヒロインの基本形がここにありました。

 

髪型はキャラクターの命。個性の源。そしてフェチズムの通り道。

 

フェチズムと言いますと、魔女っ子メグちゃんの魅力はやはりちょっとエッチなシーンでしょう。

 

昨今のアニメですとパンチラもなく、鉄壁のスカートやらパンツじゃないから恥ずかしくないとか、恥ずかしくなかったら全く意味が無いでしょ!と強く言っておきたいです。

 

恥じらう姿が素晴らしいのであって、パンチラには特に意味が無いのです。パンチラをして恥ずかしい、お風呂を覗かれて恥ずかしい。

重要なのは恥じらいなのです。

その対極にあるのはエスパー魔美ですが、あれはあれで素晴らしいですね。

 

話が少しずれましたが、恥じらう姿が美しいのであって、その行為自体にはあまり意味が無いのです。

パンツを見られましたが何が?ではだめなのです。

 

男の子をイチコロにする恥じらいを持った魔女っ子メグちゃんが如何に素晴らしいか、以上でお分かりいただけたかと思います。それではシャランラー♪


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